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夫婦問題はあってあたりまえ

【一生一緒は無理? 】

大寒です。
寒さも底に近づいて、
日も少しずつ長くなってきていますね。
 
浮気したとしても
妻が出て行くなんて思ってもいない。
そんな夫は多いです。
 
ところがどっこいです。
浮気が確定した段階で、
妻は妻なりに考え始めます。
 
この人と一生いっしょにやっていくのは無理だろう、と。
多くの人は先を見ているので、
長い夫婦の人生。
こんな裏切りをされたら
許すとか許さないとか以前に
人としていっしょにいることが
無理になってしまう人が多いです。
 
何しろほんとに長いのでね。
 
裏切りや嘘は信頼関係を
とことん傷つけて、
信頼がゼロどころかマイナスになってしまいます。
 
それが苦しくて。
 
そんな自分を解放してあげたくなります。
 
解放できるのが夫婦という関係なので、
自分に必要以上の負荷をかけることもないです。
 
痛みは伴うかもしれませんが、
もっとラクになれる道があるなら、
それがいい、と思います。
 
でも、浮気している方は
浮気だし、夫婦は壊れないと思っています。
 
まあ、ホテルでひと晩過ごしても
「一線は越えていない」というのと
同じような。
 
本人だけがそう思っているような。
変な確信。
 
だけど、壊れるものではないでしょうかね。
やっぱり。
だから、離婚事由のひとつになっているわけで、
不貞があれば夫婦は壊れます。
と認められているわけです。
 
妻が出て行ったあとで、
謝罪しても改心しても
もう過ぎてしまった時は戻らないことも多いし、
妻の気持ちはもうそこにはないのです。
 
なぜだか、
浮気した夫の気持ちはとても軽くて、
だけど、失ってみて気づくのではないでしょうか。
 

【事実をもとに】

何がほんとうのことか?
問題が起きた夫婦はわからなくなっています。
 
その人にとっての本当のことがあるのと同時に
たったひとつだけ真実があります。
 
真実は事実。
起きていること。
 
ひどい言葉を言われたら、その事実。
浮気されたら、その事実。
嘘をつかれたら、その事実。
 
そこには思い入れもなければ、
感情も入らない。
事実だけがあります。
 
その事実をちゃんと見ていければいいですね。
自分のフィルターをかけることなく、
感情をはさむことなく。
 
せめて一度は見られる冷静さがあると、
いいんじゃないかと思います。
 
そうすると間違えが減ります。
勘違いも減ります。
勝手な想像も。
 
もう想像し始めたら果てしないですから。
ほぼ妄想で成り立っいるのではないか、
と思うことは多くて
よくそこまで妄想できたねぇ、と思うこともしばし。
 
事実に基づいて判断していける人は
どこかクールです。
たとえ、どんな夫婦問題が起きていても
自分というものがあって、
それを見失っていない感じ。
 
だから「自分らしさ」があります。
苦しいけれど、自分らしくあるためには
どうしたらいいだろうと。
 
たとえ苦しかったとしても
その苦しい方向へ進んでいく強さ、
とでも言ったらいいでしょうか。
それはすごいな、と思います。
 
修復が十分可能だったとしても
だけど、自分としてはもっと違う未来に懸けてみたい。
もっと生きやすくなりたい。
もっとラクになりたい。
 
今のままでは嫌。
少なくとも自分の人生、自分で変えていく
といったような強さです。
 
そうやって自分の人生を大切にできます。
 
自分らしさを失わないためには
何が起きているのか、ということを
ちゃんと見られることが大事です。
気持ちとしては起きてほしくないことだってたくさんあります。
現実問題。
 
事実はひとつなんだと思います。
その事実にたどりつけるかどうか。
 
実際に起きていること、
それを見る勇気。
考えてみる勇気が必要。
なのではないか、と思います。

【心の闇】

私を見てと言い続けている妻がいます。
私を見て、
私を見てと。
 
だけど夫は全然見ていません。
まったく別のことを見ています。
 
思いもよらない別のところを見て
夫婦を続けています。
 
だけど妻は私を見てほしくて、
哀しいほどに私を見て、です。
 
心の闇というのは怖いですね。
 
誰しも闇はあるのでしょうけれど、
必要以上の闇は
事態を悪化させていくだけです。
 
私を見てほしいがために、
そのためだったらどんなこともします。
だけど、そんなことは夫にとってはどうでもいいことで、
妻のことを女性としても1個人としても
見ていないし、都合よく使おうというだけです。
 
