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【言わないことが多すぎる夫婦】
【嫁と姑】
【ふたりで何ができるか】
【良妻の危機】
【忖度させられる】

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夫婦問題はあってあたりまえ

【言わないことが多すぎる夫婦】

忖度饅頭が売れているそうですね~。
おもしろいものを作る人がいれば
買う人もいるもんだな・・・と。
すっかり悪者になった感のある「忖度」ですけれど、
夫婦もちょっと忖度するといいのかな・・・・
 
仕事では忖度できても
夫婦だとできないのか・・・・もね。
 
よく女性は察してほしい・・・と
態度に表したり行動で示したりしますが、
ほとんど通じていないことが多いか。
違う意味で受け取られているか。
 
男性にしてみるとさっぱりわからない。
「信じられない」と思うかもしれませんが、
ほんとです。
 
妻が機嫌が悪くても
なんで悪いのか、というのはわからないものです。
察することを期待するのが
そもそもちょっと無理があります。
 
機嫌が悪くなる原因も
ではどうしたらいいか、ということも
言わないとわからないといいましょうか。
 
ただ機嫌が悪いのは
あまり何も解決しないし、
何かそこにあるなら伝えないと。
 
いくら夫婦でもわからないです。
 
だからよく夫婦問題になってから
「言ってくれたらよかったのに・・・」なんて
言葉を聞きます。
「ちゃんと言ってくれたらいいのに」
「言ってくれなければわからない」
ほんとに夫婦問題になってから
そう言う人は多いです。
 
それだけ言っていないということだと思います。
 
同じようにうれしいことも言っていないんですね。
やってくれてうれしかったことや
助かったな~、なんてことも言っていない。
 
言って損はないと思うんですけれど。
なぜだか言わない。
やってあたりまえだから?
 
とくにポジティブなことはどんどん言ってもらいたいな
と思います。
関係をよくするためには。
ネガティブなことを言うよりもずっと効果的です。
 
ここがダメ、あそこがダメというよりも
いいところや感謝すべきところは
きっちり伝えていった方がほんとにいいです。
 
ダメだしばっかりだとね。
うまくはいかないものです。
何事も。
 
困っていることも
うれしいことも
伝えていく。
 
そのためには頭を使って伝えていってください。
そのまんま言うのではなくて、
どう言ったら伝わるか、というのが
最終的には大事なことだと思います。
 

【嫁と姑】

暑くてぐったり・・・なんてしていませんか。
ぐったりしているとさらにぐったりするそうですよ。
まだまだ夏は始まったばかりなので
頑張りましょうか。
 
夏のお盆の時期とか、お正月とか。
親族や義理の家族との交流の機会も増えるので、
何かとトラブルの種を残したり、
取り返しのつかないことになったりしがちです。
 
言われた一言が遺恨を残してしまったり。
もともと夫婦がしっくりしていなかったところへ
義理家族の一言や行動が
決定打を下すことになったり。
ほんとにいろいろあります。
 
価値観の違いをまざまざ感じることも
多いですしね。
 
先日はアメリカから夏休みで帰国中の方が
相談に来てくださいました。
嫁姑問題で。
 
アメリカでも同じように嫁姑の問題
というのはあるんですね~。
意外ですけれど。
もっとドライに割り切っているのか、と思っていました。
 
基本ですが、あくまで基本と思ってください。
男性はみんなどこかマザコンの部分があるんじゃないか、
と思います。
 
それと妻や夫、つまり相手の家族のことは
悪く言えば必ずもめるもの。
そう思っていて間違いはないのではないか、
と思います。
 
なんでか~、というと。
親のことは1個人として見ているというよりは、
母親とか父親という側面で見ているので、
むしろその側面でしか見ていないので
人として個人で見ているわけではないんですね。
だから子どもの立場である息子や娘には
見えていない部分があります。
とてもたくさん。
 
だけど、他人である妻や夫にとっては
1個人として出会っているわけで、
血のつながりがあるわけでも
恩があるわけでもないし、
配偶者の親であるという意外の
何者でもないです。
 
