夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
カウンセリングを受けていただいた方の感想を
ご紹介させていただきます。 

★File.19
Sさん 41歳 夫47歳 結婚8年 ふたり暮らし

約1年前より大変お世話になりました。

1年前、執拗に別居を迫られ逃げるように家を出ました。
私に法的な離婚事由はなく、
相手から言われた離婚事由が
「家事が僕の求めるレベルに達してなく
精神的苦痛を受けた」でした。

納得出来ずに話し合いを求めましたが逆に私の実家に
いかに私がダメな人間かを
書いた手紙を何通も送り付けられました。
私の方が激務の共働きだったにも関 わらず、
家事は主に私が行いケンカもほとんどなかったのにと
精神的に落ち込み適応障害と診断されました。

そんな中、立木さんのブログを拝見し思わず電話致しました。
カウンセリングはその場限りのものだと思っておりましたが、
立木さんは弁護士の方のところに同行してくださったり、
状況確認の連絡を下さったりと常に寄り添って下さいました。

また離婚を迷う私に相手の顔色を
伺いながらの生活はおかしいと指摘して下さり、
もっと幸せになれると後押しして下さいました。

離婚の条件として弁護士の先生からは
「あなたはモラハラを受けていたようにみえるが
なかなか立証は難しく時間がかかってしまう、
それよ りも財産分与をしっかり求めましょう」
と言ってくださいました。

相手は財産分与を拒否してきましたが、
立木さんが最初に相手の通帳の把握をとアドバイスして
頂き急いで確認に家に戻ったおかげで
有利に進めることが出来ました。

結婚生活中は自分の収入がそこそこあったのにも関わらず、
お金を使うことに良い顔をされなかったですが、
今旅行に行ったり習い事をしたりと充実しております。

今後新しい人生に向かって行きますが、
困った時はまたカウンセリングを受けさせて頂きたいと思います。

本当にありがとうございました。


Sさんの話しを聞くと、
いくつか不可解なことがありました。

結婚前は避妊をしていないのに、
結婚してから避妊をするように夫がなった。
私は耳を疑い「不妊? 」と聞き返したくらいです。
不可解でした。

それとすこぶるケチな夫。
ふたりともに1000万円近く、
もしくはそれ以上の収入があるにもかかわらず、
安いスーパーで買い物をしろ、という夫。
「はぁ? 」です。

忙しい妻が駅前で買い物をすると
文句を言う。
でも家計費は完全シェア。
なんですか、それは? という感じが
率直な感想でした。

で、何回目かで「もしかしてドけち? 夫? 」と。
それまでそんなふうに疑ったこともなかったようです。
そのことに気づいてからは
Sさんの反応は早かった気がします。
アドバイスしたことは忠実に実行してくれる、
という感じでした。

で、紆余曲折ありましたが、
やはりドけちな夫はますますケチ度をアップし、
調停で「財産分与」という言葉を一切発することがなく、
ものすごい安い弁護士に依頼をしていました。

「早く君も弁護士に相談に行きなよ」的な
アドバイスまでくれる始末。
いや、もうとっくにいっているんでけれどね((´∀`))

結果としてはSさんの希望額には届かないまでも
納得のいく財産分与が決定し、
さすがにSさんも「こんな人とは早く別れたい」と
いう思いが募っていました。

何より私がそんな~、と思ったのは、
別居したから海外旅行をしたら、
とても楽しかったと。
夫と暮らしているときは海外旅行なんて! 
という状態です。

やりたかったゴルフも始めました。
だから彼女の人生は、
今まで抑圧されいた分
これから楽しいことか待っているんじゃないか、
と思っています。

それにとてもやさしくて思いやりの深い女性なので、
きっともっともっといい人巡り会ってほしいな、と思っています。



★File.18
Uさん 43歳 結婚19年 東京 夫、
  高校生 中学生2人の5人暮らし

Uさんはとてもいいお母さんであり妻。
良妻賢母という言葉がぴったりの印象でした。
3人のお子さんと家を守り、
忙しい夫を支える――。
そんなつもりで送ってきた結婚生活です。
最初にお話ししたとき夫には
とても感謝していました。

ですが、私のところにいらっしゃるということは、
当然ですが夫婦問題があります。
今起きている現実にわけがわからない。
何がどう起きているのか、把握ができない。
そんな感じでした。
ひとつひとつお話しをうかがうと、
いくつか心配だなぁと思えることが私からは見えました。
まずはそのことをアドバイスさせていただきました。

それまでUさんが見ていたのとは
たぶんちょっと違う方向だったとは思います。
じつは浮気問題でしたが、
今目の前にいそうな浮気相手ではなく、
別の浮気相手がいるのではないか、と私からは思えました。
つまりいくつかの事象が重なっているので、
とてもわかりずらい現状でした。

で、そのことをアドバイスすると現実というとか
真実がすぐにわかってきました。
それはUさんにとっては
何年も前の不貞相手とつながっているという
辛い現実だったと思います。
だけど、それを見逃すわけには行きません。
しっかりと受け止められました。

そこからのUさんの切り替えは見事でした。
行動的、というべきでしょうか。
初対面のときのUさんにそんな行動力が
秘めているようには思えなかったです。
ですが、人の強さ、みたいなのを見せてくれました。



夫の長年に渡る裏切りが発覚してから約1ヶ月、
明らかな証拠があるのに、認める事も謝罪する事もなく、
夫は家に帰って来なくなってしまい、
私は途方に暮れていました。

年をとった親、遠方に住む兄弟、友人、
誰かに打ち明ける事も躊躇い、
まして思春期の子どもたちに話す訳にもいかず、
そんな時にブログで立木さんの存在を知り、
カウンセリングを受ける決心をしたのです。

立木さんに全てお話しし、
今後どうしていくべきなのか相談しました。
不貞を認めず、オレは何も悪い事は
していないと言う夫に対し、
どう対処して良いかわからなかったのですが、
数多くの夫婦を見て来られた
立木さんの視点は鋭いものでした。

やっかいだと思われるポイントや、
これはちゃんと調べた方が良いという部分など、
私が思いつかなかった事をアドバイスしてくださいました。

カウンセリングから帰って、早速行動してみたところ、
夫が長いこと別宅のように通っていた
女性の存在が明らかになったのです。

おそらく立木さんのアドバイスがなければ
ずっとわからないままだったと思います。
そこからは私自身の気持ちの切り替えも早かったです。

仕事を始めつつ、弁護士の先生を紹介して頂きました。
そして迷うことなく相手女性に対して訴訟を起こしました。

当時はとにかく復讐心に燃えていた私…、
夫と相手女性ともに破滅させてやる!と
意気込んでいました。
事実が明らかになったからこそだと思います。
この頃から泣くことも減ったように思います。

