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夫婦問題はあってあたりまえ

夫の悩み

【夫の気持ち】

急に今度は暑くなって、
体調を崩している方が多いですね。
風邪の人も多いです。
気温があまりにも違うので、
自律神経が大変らしいです。
ついていくのが。
 
男性と女性では
もともとの修正の違い、みたいなものが
あります。
歴然とあります。
ここはもうどうしようもない。
同じ人間同士でも雄と雌の違い。
 
ほかの動物でも植物でも
違いがあるものです。
 
違いがある、という前提がないと
「ひどい」とか
「意味がわからない」とかって
ことになってきます。
 
違いはあるんですよ。夫婦でも。
そこを認めるというか、
認識していないと
大きくずれちゃいます。
 
よく夫は何も話してくれない、という
相談があります。
仕事のこととか、どんなふうに考えているのか、とか。
 
もしかしたら話す環境というのが
ないのかもしれないです。
 
基本、夫婦というのはふたりですから、
妻ばかりが話しているとか。
忙しいとか。
 
夫ももしかしたら話したいと
思うことはあるのかもしれませんが、
話す機会を逸しているっていうこともあります。
話したくなる雰囲気ではない、という。
 
みんな大変なのでね。
仕事もそうですし、子育ても。
どうしても細かいことを見落としがちです。
 
男性相談者の話しを聞いていると
けっこう譲歩してきた、という方は
多くて驚きます。
 
よく女性はなしたいものといいますが、
男性にもそういう気持ちはないわけではない。
だけど、その前に妻の話しを聞かなきゃとか、
今は話せる雰囲気ではない、とか。
 
忙しいとそんなふうに譲歩しています。
たぶん妻の気が付かないところで。
少しの寂しさとともに。
 
だから、夫の言うことにちょっと耳を傾けてみると
会話の広がるヒントみたいなことがあるかもしれないな、
と思うんですよね。

【優しい男性】

花粉がそろそろすごいことになるらしいです~!
ちょっと憂鬱だけど、
春ですね、きっと。
 
男性の相談者のお話を聞いていると
やさしい人が多いんだな、と思うことが
よくあります。
 
妻の意向を第一優先にしてきた、
だけど、もう限界・・・・とか。
 
妻の願いは叶えたいと思ってきた、
だけど、これ以上は無理・・・とか。
 
やさしいのはいいのだけれど、
どこかに自分に無理をしてきちゃったのかなぁ、
と思ったりしますよ。
 
どこかでわかってくれるのではないか、
と期待も込めて
頑張ってきたのだと思います。
 
でも、やっぱり無理は無理で、
どこかで無理が来てしまうのだろうなぁ。
 
だけど、頑張ってきた人は
やるだけやっているので、諦めとか
見極めも早いような気がします。
後悔がないのかな。
やるだけやっているので。
 
パワーは全開したので。
 
ここまでやってもしょうがないんじゃしょうがないでしょ。
て、感じなのかな。
 
だとしたら、それでいいんじゃないと思います。
そこまでいかないと、そうは思えなかったわけで、
よく頑張った、ということだと思います。
そう自分をほめてあげていいんです。
お疲れ様って。
 