おかしいなと思うことも多々あるでしょう。
驚くこともあるかもしれません。
 
だけど、それを血のつながった子どもの立場である
夫や妻に言ったところで・・・
やはり親を守りたくなるものなんですね。
もうこれは本能的といってもいいかもしれないくらい。
 
問題解決にはなかなか届きません。
 
もしも不満を言うにしても細心の注意が必要です。
そう思っています。
 
義理家族もいろいろなキャラクターの人がいますから、
付き合いやすい人もいればそうでない人もいます。
だけど家族になっちゃうんですね。
嫌であろうがなかろうが。
 
そうしたら、さてさてどうやって付き合っていくか
と考えないと、なりません。
一般的には――とか
普通は――とかではなく、
目の前の義家族とどうやって付き合っていくか
と考えてみてください。
 
そうしないと自分が我慢することになったり
不満がたまって夫や妻にぶつけるしかなくなったり。
 
義家族が困った人だとしたら
どう付き合っていくかです。
 

【ふたりで何ができるか】

今度は秋田で豪雨で・・・・
ほんとにいろいろと自然災害が・・・・
多いですね・・・・
被災された方は暑い中、
大変な思いをされていると思います。
体調管理も大変だと思います。
一日も早く日常が戻りますように。
 
夫婦問題になるひとつに
仕事のことがあります。
 
今日もそんなことで悩んだ末、
離婚を決めた相談者がいらっしゃいました。
 
夫が転職を突然LINEで報告、
なんとなんと、年収は1/3に。
「好きなことをやりたい」
「やりがいのある仕事をしたい」ということですが・・・・
 
もうついてはいけないし、
この先、いっしょにいても・・・・・
また同じことが起きるのではないか・・・・
まだ若いので、子供も欲しいし・・・・。
 
家も買ってローンもあるし、
妻もバリバリ働いているからいいものの・・・・・
 
何の相談もなく転職・・・というのはアンフェア。
 
妻に相談したら反対されるから?
とはいえ、だとしたらなんでいっしょにいるのか?
夫婦でいる意味はどこにあるのでしょうか?
 
家も夫が買いたいと言って
購入に踏み切ったそうです・・・・。
妻としてはまだ先でもよかった。
だけど夫が望むから購入したのに
ローンはどうするの? としぜんと思います。
 
何考えているんでしょうねぇ。
 
相談してもどうせ反対されるから
LINEでとかメールでとか、
人間関係というか
夫婦という関係が成立以前の問題じゃないでしょうか。
 
そのことで喧嘩になったら実家に帰ったそうです。
夫。
情けないです。
そして、離婚しよう、ということらしいです。
 
勝手に転職する、というのは
ほぼほぼ夫婦問題につながっていきます。
そこに関係がないですから。
夫婦という関係が。
 
妻が転職の場合でもそうだと思います。
 
夫婦というのは好きだから
一緒にいるばかりではないので、
経済もいっしょになっているわけですから。
 
結婚するときに1500万円ほどあった年収が
半分以下になったら
そんな・・・・と誰でも思うものです。
未来図が変更されます。
それもついていけないほどに。
将来的なことを含めて結婚相手を選んでいるわけで。
だとしても相談があれば応援したかったそうです。
 
なんで結婚しちゃうんだろう、と思います。
やりたいことがあるのだとしたら、
結婚はおていておいてもいいじゃないですか。
 
そんな2つも3つも追わなくても。
必ず誰かと暮らせば、
窮屈だと感じることはあるはずで、
だけど一方で、別のものは手に入っているはずで。
自分だけのことを考えたら、
結婚はそれほどいい制度ではないと思います。
自分のことを優先したいなら、
結婚はほんとはできなくなってしまうような
面が今はある時代です。
 