現在は、裁判での和解が成立し、
夫は相手女性と別れて家に帰って来ました。
未だにオレは何も悪い事はしていないと言ってますが…。

これでも発覚前は夫の事が大好きだった私ですが、
今は将来に向けて離婚も見据えつつ、
今は子どもたちの良きパパとして、
大事な家族として一見平和に過ごしています。

裏切られ続けた恨みは決して消えません。
反省はしていないと思うので、
また同じ事を繰り返すだろうと思っています。
でも夫婦というのは、
だからすぐに離婚するという単純なものでは
ないんだなと実感しています。

立木さんは親身になって話を聞いて
アドバイスしてくださいますが、
こんな酷い男とは別れた方がいいわよ!等とは
決しておっしゃいませんでした。

紹介してくださった弁護士の先生もとても良い方で、
裁判を起こす際も、その前の段階でも、
私が後悔するような事がないよう
慎重に進めてくださいました。

親兄弟、友人、みんなおそらく相談すれば
親身になってはくれるでしょう。
でも、冷静で適切なアドバイスというのは
なかなか難しいように思います。
どうしても感情が入ってきますので…。
そういう意味で立木さんは私にとっては
本当に有難い存在でした。
おかげで自分の意志で考え、
行動することが出来ましたし、
そうする事で徐々に気持ちの整理も出来たように思います。

カウンセリングを受ける。
弁護士の先生に相談する。
どちらも最初にコンタクトをとるのには
勇気が必要だと思います。
私もそうでした。
まさか自分の人生で、
誰かを訴えるなんて事態が起きるなんて
想像すらしていませんから。

でも、突破口を自分で見つけないと
前には進めないと思い、
思い切って相談してみて良かったです。

本当にありがとうございました!




モノゴトにはタイミングということが
とても大切な時があります。

Uさんはタイミングがとてもよく、
切り替えのタイミング、進め方のタイミング、
もしかしたら私と出会ってくれたタイミングも。
和解の内容も決して悪いものではなかったとは思います。

よい妻であったからこそ、
裏切りがわかったときには埋めようもない気持ちになります。
ですが、その気持ちをよい方向のエネルギーに
していかれた方です。

よく弁護士さんとも話すのですが、
「タイミングのいい方っていますね」と――。
そんなお手本のようなUさんです。

それともうひとつ素晴らしいのは、
母親と妻はくっきりと分けていられるところです。
妻としては夫は許せるものではないかもしれません。
ですが、子どもさんの父親としてはくっきりと
わけて考えています。
だからお子さんたちとお父さんは仲がよいです。
また夫も父親としては善き父親の様子です。
だから今も夫婦を続けていられるのかもしれません。

いつかUさんに「離婚しよう」と思う日が
やってくるかもしれません。
それもいいと思います。
Uさんの人生です。
私が決めることではなく、
できるのは求める方向へのアドバイスすることだけです。
少しでも苦しくない方向へのアドバイスだけです。


★File.17
Mさん 50歳 結婚28年 北海道 夫と舅と3人暮らし
 子どもさんふたりは自立

あるときお電話がかかってきました。
不安そうな声。
次から次へとわいてくる不安や恐怖。
私にはマインドコントロールされているように聞こえました。
激やせして体重も減ってしまったそうです。
そんなことにも気づかぬ夫。

その後も不安になり、震えているのではないか、と
いうことが電話でもわかるくらい切迫した声で。
「大丈夫、大丈夫、ほんとに大丈夫だからっ!」と
言ったのを覚えています。

でも本来、きっとしっかりとした
強さを備えている方なのでしょう。
だってどうにもしょーもないな、という夫と
家庭を切り盛りして、舅の面倒を見て
やってきた方です。
その後は、ある時をターニングポイントに次へ、次へ。
驚く成長。変化。
「私は元気です、立木さん! 」のひと言に
今の状況があふれていました。

今、夫婦はまったく違う未来を見ています。
そして、彼女はいつ来てもおかしくはない
「そのとき」を待っています。


結婚27年 。
その日は、私に何の前触れもなく、突然に来ました。
1ラウンドにして、夫からの言葉だけで、
わずか数秒でノックダウン…
そして、その日から深い谷底を彷徨っているようでした。

無料のカウンセリングを何度受けても、
占いに行っても、病院に行っても、
毎日ネットばかり見てました。
テレビも電気もつけず、
ひたすらネットを見てました。
出せない答えを出したくて…

1度も疑う事がなかった夫の数々の浮気。
借金、給与不正を今回調べていっぺんに知り、
のたうちまわりました。
でも1番は、夫から言われた言葉の数々でした。

知ってる️と、夫に言いたくて、
話し合わなければ、何とかしなければと、
もがいていました。

そんな時、偶然、立木さんのブログを発見しました。
ノックダウンしてから1年以上も過ぎてました。

ブログを最初から何度も何度も読み返しては、
考えて、を繰り返す日々が、始まりました。
夫にブチまけたい感情。
殺したい程の感情が湧き出ては、
立木さんのブログに待った️を かけられました。

朝一番にブログを見る事が日課になり、
会った事も話した事もない立木さんでしたが、
導かれる様に出来る事から始めてみました。

思い切って電話しました。
その時も、初めてとは思えないほど、
リラックスでき、たくさん話しをしましたね。
悩み相談で始まりましたが、
最後には夫の自爆ネタ披露会になり、
2人で大笑いしましたね。
笑ったのは、いつ以来だったのか…

その日から3週間を過ぎた頃、
燻る感情を抱えたまま、
衝動的に私は介護の学校に申し込みました。
資格が取れても、状況は変わらず。

夫が携帯を持つ姿、
パソコンする姿に胸が病み、
香水の減り具合に落ち込み、
帰宅した衣類の匂いを嗅ぐのも止められませんでした。

が️が️
ある時、バカバカシイ️  と。
それまで24時間、毎日、
しがみついていた感情が
私の中から一瞬でバッサリと放れました。
そうすると、一気に流れが変わりました。