とはいえ、どこかでこれでいいのか、
という思いはあるもので、
心の痛みは伴うし、やさしい人だから。
 
でもね、ときには見切って次へ歩みを進めるってことも
大事だと思います。
むしろ進めないほうが苦しいものだから。

【モンスター妻のままだと】

モンスター妻でした。
そういってご相談される方は多いです。
 
子育て中とか、
一生懸命になり過ぎて、
夫のことをつい後回し。
というか、あなたの子どもでもあるし、
ってどこかで思うしね。
 
で、一時そんな状態になるのは仕方ないのだけれど
それがずっと続くと、
それはなかなか厳しいってとになってきます。
 
どこかで止めないと。
 
問題が起きて、
私がモンスター妻でした、と言う方は多いし、
夫サイドにすると、妻の態度が耐え難い、
という相談も多いです。
 
やっぱり意味がわからないで
当たられても「?」なだけで、
それが続くと、もういいやってことに
なるんじゃないでしょうか。
 
理由はよくはわからないけれど、
もういいよ。
我慢も限界ってことに。
 
ひとりで行き過ぎてしまうと
そんなことになります。
夫婦ってふたりだから。
 
ひとりではないので、
ひとりだけの判断で進んでしまうと
そんなことになるのかな、と思います。
 
相手がいるってこと、
忘れないでね。
 
相手はどう思っているのかなぁ。
ときどき思い出してほしいです。
 

【女として見られない】

出産後、妻を女として見られなくなった
と言われた。
 
はたまた不妊治療で妻を女として見られなくなった
と言われた。
 
異性として見られなくなった、ということは
夫側だけでなく、
妻の側にしてもあります。
 
結婚したら夫を男として見られなくなった。
なんてことももちろん。
だけど男性の側に多いように感じます。
 
男と女として結びついていたものが、
いつしかそうではなくなる、というのは
自然なことであろうと思うのですが、
ある意味では。
 
それが、あまりにもその変化についていけなかったりすると、
女として見ることができない、ということに――。
 
男性は好きな女性に笑っていてほしいものだし、
それが男としての自分の誇りだったりします。
その笑顔は自分が守るものだと思う。
 
いつも不機嫌な顔。
 
いつも怒っている顔。
 
家庭の中でそんな妻の姿を見ていると
いつしか女として見られなくなるのかなぁ、なんて思います。
 
とくに怒鳴ったり
ヒステリー的にキーッとなったりする姿は
見たくないと思っているし、たぶん恐怖。
恐怖以外の何ものでもないかもしれないです。
 
女性の側は大変なことも多くて
家事や育児と奮闘しているうちに、
夫である異性のことを忘れてしまっているのかもしれないです。
 
だから、家事も育児もほぼ完ぺき。
「こんなにいい妻はいないはず」と妻は思っているのに
夫にしてみたら「こんな妻は求めていない」とか。
あるんですよ。
そんなズレやちゃうことが。
 
相手が考えていることがわからないとね。
努力したとしても無駄になっちゃう。
別の努力をした方がいいこととか、あるんです。
自分が、じゃなくて相手が、何を求めているかを
少しだけでもいいのでわかると
多少は関係が変わってくるのかなぁ。
 
夫婦問題が起きている夫婦は
何を求めているのか、が
さっぱりわからなくなっていますから。

【妻との会話】

妻の話はつまらない。
いつもがみがみ言っているように聞こえる。
そんなふうに感じている夫は
けっこうな数いることでしょう。
 
男性と女性では会話の目的がそもそも違うので、
だらだらえんえんと話す妻の会話は意味のないものに思え、
男性にとってはただ退屈・・・・。
よくそんなに話すことがあるな・・・・。
早く終わらないかな・・・・。
と・・・・。
生返事・・・。
 
「聞いてないの? 」という言葉が返ってきます。
ただ返ってくるならまだ会話がある方ですが、
妻の側だって生返事ばかりだと
「話してもしょうがないな」と
話すことを止めてしまうと、会話のない夫婦になってきます。
 
会話のない夫婦は
円満からは一歩遠のきます。
 
妻の話を聞くときは
「ふーん」「そうなんだ」「それで」と
相槌を打って気持ちよく妻が
話せるようにしてあげるといいです。
気持ちよく話せればいいんです。
 
大事なことは中身ではないんですね。
 
つい男性は中身にフューチャーしていって、
妻からしたら余計な一言を言ってしまいます。
 
ある妻「子育てをもっと手伝ってほしい」と夫に言ったら
「無理」という返事。
これじゃあ会話が成立しません。
 
忙しくて時間がないから実際のところ無理だっとしても
身も蓋もない会話になってしまいます。
それが本当のことだとしても
「いつか離婚だな」と妻は思ったと言います。
 
せめて「頑張ってみるよ」とか。
「手伝えなくて悪いけど感謝している」とか、
別の言い方はあったはずです。
まともに受けてまともに答えてしまうとダメなんですね~。
 
そんなところから会話はすれ違っていき、
会話だけでなく夫婦がすれ違っていきます。