相手のことを思えるかどうか、
ときには自分のこと以上に、っていう面が
必ずあるときがあります。
 
ふたりで何ができるか、
っていうことが考えられないのだとしたら・・・・
いっしょにいる意味がないものね。
 
財産分与が離婚時1/2ずつになるのは
「ふたりでいたからできた財産」っていうことなんだけど・・・・
 

【良妻の危機】

今年はスーパー猛暑だそうで・・・・(>_<)
ちょっと聞いただけで萎えてきました。
スーパー猛暑って・・・・。
どんなだろう・・・・。
東京は盆踊り季節なので
お祭りがあっちこっちで開かれて
夏休み中の子どもたちがどこでも楽しそうですね~。
 
役に立つことと愛情を勘違いしてしまうと
結果は少し悲惨なことになります。
 
好きな人の役に立ちたい、と
一生懸命母親役を夫に対して演じてしまうと
男と女ではなくて、
頼りがいのあるお母さん的な存在になってしまいます。
 
しだいにそんな役割は
自分の中で疑問に思うことになるでしょうし、
夫にしても本来は妻に
母親になってもらいたいわけではないので
いつしか、そんな「母親」の元を
飛び立とうとするかもしれないです。
 
「ひとりになりたい」と男性がときどき口にする言葉。
男性特有の「ひとりになりたい願望」は
あるにせよ。
妻に向けられた場合、
本当の母親のほかに
もうひとり母親≒妻がいる場合もあります。
 
なんだかやり損。
努力のしがいがないことに。
 
「私がいなければダメ」とか、
「必要とされたい」という願望。
そもそもフェアではない感じがします。
もっと対等な男と女の部分というのが
残っているほうが夫婦は長続きします。
 
もっと自分自信の魅力というか
女性として必要とされること。
もしくは、男と女であることを意識できる
関係の方が、夫婦としては
健全なのかもしれないし、
本来の関係に近い姿と言えると思います。
 
役立つことは感謝されるかもしれませんが、
それが果たして愛情なのかな? と。
 
その逆もありますけれどね。
夫がよく口する「俺はATMか!? 」
お金が≒愛情なのか?
 
確かにね。
必要ですけれど、やっぱりお金だけでは計れない、
ものが夫婦にはあるはずです。
 
その何かかなくなっちゃったときに
お金だけとか
役に立つだけとか、
そんな関係になったときに
危機が訪れるのだと思います。
 
そんなときこそ、すぐに危機に傾いていく。
役に立つ妻は、良妻なのかしれませんが、
そんな危機をはらんでいます。
 
 

【忖度させられる】

今年の流行語大賞になるのではない!?
という「忖度」という言葉。
 
相手の、誰かの気持ちを推しはかる
といったような意味ですが、
一気に今年あちこちで使われるようになった言葉ですね。
 
夫婦関係見ていると忖度させられているときが
ときどき見受けられます。
推しはからせられている。
 
慮ると忖度の違いは、
そこに自分の気持ちがあるかないかの違いじゃないか
と思うんですよ。
慮るはよくよく考える、とあります。
よくよく考えて「こうではないか」
「ああではないか」と想像して、
熟慮されているのが慮るだとしたら、
忖度は目の前の人の気持ちを推しはかること。
 
忖度はその人の気持ちのみにフューチャーして、
その人の気持ちを推しはかる。
だけど、慮るというのは周りのことも視野に入っています。
いろいろ考える。
そして自分の気持ちもそこには入っているのでは
ないかなと思います。
 
忖度させられるのは
モラハラ的な言動を回避するために
というようなときもありますし、
ここでキレられると面倒だからということもあるでしょうし、
もっと言うと、忖度させる人というのは
直接的には言わないんですね、
ああせいこうせいとは。
「わかるでしょ」ということを暗に伝えています。
常に。
さまざまなメッセージの出し方で。
 
忖度が相手に基軸があるとしたら
慮るは自分に基軸がある。
そんな違いがあるように思います。
 
忖度している親を見ている子供もいます。
それは偏った価値観や偏った夫婦観を
伝えてしまいはしないかな、と思うときがありますが、
子供というのはたくましくて、
ちゃんと「おかしいよね」と
言ってくれたりもするんですね。