そのうえ縁あって、トントンと働く事になってました。
今まで「 関白殿下と奴隷」として、
夫婦を保って来ました。
幸せでした。
今も関白殿下は健在で、私にバレてる?と
考える事もなく、無防備で無策です。
が、私は奴隷を止めました。

修復する気はありません。
離婚も、私がしたい時に動きます。
その状態が辛かったのが嘘の様に、
今も状況は変わってないけど、
気持ちは前を見ています。

立木さんのブログに引き寄せられ、
暗記する程、読み返して来ました。
立木さん、私の様に問題が起きてから
慌てては遅すぎですよね。
どうか、これからも夫婦とは…と、
伝え続けて下さい。
私も娘、息子、姪、甥、
たくさんの若い世代に結婚前から
たくさん話しをして、
1人でも未然に防ぐ事が出来たらと、思います。

「うやむやにするのは、逃げてると同じ。」
この年で気付きました。

ありがとうございました。




よく笑います。
電話中、ごめん、笑っちゃう、と。
だってわかりやす過ぎる夫だから。Mさん。
でも、近すぎるとそれすらわからないのもよくわかります。
う~ん、それにしてもな、オレ様夫もそこまでいくと
ある意味、本人はそれで幸せかもしれません。

さて10月からは次のステージに入りますよ。
また別の展開、人生が楽しみなMさんです。



★File.16
Nさん 48歳 結婚9年 神奈川県 夫と2人暮らし

先日1年半にわたる修復の努力の末、
ついに夫との関係を以前よりも深いもの、
よい形へとたどりついた方です。

真っ青な顔で体調もすぐれない様子だったNさんが
だんだん元気になる姿は、私にとってもうれしいものでした。
よく頑張ったな、ほんとうに。



私が立木さんに初めてお会いしたのは、一昨年の11月。
約1年半の間、立木さんと一緒に
直面した夫婦問題に取り組み、
結果、修復という道に辿り着きました。

夫婦問題は様々と思いますが、私の場合、夫の不貞。
気付いた時は崖から突き落とされる位の衝撃でした。
すでに両親が他界し兄弟がいない私は、
誰にも相談できず、何をどうすれば良いのか、
藁を掴む気持ちで立木さんにメールをした日を
今でも思い出します。

夫婦カウンセラーの方はたくさんいらっしゃるようですが、
私は立木さんのブログを拝読し、
“この人だったら話せる”と思いました。
自分のこの時の直感は間違いありませんでした。

ほぼ落ち着いた現在思う事は、
やはりこの問題を一人きりで
抱え込まなくて良かったという事です。
そして同時に、身内に相談する人間がいなかった事も
反対に良かったのではないかという事です。
身も心もボロボロな時、身内に支えてもらいたい思いは
ありますが、自分の本当の気持ちや考えと先ず向き合わないと、
後々色々な場面で人の意見で迷い、
もしかしたら後悔する事にもなりかねません。

最終的に、“自分はどうしたいのか、どう解決したいのか”。
夫婦問題はその部分はしっかりと自身で見極め、
決めなければならないという事を
カウンセリングを受け、実感しました。

身内ではない(途中からは身内のようでしたが(笑))
客観視できる立木さんと話をし、
その時その時の最善を一緒に考えました。
私は立木さんの“言葉”にどれだけ助けられたかわかりません。
まだ自分の身のふりかたが定まっていない過程に於いて、
自分がどうしたいのかという事を考え、
自分の答えを見つける事ができたような気がします。
もちろん苦しい時期もありました。
感情のまま、相手を責める言葉が出そうな時もありました。
でも一緒に夫婦の最善を考えてくれる人がいる事で
我慢をする事ができました。
もし感情のまま夫を問い詰めていたら、
たぶん夫から攻撃的な言葉で反対に打ちのめされ、
納得できない形での離婚という道しか
なかったのではないかと思うのです。
何とか自分を見失わず、客観的に一つ一つ問題を
解いていく事ができたのは立木さんのおかげだと思っています。

また、問題とは別に体の面からも
アプローチするというおもしろい?アドバイスもありました。
ちゃんと寝て、ちゃんと食べるという事。
私の場合、先ずボロボロになった自分を立て直し、
ある意味戦える?気力と体力を、
少しずつでも蓄える事が必要でした。

理由はどうであれ、結婚のルールを破ったのは夫です。
心も体も壊してなるものか。離婚にしろ修復にしろ、
戦うために体力をつけておく事はとても大事な事でした。
(「肉を食べる!」ですね!)
数ヵ月後、不思議なモノで体力がつき、
何が起ころうとも戦える力がついてきました。

結果的に、夫とは感情的にならずして話をする事ができ、
色々ありましたが、いま修復の道を歩き出しました。

私にとって立木さんは唯一無二の存在です。
味方、同士、時には失礼かもしれませんが友人。
問題が解決していないのに、
立木さんにお会いする事が楽しみになる日もありました。
ある意味、そんな渦中に
それも大事な事だったように感じています。

先日、最後のカウンセリングに行きました。
“強くなりましたね”と笑顔の立木さん。
いいえ、一人ではここまで強い自分になれませんでした。
今まで支えて下さって本当にありがとうございました。
またお会いできたらいいなと思っています。
(もちろん夫婦問題ではない事を望みますが。。)
仕事も頑張りますね!



最初にメールをいただいたとき、
ご両親もいない、ご兄弟もいない、と書かれていました。
なんだかまだ会う前から、夫婦問題が起きて
ポツンと寂しいだろうな・・・そんな思いがヒシヒシと。

寒くなる季節でした。
青白い顔でカウンセリングにいらして、
今にも倒れてしまうのではないか、そんなふうに心配しました。
よくよく話を聞くと夫の不貞はまだはっきりとはしておらず、
早い時期にご相談にいらしてくださったのが
何よりよかったと思っています。

そこから総力戦です。
あらゆる英知を集め(大げさかな)、まずは夫の不貞疑惑を
はっきりとすることからでした。

でもほんとうに途中では体力が持つのか、と心配しました。
そのくらい精神的なダメージと言うのは
人に大きな打撃を与えるものです。
まるでふたりでトンネルの中にいるような日々があり、
いったいこの闇から抜けられるのか、
とさえ私でも思うことがありましたが、抜けるんですね~(*^▽^*)
灯りが見えてきました。

Nさんの素晴らしいところは、
アドバイスしたことを忠実に確実に実行に移してくれる。
そして、そこで何かを自分で得ていることです。
それは私の想像する以上のものを。
言ってみれば優秀なご相談者です。

