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【勘と思い込み】
【落ち着こう】
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【自分の感覚】

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夫婦問題はあってあたりまえ

【勘と思い込み】

夫婦というのはときどきエラーが起きますね。
とくに思い込みというエラー。
 
こうなんじゃないか、というのを
通り越してこうに違いない、という。
思い込み。
決めつけ。
 
そうなると本当のこととか、
目の前の相手が何を考えているとか、
ほとんど見えなくなってしまいます。
 
浮気しているのではないか、
と思うとどんどんそう見えていくし、
かつて浮気していた人ならなおさら、
今もしてるんではないか、というと
加速度的にそう見えていくし。
 
それであるところまでいくと、
もう何がなんだかわからなくなる。
 
思い込みっていうのは怖いですね。
目の前のことをちゃんと見ていないということなので、
判断が鈍るんです。
 
大切なのは今何が起きているかっていうことで
思い込みではないと思うんですよ。
思い込みは自分の中で描いているだけ。
それがあたかも現実のようにリアルに感じられるだけ。
 
でも、そのことによって
いろいろ気持ちがグラグラと揺れてしまったり、
ほんとに判断を見誤ります。
 
思い込むとどこまでも思い込みで
ストーリーが描けてしまいます。
 
勘というのとは違うんだと思います。
自分がそう見ているだけ、ということです。
 
大事なことは現実。
現実に起きていることや目の前で繰り広げられていること。
 
勘というのはあります。
それはそれは、思い込みとはまた違い、
人の持っている能力なのだと思います。
勘が働くとそりゃあ見えないものまで
見えたりすることもあります。
 
勘と思い込みは別物ということ。
はっきり認識しておかないと
判断を誤ることになります。
 

【落ち着こう】

なんだか土曜日ってお天気崩れ気味です・・・。
週末なのにね。
紅葉が東京はきれいな季節になってきましたよ。
 
自分をどう保とうかって・・・
問題が起きると、そんなふうに迷い込んでしまいます。
 
どんどん心が折れそうになっていく人。
今までしてきたことが虚しくなってくる人。
怒りで満たされてしまう人。
いろいろと・・・・。
 
どうやったら自分を保てますか?と。
そんな気持ちになるものです。
 
だけど、ずっとそれが続くなんてことはなくて、
ちゃんと元気になるから、みんな。
 
ものすごい元気になる人もいて、
まあほんとに別人。
 
それと冷静さを取り戻すと、
今起きていることも冷静にみられるようになり、
行動も冷静に判断していかれるようになります。
 
冷静であることはときどき大事です。
冷静でいられるような状態ではないから。
努めて冷静であるようにすること。
 
それは自分をちゃんと見ていることになります。
大丈夫だろうか。
乗り切れるだろうか。
 
たぶん大丈夫だし、
大丈夫にしていかないと。
困ったときほど、落ち着いて落ち着いて。
わさわさする気持ちは横に置いて、
落ち着こう。
 
呼吸を整えて落ち着いたら
何をするべきか、
スパンと見えてくるから。
そうしたら、もう大丈夫。
 
ときどき走り回っていて、
ギャーっと叫びたくなるほど追われていて、
そんなときに声をかけます。
「大丈夫、大丈夫。落ち着こう」と。
そう自分に声をかけてあげると
ちゃんと落ち着いてくれるものです。
 
焦っているときこそ、
自分に注視して声をかけてあげてほしいです。

【もういい】

だいぶ夜は冷え込むようになりました。
冬が近いのだなぁ・・・・と思うと憂鬱・・・
ここ数年めっきり寒いのが苦手になり・・・
寒いと冬眠したくなります。
熊はいいな・・・なんて馬鹿みたいなことを・・・・
 
よく聞きます。
制裁を加えたい―――。
 
たとえば勝手に浮気して家庭を壊されたり。
ずっと暴言を吐かれ続けてきたり。
納得のいかない、バランスの悪い夫婦を続けてきて、
要は理不尽な思いがある人は、
そんなふうにおっしゃいます。
 
信じてきて裏切られ度が高いと
なおさらそんな気持ちになるのかもしれないです。
 
それで、ときどき考えます。
制裁ってどんなことがあるだろう・・・・と。
 
ある人は慰謝料請求の裁判と言いました。
ある人は恥をかくことだと言いました。
ある人は仕事仲間に相手のしていることが
知られることと言いました。
親に知られることもひとつになる人もいるかもしれません。
 