それでも見てほしい妻。
 
哀しいです。
 
見ることはないといのに、
その事実を受け入れることができないまま、
彼女はずっと「私を見て」と
言い続けています。
 
彼女の闇は深いです。
いつも満たされることはないし、
それはこの先も。
 
それがわかっているのは周りの人だけで、
当の本人だけが事実を見ようとはせず、
自分の希望にすがりつきます。
 
そして現状を打破するだけの勇気もないので
ずっと同じ状態が続きます。
 
哀しいものです。
「私を見て」と言ったとしても
興味もなければ
愛情もない。
だけど彼女は叫び続けます。
心の闇からの声を。

【モンスター妻の盲点】

モンスター妻への悩みは尽きません。
もうほぼあきらめのような感じ。
何をいっても・・・どうせ・・・と。
 
それまでの蓄積でしょうか。
積もり積もって、もういいや、となる。
 
そこまでは我慢するのですが、
やっぱり我慢の限界。
 
限界が来たので、
もうその先はないのです。
もう見えない。
 
そうなる前にどうにかできないものだろうか、
といつも思うのですが、
もう無理だ。
もう無理かもしれないとおっしゃいます。
 
そこまで追いつめられたということなのかもしれません。
 
だけど、ほんとに
そこまで行ってしまう前に
どうにか、なんとかならないだろうか。
 
もうちょっとだけ、相手に伝えてみるとか。
 
おそらくモンスター妻にとっては
何も問題がないのです。
問題が起きるまでは。
 
これでいい、と進んでいるのだと思います。
 
ですが、それがどんどん行き過ぎていき、
いつしか相手はついていくことができなくなっています。
 
結果ではなくプロセスに。
 
自分だけの考えなんて
ほんとに狭くて、問題が起きてみて
初めて過ちに気づきます。
 
何をどこで間違えたのか。
問題になれば
ほほどほとんどの人が気づきます。
 
だけど遅い。
 
問題にすでになっているから。
 
問題になってからでは
解決するのも大変だし、
解決できるかどうかもわからないのです。
相手はもう限界だから。
どうにもならないかもしれないから。
 
そうなる前に何とか、と思います。

【痛みを糧に】

誰も相談する人がいなくて・・・・
ご両親がすでに亡くて・・・・
そんなふうに言ってご相談されると
ああ、大変なときにほんとに心細いだろうな、と思います。
 
誰でも「誰にも言えないので」といってご相談されることが多いのですが、
ほんとにひとりだと心細いよね、と思います。
 
どうしていいかわからないし。
ほんとに崖っぷち。
そんな気持ちになります。
 
夫婦問題や離婚問題。
 
だって、一番身近な人と問題がおきちゃっているわけで。
それにみんな初めてのことだし。
わけがわからないでしょう。
竜巻に巻き込まれちゃって
誰か助けて! って感じだと思います。
 
でもお話するうちに少しずつ
ちゃんと落ち着いてきて、冷静になれる。
少し時間はかかったとしても
ちゃんと自分らしく強くなってきます。
 
そして、自分の目標がちゃんと見えてきます。
大丈夫ですよ、だから。
 
泣いていた人が、
声を震わせてやっとの思いで話していた人が、
背筋を伸ばして、ちゃんと前を向いていきます。
 
ちょっと辛い時期は続くけど、
それでもちゃんと終わります。
 
その姿を見たくて、
一生懸命カウンセリングします。
だからとてもやりがいを感じます。
 
自分らしくいきいき輝いてほしい、と思います。
せっかく生まれてきたのだもの。
今ちょっと、そのための準備期間なのかも。
ちゃんと回復して、痛みを糧にしてもっと輝いてね。