あるとき鳥肌が立つ出来事がありました。
修復していこうとぼんやりとNさんが方向性を決めた頃。
ご夫婦で散歩していると汚れきった子猫が
「ミャーミャー」ついてきたそうです。
そのまま帰ることもできず、拾って帰ったというのです。
これだけなら、とくに珍しい話ではありません。
なんと、その日は結婚記念日!?
えっ! はっ! 嘘ー!
それは神様からの贈り物でしょ!?
あなたたちのために。
「このふたりについてお行き」と神様が。
私は鳥肌が立ちました。
必ず修復できる! と確信しました。
だって神様が応援してくれているのです。

そして、とうとう夫と正面から対峙するときを経て、
夫も正面からNさんと向き合い、修復が始まりました。
修復が始まってもすぐには「これでよし」なんて
思えるものではありません。
ときにはグラグラと揺れる気持ちがあり、
ほんとうに確実に確かに一歩、一歩と
修復の階段を登りました。
苦しかったと思います。

そして最後のカウンセリングの日。
笑顔があふれるNさん。
最初にいらしたときのあの蒼白のNさんはもういません。
少しふっくらとして血色もよく。
なんだか私まで「もう会えないのか」寂しいな、
なんてある意味不謹慎?なことを。
しかもすっかり気が抜けて安堵した私は
予約時間を1時間間違えるという失態。
(お許しをNさん)

今や、「猫が心配で」と帰り支度もいそいそと。
私にはうれしい、いそいそです。

何よりもよかったと思うのは、夫婦問題が起きる前の夫婦より
ずっと今の方が夫婦の距離が縮まっている、ということです。
そして、Nさんは言いました。
「99%、夫を信用します。信用するしかありません」
今の夫はNさんにそう言わせるまでに、ということです。
残りの1%は信用しないそうです。
それがいいと私も思います。
夫婦問題が起きるまで100%信用していたのですから。

明日から、Nさんは新しい生活が始まります。
今までの家でする仕事ではなく
外での仕事を始めるのだそうです。
「外で働いたほうが」とはアドバイスしてきましたが、
1か月試験的に働いてみて、ご自身で決めました。
確実に一歩ずつです。それでいいよね。

最後の日「またね! 」と大声で私は手を振りました。
だってまた会いたいから。
ずっと見ていたいから。
あなたの人生を。
もちろん血はつながっていないけど縁あって出会った。
姉と妹みたいな関係と私は思っています。



★File.15
Sさん 37歳会社員 結婚10年 東京都  夫、小学生と保育園児
 
Sさんがご相談されたのはちょうど1年前。
とても元気のある方、というのが第一印象でした。
まだ幼いお子さん2人を抱えて仕事に家庭に頑張っている。
夫の不貞がわかり、いろいろと修復を続けてきたようです。
が、なかなかうまくいかない・・・やはり少し度を越した浮気の夫でした。
そんなときに初めてお会いしました。
パッパッと私にいろいろと質問され、
その後、「離婚します」と舵を180度切られた姿は今もよく覚えています。



ご無沙汰しております。その節は大変お世話になりました。
先生とお会いしてちょうど1年が経ちました。
夫の不貞が発覚し、修復を試みるも全く変わらない夫に対し
この先はないと判断した時、先生のブログに出会い
カウンセリングを受けさせていただきました。
あの時、立木先生が私に配慮しながら応援してくださったのを
良く覚えています。
私は夫をたくさん憎みました。
その憎しみで自分自身を失いそうにもなりました。
先生からご紹介頂いた弁護士の先生を通し、
夫への離婚協議申立をして離婚協議が始まりましたが
はじめのうちは喧嘩ばかりでその喧嘩が飛躍して
警察沙汰になってしまったこともありました。
これでは子供への影響もあったため、
昨年の8月から夫が出て行く形で別居が始まりました。

色々と考えました。
本当に離婚すべきなのか、子供達へのフォローをどうしたらよいかなど。
夫と子供たちは月に数回会いますが、
その間私はなるべく避けてきていました。
でもそのうち子供達が家族4人でいることがないことに疑問を持ち始め、
私達夫婦にそれぞれ何でかを聞いてくることが増えてきました。
そうか、何より子供達が1番傷付いているんだと、
子供達に気づかされました。

今でも過去の出来事が蘇ってきて自分を苦しめます。
だけど、家族4人でいる時の子供達の楽しそうな姿を見て
私達夫婦は破綻したけど、父親と母親として
やるべきことがあるのだと思いました。
先日夫に「あの子達の父親はあなたしかいない。親権は私が取るけど、
子育てには関わっていって欲しい」と伝えると、
夫はぶっきらぼうではあったけど嬉しかったようで、
「そう言ってくれて助かる。もちろんそうしていくつもりだ」と言っていました。

こんな風に言えるようになるなんて、、、。
離婚を決意した1年前までの自分より何より今の自分の方が大好きです。
この離婚通して自分自身の視野も考えも広がったと思います。
自信もつきました。
このように思えるようになったのも
立木先生からの助言があったからこそだと思います。
本当にありがとうございました。

何よりも何よりも私がうれしくて感動したのは
「今の自分が大好き」という言葉でした。
泣いて怒って苦しんで、そこを通り過ぎたら
大好きな自分が待っていてくれたのかな・・・・。
そんなふうに思っています。
ほんとうにこのひと言、うれしかったです。 


  ★File.14
Tさん 50歳 非常勤 神奈川県 結婚18年  夫 小学生の息子

はじめてご相談されたときは、海外赴任先で出会った女性を日本に呼びたいので
離婚して出ていってほしいと夫に言われたという、あまりにもバカらしい状況に思えたので、
「熱が冷めたらおさまりますよ」と言っていたのですが、さにあらず。

いやはや、家にいられないくらい毎晩の「離婚してくれ」攻撃がエスカレート。
そうこうするうちにお金のことでも無理難題を言い出す――という。
実家に帰れば実家にまで押しかける勢いで
「離婚の話を進めたい」と、なんとも強硬な夫への対応に苦慮しつつも
納得のいく離婚条件を得てしっかりと今までの生き方から
大きく舵を切って自分の道を見つけたご相談者です。