だけど制裁ってほんとうに
その人にとって制裁なのだろうか・・・・。
こちらが思う制裁が全く制裁になっていない、
そんなときもあるのではないかな・・・。
 
悔しさとか、持っていき場のない思いとか、
あると思います。
夫婦問題や離婚問題が起きると。
とくに離婚事由があるケースでは。
だけど、制裁を加えたからといって
スッキリするのかな・・・と
思うところもあるんです。
それでいいのかなと・・・・。
どこか後ろ向きな気がして。
 
もしかしたらそう考えることが
むしろ相手のペースということなのではないか・・・・。
 
自分の人生をどうしていきたいか、
未来の設計図の変更を
しなければならないとき、
もっともっと先の未来を見たとき、
もしかしたらチャンスなのではないか・・・。
そんなふうに思うことはけっこうあります。
 
だって浮気しまくりの人と離れられるんです。
暴言から解放されるんです。
もしも続いていたらずっと悩みは続くわけです。
 
ある人は「もう一度女性として生き直したい」と言いました。
夫との決別を決めて。
たぶんそこまで頑張った。
もういい、というまで。
 
もういいってあると思います。
ボーダー。
ここから先は別の国、みたいな。
違う国に住むんです。
それができるのが夫婦だから。
もともと他人だから。
 
その国にとどまって苦しみを味わい続けるよりも
もう一度生き直すという選択のほうが
幸せには近づくことがあるのではないだろうか、
ということはあるのですが、
そのことに気づくことができない、
ということもまた、よくあります。
 

【続けることを目指す!? 】

「夫に殺意を覚えました」とおっしゃる人
多いです。
 
まあそもそも検索キーワード、
「夫」の次は「死ね」だったりするそうですから、
不思議なことではないかもしれません。
 
おそらく夫たちが「そこ!? 」というような
ところで殺意を駆り立てています。
だからうまくはいかない。
 
「そこ!?」を回避できている人は
そもそも死ねなんて思われないですからね。
 
悲しいかな夫婦って、
行違っていくとどんどん
行違っていきます。
 
殺意とうらはらな夫婦生活。
できる人はできちゃいます。
 
殺意を覚えられながら
知らずに暮らしているってどんな感じなのだろう・・・。
知らないというか鈍感というか。
 
よく熟年離婚する方は
「このまま行っていつか夫を殺してしまうような
ことになるのが嫌だ。だから離婚する」と言います。
 
認知症とかなったら自分でもわからないですからね。
 
だけどそこまでぎりぎりの夫婦の生活。
だったらいくつであっても
リセットした方がいいんだろうな、と思います。
 
リセットできないのは、
自分に自信がないこともあるのかもしれません。
 
経済的なことが理由なのかもしれません。
 
だとしたら打破すればいいのではないか
と思うのですけれど・・・・・。
 
けっこう打破できますよ。
どうにかなるものです。
 
今と同じを続けようとしていることが問題なのでは
と思うことも多いです。
 
同じことを続けたがるものなのでね、人間。
でも実際には同じなんてないのに。
維持できるような気になっている。
維持はできないのです。
嫌でも変わっていってしまうものなので。
だったら受け身でいるより、
突破していくほうがよいかなぁと思います。
 

【自分の感覚】

自分の今置かれている状態だったり、
環境がいかにおかしなことか・・・?
ということに対して
夫婦間で問題が起きていると
わからなくなるときがあります。
 
もう相当に異常な状態だったり、
相当なDVやモラハラだったりするのですが、
当事者にとっては
そのジャッジができなくなってまう。
 
だけど、相談にいらっしやる方は
どこか腑に落ちない。
おかしいな、と感じている。
だけど何がどうおかしいのか、がわからない。
はっきりとはできない。
整理がつけられない。
 
ですが、聞いていると「はぁ~? 」なんてこと
たくさんあります。
「おかしくないですか? 」と。
 
そのおかしいことがおかしくなくなっていることが
きっと問題なのでしょう。
 
何をどうというよりも
人って言語化できないけれど、
不思議と違和感とか感じるものがあるはずです。
 
その感じていることが時に正しいときが
あるのではないかな。
 
そのおかしいなぁが積み重なると
明らかに問題があることがわかってきます。
問題を整理できると、でしょうか。
 
違和感があるという感覚は
きっと思っているよりも大事なことなんだと思います。
 
居心地が悪いとか、
違和感があるとか、
問題の根っこはそんなところから始まります。
 
自分の感覚とか、
最初に感じたことというのは
大事にしてもいいことなんだと思います。
 
ほんと、はっきりと何がどうとは言えないけれど、
何か自分のセンサーが警告なのか、
黄色ランプなのか発しているということなので、
もう少し、そこに注視してもいいことなのではないでしょうか。