夫の海外赴任から帰りを待つ専業主婦から
見事に今や仕事をバリバリとこなして、生きがいを見つけた感すらあります。

最初は前代未聞のご相談者でしたが、
だんだんとそんな海外赴任にまつわる相談も増えています。
グローバルに人が行き来するわけですから当然なのかもしれません。



それは突然訪れました。
元夫から
「ママのほかに好きな人がいます。その女性といっしょに
生活したい・・・」と告げられました。
その女性というのは元夫が単身赴任先の中国で
おつき合いをしていた彼女だそうです。
元夫はその女性の素性もよくわからず
「・・・らしい。・・・らしい」というものでした。
そのうち熱が冷めるだろう・・・
目が覚めるだろう・・・と思っていましたが、違っていました。
元夫は慎重で真面目な人だと信じていました。
(その日が来るまで)
仕事が評価されず、女性に走った感もあり
そうなると止まるところがありませんでした。
離婚に応じるまで毎日話し合うとか、
離婚に応じないのなら小学生の息子の前で話し合うとか
経済DVなど・・・豹変してしまったのです。
(知らなかった本性を見せつけられたのかな)

そして、私は別居を決心しました。
元夫を懲らしめるための別居ではなく、
「離婚」を視野に入れた別居です。
立木先生からは元夫は〝前例のないタイプ〟と
言われていました。
それは別の市の相談員さんからも言われていました。
離婚した今、元夫に対して思うことは
〝異星人〟です。
恨みもなく、未練もなく、ただ息子の父親として
仕事を頑張ってもらいたいと願っています。
私も薄給ですが(非常勤のため)
頑張って仕事をしています。
仕事から帰宅するとバタンキューの生活です。
そのためか悩んだりクヨクヨせずにいられます。
離婚はいろんな意味で得ることがありました。
立木先生、弁護士の先生、夫婦問題が起きなければ
知りあうことはなかったと思います。
しかし、その出会いで私は救われています。
今現在、夫婦問題で悩まれておられる方
ひとりで悩まないでください。
ずっと真っ暗なトンネルでさ迷うことはありません。
自分に合ったタイミングで出口が見えてくるものです。


人生というのはつくづく何が起きるかわかりません。
Tさんは家庭を守り、妻として、母として夫の帰国を待ちながら暮らしていたはずです。
でも「そんな嘘でしょ!? 」といったような状況もときに現実問題として起きます。
が、夫婦問題というのは一方の行動によって、こちらも大いに影響を受けるものです。

人生の未来図を変更せざるを得ない状況が訪れます。
でもちろん意図せずに。
ただ、未来図が狂い始めたとき、どうやってその未来図を描いていくかは
夫婦問題が起きているわけですから、夫婦ふたりで描けるものではないんですね。

一時はほんとうに悩み苦しんだTさんは
今はイキイキと仕事をして
自分で毎日を重ねる実感を得ています。
とてもフットワークのよい方なので推進力があります。
おそらく少し前までは
想像もしたことがなかった姿だと思います。
でもできている。
楽しい未来が今、彼女のなかでは広がっている様子です。
そんな様子を聞くと私もうれしくなります。


 ★File.13

Sさん32歳 会社員 奈良 結婚4年 夫とふたり暮らし
夫婦喧嘩が続いている。
夫婦喧嘩になると夫が無視する。
そんな相談もけっこうな数いただきます。

喧嘩もあまり頻繁になるとお互いが疲れ果ててしまいます。
原因の多くは些細なことから始まるのですが、喧嘩は原因そっちのけになり、
お互いを傷つけるようなことを言葉にしてしまったり、なかには「もう離婚ね」と言ってしまい、
後日「離婚しよう」と言われる・・・などという相談も少なくはありません。

つい感情的になって思っている以上のことを言ってしまうのが夫婦喧嘩です。
でもそれを続けていると確実に夫婦は壊れていきます。
Sさんも日常的に夫婦喧嘩が起き、
ご自身「なんでこうなるのだろう? 」という感じでのご相談でした。

ご相談の後、無意味なただの喧嘩は格段に数が減ったそうです。
それはSさんの気持にブレーキがかかったから。
いくらアドバイスしたとしても現実に実践されるのはご本人しかいません。
忠実にアドバイを実行してくださったことが結果に結びついたのだと思っています。
でも、ほんとよかった!
私もとてもうれしいです


★File.12
Tさん 56歳 会社員 福岡 結婚34年
 妻とふたり暮らし 近くに2人の娘さんご夫婦とお孫さん
「修復できたみたいです」
先日、Tさんから、お電話をいただきました。
いやあ~、こんなうれしい電話はないです。
ご相談者から電話があると「ドキッ」とします。
「何かあったかな・・・」と。
それでつい声も曇ったりしているときがあります。
でも聞いていて、私もいっしょに喜びました。
だんだんじわじわうれしくなりました。



私はそれまでの夫婦生活で 一緒に居て当たり前、
優しい気持ちは持ってはいたものの、
今迄以上に私に出来る事は無理をせず、
しかし3、4月に妻の様子に違和感を感じ調査をし、
この2ヶ月で9kg痩せ 妻との話し合いは騒然とした。
勿論その時は離婚を見据えていました。

男性の存在を娘に話しました (中略) 。
妻がその男性と別れた素振りがあり、
夫婦としての責任が有ると思い、私は 妻、家族、を愛してます。
この家族を壊したく無く、この頃、修復中の悩みを
立木ミサ様に相談させてもらい、 
夫婦2人でショッピング、食事、映画等、今思えば
この頃少しは進展した夫婦関係の話をしたく目指して
 現在に至ります。
今迄何度も挫けそうになりましたが 妻に優しく
新しい夫婦関係造りに頑張っています 。 
昨今、何か新しい光が射し込んでいる気がします。
妻から告白されて約1年6ヶ月、
新しい夫婦関係が築けた確信を娘達に報告したいと思っています。 
2人の娘婿、4人の孫ちゃん のおかげだと思っております。


Tさん、ほんとうによかったです。
最初お電話いただいたときは、妻の気持がまったく読めない。
会話もなく家の中は冷え冷えとしている
状態のご様子でしたが、
そこからなんとか妻と接点を見つけたいという
Tさんの熱心な思いが電話口から伝わってきました。
浮気した妻と修復していくというのは、
なかなか大変なことだと思いますが、
周りの方の協力も大きかったのだと思います。
それと何より努力の賜物だと思います。

4人目のお孫さんももうすぐ生れると
おっしゃっていたのですが、
無事娘さんのご出産もおめでとうございます!

起きなければいいとは思う夫婦問題ですが、
起きたからにはそこを岐路に熟年後の夫婦の人生、
あらためて絆を深めていく機会にしていかれるお手伝いが
少しでもできたのだとしたら、うれしく思います。
(文中‘様’はTさんの書いてくださった文章そのままに
させていただくため‘立木ミサ様’とさせていただきます。皆様お許しを!)

★File.11
夫 57歳・再婚 自営 息子(中学生)

夫が浮気をしているかも?
ということでご相談されました。
だんだん夫の行動を見ているあいだに
発覚。)
   
夫は週に何度か約束した日に帰ってきます。
いっしょに会社を大きくしてきたため、仕事もいっしょです。
家庭では優しい夫に対してどのようにしていけばいいのか?
まずは何をしたらいいのか?
起きた事態も受け入れるのが大変なときにご相談されました。


やっぱり先生に相談してきて良かった。
特に
「踏み込めないココロの部屋」はぴったりすぎで・・・
複雑な生い立ちなのだと思います。
今かかえている浮気問題は、貧困、親の愛情不足、
反抗期もなかったし、女への復讐かもと私は考えてます。
とにかく金、愛、女に対して歪んでいるように思います。
でも、私にはどうする事も出来ないです。

先日、夫が帰って来る予定の日でしたが
出張で遅い日がありました。
息子は何も私に聞かず、待っているようでした。
帰って来ない日が来るのではないか?と
怖がっているのかもしれない、と思いました。
最近の私達の様子も少し違いますから。
考えすぎかもしれませんが。
14歳ってこんな感じですか?
私は自分と息子の幸せだけ考えていきたいと
思っても父親と息子の関係があるんですよね。

今朝は夢を見ました。
久しぶりだったのですがかけっこみたいな競争?を
していてそのうち、出てきたのは
見慣れた家の階段だったのですが階段をのぼる、
とにかく大股で急いでのぼる夢だったのです。
夢占いを見たら階段をのぼる夢でした。
目的や将来に向けて動き出そうとしているそうです。
そして今日は携帯電話が壊れ、アドレス帳も消えてしまいました。
私はショックで立ち直れない、とガックリしてましたが
携帯ショップの方が別に大した事ない、何とかなりますよ。
私なんかアドレス帳登録0件。
この人は極端ですが、そのくらいに思えばいいのだ。と。
リセットする時期なんです。私、頑張ります。
 
★File.10 
Uさん31歳 会社員 埼玉在住 
夫40歳 会社員 子どもなし


結婚3年。夫の浮気が発覚。
信用していた夫の裏切りに大きなショックを受けて
どうしていいかわからない、という状態でカウンセリングを受けられました。
夫と修復をしたいと思っているものの
どう向き合っていいのかわからないというご相談でした。



パニック状態のような1か月が過ぎた頃、
立木さんのブログに巡り合いました。
読んでいるうちに気持ちが落ち着いて
気がついたら相談電話をかけていました。
とにかく夫の浮気という事実も受け止められない
気持ちがお話しするあいだに静まっていきました。

その後、まずは自分を立て直すことから
というアドバイスがスッと心に馴染みました。
そうだ、とにかく落ち着いてちゃんと考えていこう。
そう思えたときは、パッと目が覚めたような気持ちです。
今までの迷路から脱出したような・・・。
夫に浮気の事実を聞くとしぶしぶ認めましたが
「家庭を壊すつもりはない」という言葉を信じて
やり直すことを自分なりに決めました。
相手の女性とは電話、メール、一切の連絡を
取らないという約束を信じて今は夫婦の将来を
見て行きたいと思っています。

ただ、もう一度でも連絡を取りあったら
慰謝料の請求も考えるつもりです。
そう思えるくらい強くなれたことは


★File.9
 Kさん48歳 パート勤務 東京在住 
夫44歳 公務員 息子19歳 娘17歳


結婚21年。夫の2度目の浮気が発覚。
仕事もかなり多忙でストレスも多い夫に対して
仕事、と信用していたところ浮気だったため、
そのショックも大きいものでした。
相手女性とは別れたものの、なかなか夫婦の信用を
取り戻すことができず、夫に暴言をぶつけてしまうことに戸惑い
カウンセリングを受けられました。




立木先生に初めてお会いし、オシャレで素敵だなと思いました。
頭では全て理解して、解決は自分の気持ちで
自分が決めるんだからと、カウンセリングを受けないで
解決しようと思っていました。
でもこの気持ちを聞いてもらいたい、
私だけの考えよりも、いいアドバイスが欲しい!
私は間違ってるのかな?と不安だったり、
特にフラッシュバックで自分が主人に暴言を吐くようになり、
私、おかしくなってる...と感じ始め、
カウンセリングを受けないとダメだと行動に起こしました。
私が一気に話し、助言していただきましたが、
まだ私の心は晴れません。
その理由はわかっているので、
もう少しカウンセリングを受けた方が良いのかなと思ってます。
先生は私の味方になってくれる。
頼れる人がいると言う事が心強く、
お会いして良かったと思ってます。


とても穏やかでしっかりものの家庭の妻であり母であり、
仕事もきっちりとこなしている。
でもココロの中はズタズタになっていたKさん。
自分を保つことがせいいっぱいの状態でした。
夫は女と別れ、前向きに夫婦の修復のために努力を
はじめていました。
ただ、優しくされても信じられないし、
また裏切られるのではないか、そんな気持ちがぬぐえない
信じたいけれど信じられないというのは辛いものです。
ときどき、Kさんのなかでは某保険会社のCMに
出てくるようなブラックスワンが囁くんです。
「信じていいの? ほんとに大丈夫? 」と。
そんなときは夫をなじってしまう。
それもあたりまえといえばあたりまえ。

ブラックスワンの囁きによって
自分の行動が自分で制御できなくなるのは
怖ささえ覚えるばずです。
そして夫に暴言を投げてしまったときは
むしろ自分が自己嫌悪に陥ってしまいます。
ほんとうに修復するということもまた、大変なことだなと思います。

ブラックスワンが出てきて囁いたら
スワンを思い出して「そんなことはない」と
自分のなかでのバランスを取り戻していただくように
アドバイスを送りました。

今は気持ちが些細なことで行ったり来たりもしていますが、
少しずつでもスワンが多くささやいてくれるように
大切なことは「できることはしていく」ということ。
行動としてできることはしていかないと
気持ちの中だけで考えていたり、思考していても
目に見えることは変わっていきません。
行動によって気持ちだけではなく、
ほんとうに安心して信用していかれる道を模索しつつ、
現在も修復への道を進んでいらっしゃいます。


★File.8
Mさん 29歳 東京在住 専業主婦 
夫34歳 会社員 子ども4歳と1歳6カ月


夫が会社員を辞めて起業。
仕事は順調にはいかずけっきょく現在は会社勤めに戻るも
起業する際に反対したこともあり、
夫婦関係がうまくはいっていないと感じている毎日。
子どもにも関心があまりない夫と離婚しようかと
考え始めているときにご相談いただきました。


先日はありがとうございました。
夫は仕事で帰りが遅いこともあり何となく会話も少なくなり、
私は子育てて忙しくしているうちに
夫婦のあいだには大きな溝ができてしまったように
感じていました。
夫は子どもがかわいいのかどうなのかも
わからないような状態でしたので、
このまま夫婦を続けていても、子どもにとっても
私にとっても意味があるのだろうか、と迷っている毎日でした。
カウンセリングを受けて明るくはっきりと
「迷っているうちは決めないでいいんですよ!」と
おっしゃっていただき、どこかホッとした自分がいました。
ああ、まだ離婚なんて考える時期ではないのだな、と
そのとき、自分の気持ちにあらためて気づきました。
自分では迷路にでも入ってしまったような気持ちで
抜け出ることができませんでしたが、
今は少しずつ広がってしまった夫との距離が
縮まるように自分のできることをしていきたい
そう思っています。
夫の人生、できることはしてもいいんじゃないか、
とも思えるようになりました。
気持ちが軽くなることができました。
ほんとうにありがとうございました。


夫は起業したいという夢を持ち、
妻としては子どももいることで将来を考えると
今まで通りの安定的な生活を望んでいました。
夫は起業を反対されたことで妻に対してココロを閉ざしぎみに
なっているような状態。
夫婦でも見ている未来が違うということはあります。
意外と夫婦になってしまうと相手の「夢」に対して
まったく無知だったりします。
ただ、Mさんの場合、夫は少なからず
家族の生活を脅かすようなことはせず、
夢は追っても夫として父としての役割を果たして
のうえでのことなので、少し安心して見守ってみては
とアドバイスをさせてもらいました。

ときどき夫婦で将来の「夢」について話してみてください。
どうしても目の前の生活を第一優先にしなければなりませんが、
ときには相手の見ている未来を知ってみると
そこから夫婦が深まることもあります。
未来を悲惨なものとして考える人は少ないので
ときにはそうしたことを語り合うことで
楽しい時間を共有できることもあります。

★File.7 
Kさん 54歳  千葉在住 夫60歳
30代の息子さんと20代の娘さん。結婚32年。
2年前に夫の長年に及ぶ社内W不倫が発覚。
30年以上同じ会社に同席している相手とは家族ぐるみでよく知っているという間柄。
その間、Kさんは姑の介護や育児中の大変な時期も
一手に引き受けてこられいろいろご苦労もあり、50歳を過ぎて知った夫の浮気に
「許せない」と気持ちと落としどころのない感情が揺れ続けているご様子でした。


先程は、電話相談有難うございました。
夫の不倫を偶然知り悲しい虚しい気持ちに2年間蓋をし続け、
パンクしそうな時、やっと立木先生に相談できました。
先生のおっしゃる通り、私の悲しい気持ちを夫に伝える決心がつきました。
根気よく私のぐらつく気持ちに寄り添って下さり感謝しております。
また決心がぐらつく様でしたら、相談させてください。 


夫は浮気以外はとくに申し分はない、という方でした。
妻にもやさしく、ただ、家庭のことはそれほど顧みるタイプではなく、
一手に家庭のことを引き受けてこられ知ったときはまさに青天霹靂。
しかも長年の裏切りを熟年になって知るのは、
二重に苦しい思いだったのではないかと思います。
浮気に対して気持ちの落としどころが見つからないのも当然という状況――。
どこにも持っていき場のない思いをうかがい、
気持ちの整理のお手伝いをさせていただきました。
浮気を責める気持ちよりも、抱えてしまった思い。
いかにKさんが裏切りを知り苦しんでいるのか、まずはそのご自分の傷ついた気持ちを
夫に伝えてみられるようにアドバイスさせていただきました。
年齢的にも状況的にも離婚するとか修復するとか
ということよりも「気持ちの整理」。
ときには、そういうことで浮気問題の決着がつく糸口になることもあるのだと思います。



★File.6
 
Mさん 29歳OL 東京在住 夫36歳結婚2年。 

夫から離婚と宣言され、晴天の霹靂でした。
仕事も手につかず、体重が6㎏も落ちてしまい、
何をしていても落ち着かない状態。
そんなとき、立木さんのブログに出合いました。
読んでいるうちに心が少し落ち着いてきました。
思いきって電話でカウンセリングを受けると、
はっきりと「修復できますよ」と言ってくれました。
あせるばかりで、何をどうしていいのかわからない
状態の私は、その言葉に救われたような思いでした。
できることから。
そして、自分がどうしたいのかを
落ち着いて考えることができました。
そういう状態になれたのがうれしかった。
それまではまるで蟻地獄にいるような、
ズルズルと見えない力に
引き込まれるような毎日でしたから。
その後、夫の浮気という事実がわかり、
やはり再びかなり落ち込みましたが、
どうしても修復したい、という目標を目指して、
今は努力しています。
やれるだけやってみよう、
そんな気持ちになれたのもカウンセリングのおかけです。
もしもあのままだったら、きっともがいているだけの時間が
過ぎていったんだろうと思うし、さらに傷ついていたはずです。
ほんとうによかったと思っています。
出会えたことに感謝しています。


離婚宣言の原因は浮気にあったことが後日わかりました。
それがわかり、一時はさらにダメージを受けられようですが
しっかりと自分の問題としてとらえることができ、
夫がどう言おうが、自分が選んだ結婚という選択を
どうしていくのか、という考え方に変わられてから
すっかり強さを取り戻すことができました。
結婚2年目に訪れた夫婦の危機ですが、
今は修復という目標がご自分なりにはっきりと
見えています。
問題が起きた夫婦はすぐに解決というわけにはいきません。
でも大切なことは「自分がどうしていくべきか」ということ。
その目標さえ見えれば、できることもたくさんあるし、
実際にゴールを目指して何をしていくか
ということが一番大切なことです。
苦しいのは、訳のわからない離婚という問題の渦に
巻き込まれ、自分がどんな状態になっているのかさえ
わからなくなってしまうことです。
 
 

★File.5
Yさん 35歳主婦 東京 夫34歳 子ども2歳

結婚して2年。ずっと喧嘩が多く、お子さんが生まれてからも
何かとぶつかることばかり。
夫は趣味が止められず、お子さんが病気のときも親身になっていっしょに手助けしてくれない。
慣れない初めての子育てにいろいろ戸惑いもあり、 ついつい喧嘩になってしまい、
夫が荷物をまとめて出ていきひと晩帰らない、というときにご相談されました。

 

毎日口を開けば喧嘩ばかり、
お互いの意地と思いやりの無い発言で
正直気が滅入っていました。
単純に第三者の方はこの状態をどう思うのか、
離婚を視野に入れつつ話を聞いてもらいたかったのです。
結果、本当に相談して良かったです!
自分の気持ちを理解して頂き、
イライラしていた気持ちもクールダウンしました。
また、やれるだけやってから、
そこからまた考えようと思えました。
先生、本当にありがとうございます。



問題解決には時間がかかるものですが、
「今どうしよう」という気持ちをおさめることも大切ですよね。
喧嘩が続くとお互いが消耗してしまいす。
とりあえず喧嘩は小休止して
冷静に話しができれば夫婦はうまくいく余地が
たくさんあるのだと思います。

ただ、その普通に話しをするという
あたりまえのことが難しいときがありますね、夫婦って。
でも、気持ちを切り替えることができると
少しだけでも相手も見えてくるし自分のことも
わかってきます。
カウンセリングは鎮静剤みたいなときがあります。



★File.3
Tさん30代 夫40代 子ども2人 関東近県

1年後には離婚と夫に宣言され、数か月後にご相談。
子どもさん達も小さく何とか夫との関係性をよくしたいということてした。
ただ、夫の決意は固く、ときには家で暴言や手を挙げることも。
お子さんたちにも影響が出始めている様子でした。
 

私が立木さんのブログに出会ったのは、
夫から離婚を切り出されて数ヶ月たった頃でした。
これまでずっと続いていた、
続いていくであろうと思っていた家族の生活が
一気に崩れるようなショック、不安や焦り、
今までとは別人のような夫の言葉や態度に心身ともに疲れ、
精神的にも不安定でした。
たまたま見つけた立木さんのブログの記事
「もしも離婚を切り出されたら?」を読んで
気持ちが落ち着いた事を覚えています。
その数日後には電話相談しました。
 
 電話の向こうの立木さんは明るく、
かつハッキリとした口調で話を聞いてくれました。
焦らなくて大丈夫と…。
 
それからも何度か電話相談やメールのやり取りをする中で、
ずいぶん自分の気持ちも落ち着きました。
力強い味方を得たような気持ちになりました。
 
本当に焦って判断しなくて良かった。
きっと焦って判断していたら後悔していたと思います。
渦中にいる時は本当に周りが見えないものです。
立木さんという視点で見てもらった事で
後悔ばかりが残る選択をしなくて良かったです。
 



初回の電話ではかなり落ち込んで、
どこへ向かって何をしていけばいいのか
わからないご様子が続いているようでした。
でもアドバイスしたことを確実に実践していただき、
2度目にカウンセリングした際は、別人かと思うほど
しっかりと方向を見据えていらっしゃいました。
私もとてもうれしかったのを覚えています。
その間も夫のブレる気持ちに
大変な思いをされながらも添い続け、
とうとう3か月後には事実上
離婚宣言撤回までたどりつけました。
今もまだ修復への努力は続けていらっしゃいますが、
ご自分の意思で修復にせよ、離婚にせよ、
選べるほどに強くなっていると感じています。


★File.2
 
Uさん 55歳 主婦 大阪在住  夫50代 子ども2人は成人
2年前、単身赴任中に夫の不倫が発覚。
その後夫は女と別れ、現在は全身全霊で妻にわびて
尽くしてくれている。ただ、裏切られたという気持ちが
ぬぐえず、どうしても苦しいときがある、とのご相談でした。


その節は、丁寧に応対して頂き、感謝しています。
夫に関しておっしゃっていただいたこと、心の支えになりました。
自分で考えていることを人から言われると、
とても現実味を帯びてきておなかの底に
沈みこませる事ができたように感じました。
もうすぐ2年経とうとしているにもかかわらず、
まだ吹っ切れず、前を向くことができない自分、
それだけ傷ついたんだと、心の傷は深いんだ、人と比べがちですが、
もう少し自分をいたわってあげたいと思います。

そうしながら、少し心を強く持つように
自分を変えていきたいと思うようになりました。

本当にありがとうございました。
もう少し頑張ってみます。

元々とても真面目な夫と信じてきた妻。
だからこそたった一度の過ちだとわかっていても
なかなか乗り越えられない。
夫の「気長に待っているから」「愛している」という言葉を
信じる勇気を持っていただけるよう
アドバイスさせていただきました。
この起きた問題を糧にしていただければ
きっとご夫婦の未来は明るいものになるのだと信じています。
 

★File.1
Hさん 38歳 自営 名古屋在住 夫35歳会社員  子ども2人

夫が趣味に走ってしまい家事育児をあまり手伝ってくれない。
最近では夫と喧嘩が絶えないことのご相談でした。
 

グルグル回る毎日でした。
今のままではダメなのは明白だ、相手に変わってほしい、
変わってもらうにはどうしたらいい、
いや、自分が変わるしかない、
でもどう変わっていいか分からない、
そんな悶々とした堂々巡りを何年も続け、もう限界!
となった頃、立木さんの
的確な洞察、
そして具体的なアドバイスに驚きました。
夫婦問題って、本当に十人十色だと思うので、
一般論や抽象的なアドバイスではどうもしっくり
こなかったのですが、今まず自分にも出来るレベルの、
具体的なアドバイス。
それを頂けたことで、自分が今、
まず、どの方向にどう進めばいいのかが明確になり、
スッと気持ちが軽くなりました。
いい変化のために踏み出す一歩、
自分にその一歩が踏み出せることをうれしく感じます。
まずは小さい歩幅でもいいから、
まず一歩、そして二歩と進むうちに、
相手にもいい変化が生まれるよう、
今は希望をもって進みたいと思います。
長い時間、とりとめのない話をじっくり聞いてくださり、
本当にありがとうございました。