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夫婦問題はあってあたりまえ

夫婦の在り方

【傷つけるつもりなどないけど・・・】

夏至のせいか夕方の時間がなんとなく
ずれているような感じがして、
「あれ、もうこんな時間」と思うことが多いです。
明るいですね・・・夕刻が。
ハッピーアワーだな・・・などと思います
 
自分は相手を傷つけるつもりもなかったのに
傷ついている――といった
すれ違いは、起きます。
夫婦なら当然のように。
 
全然そんなつもりで言ったわけではないのに
違う意味で受け取られていた、ということも。
「なんでそんなことで」と思うかもしれませんが、
それは相手の感受性なので、
受け取り方なのだと思いますし、
どちらが正しいとも言えないことです。
 
そんな「あれ? 」というときに
相手のことがわかる機会になります。
 
あれ、そんなつもりじゃないのに、
そんなふうに受け取ることもあるのか?
どうしてそんなふうに受け取るのか?
といった疑問が次の理解に
つながるのではないでしょうか。
それは自分のことではなく、
相手への理解ということで。
 
または、そのまま突き進む抑止力に。
 
そこで、なんでそんなふうに受け取るの。
そんなことを言ったつもりはない。
したつもりはない。
となってしまうと壁ができてしまう感じです。
 
相手がどんなことで傷つくかをわかるチャンスは、
すれ違いや問題が起きたときによりはっきりします。
 
なんですれ違ったのか、がわかれば、
修正していかれます。
そうした積み重ねができていれば
問題にまでは至らないのだろうと思うのですが、
すでに問題になっている場合でも、
なんで、という疑問を相手側から見てみようとすると
理解ができることがあります。
 
自分はそんなつもりはなかったけれど、
それでも相手にとっては
傷つくことだったのか、と認めることができると
まだ大丈夫。
 
なんでそんなことで・・・でストップしてしまうと
ずっと理解することができないままです。
 
問題に進行している夫婦は
躊躇がなく、平行線が続いてしまいます。
 
違う人間同士だから、
そんな受けとめ方の違いっていうのは
夫婦でもあるものだし
そこを理解していく作業の連続なのかな、夫婦って
と思うことも多いです。
 
「あれっ? 」と思ったら
ちょっと考えてみるチャンスにしてみると
いいかも、と思います。
 

【幸せごっこ】

今日はずっと話しをしている相談者と
幸福度について話しました。
幸福ではないそうです。
 
幸福が、幸せがなんであるか
わからなくなっている自分に気づいた
とおっしゃっていました。
 
問題が起きていろいと改善の努力を
されてきた人です。
自分が変わることを実践してきました。
 
だけど、夫は変わったのですが、
ますます悪い方向に変わったような感じ。
 
相談者の努力に対して
「もっと変われ」と言わんばかり。
 
結局、幸せではなく、
幸福度も低く、
自分は何をしているのだろか・・・・。
もしかしたら、もっと幸せになれるのではないか、とも
思うそうです。
 
そんなふうに俯瞰して自分を見ることができると
問題も違って見えるようになります。
さなかにいるのとは全然違う様に見えるはずです。
 
子供のこととか、
いろいろと考えていかないとならないことは多いですが、
自分が幸せでなくて、
周りの人を幸せにしていくのはとても困難です。
幸福ではない夫婦、家族って、
どうなのかな? と思います。
それが長引けば長引くほど。
 
幸せだと思えたら、
たくさんの人にそれを分けていくことができるし、
何よりも、子どもは幸せだと感じている
親の顔を見て育つことになりますしね。
 
幸せじゃないのに
幸せなふりをしても、結局のところ虚しいだけ。
ごっこなだけ。
 
それはお金があるなしの問題とは
別の次元なのかなと思います。
お金がなくても幸せな人はいるし、
お金があっても幸せじゃない人はいます。
 
とにかく自分の幸せ。
幸福感。
幸福度。
そんなことをときどき考えてみると
いいかもね、と思います。
 
誰だって、幸せになっていいんだし、
なりたいよね。
そのために生きているんだもの。
 

【ついていけない】

六月病というのは昨今あるそうで、
五月病のような状態がうつうつと続く・・・。
というものらしいです。
新しい環境に適応できていかないことが
大きな原因。
ストレスとの付き合い方のようですね。
 
夫婦としての将来を考えられなくなったとき、
当然、離婚ということが頭をよぎると思います。
いっしょの将来像が見えなくなると
かなり関係は悪いというか、
距離があるというか。
何か二つのレールのあいだはどんどん
開いていっている感じでしょう。
 
いろんなターニングポイントで起きます。
夫婦には。
結婚したとき。
子どもが生まれたとき。
子育てがひと段落したとき。
それ以外にも、何か問題、
相手の不貞が発覚した時や
借金がわかったとき等々。
 
いってみれば
 
いろんなところで夫婦の将来象が見えなくなる
地雷はあるのではないでしょうか。
ほんとは夫婦って。
 
もう少し簡単な身近な言葉で言えば、
ついていけなくなる--ってときだと思います。
 
子育てが本格化すると
妻はどんどん変わっていきます。
子どもが誕生したときに
すでに変わっていっているのかもしれません。
妻の中では優先順位が今まで夫だったとしても
子どもが生まれたとたん子どもになりますし、
実際問題、大変なことも多いし。
 
その後、さまざまな新しい家族の存在は
夫婦に変革をもたらすと言ってもいいのだと思います。
 
よくあるのは変わってしまった妻についていけなくなる夫。
妻を女として見られなくなってしまう夫。
 
妻の変化に対して夫が
ついていけなくなるのかもしれないし、
場合によっては妻が変化し過ぎている場合も
あるかもしれません。
 
妻にしてみると
ふたりの子どものためなのに・・・というのも
あると思います。
 
ある夫は小学校に入ったお子さんに
いきなり習い事を連日のように入れ始めました。
子どもは楽しそうではないそうです。
とても心配していました。
 
こんなに連日でいいのだろうか。
子どもに聞くと「嫌だな」と言う・・・。
もっと自由に遊ばせてやりたいと思うそうです。
ですが、妻は良いこととして、習い事に
前向きで、見直すことなく続けているそう。
妻自身もそうして育ってきたので、
それが子どもにとって
負担になっているという考えはない様子です。
 
子育てを機に将来像が見えなくなることは
よくあります。
とくに進学などを機に。
 
また、ある夫は子どもが生まれて
まだまだ手がかかる育児の最中、
妻が鬼の形相で子どもを叱る姿を見て、
二度とその顔が忘れられなくなったといいます。
怖かった、と。
 
おそらくかわいいと思い結婚した妻にないと思っていた
全く別の面を見てしまったのでしょう。
その後は、子どもを叱るたびに
その顔が思い浮かぶそうです。
 
そうした最初は些細なことですが、
だんだんとついていけなくなることが積み重なっていき、
将来が見えなくなるほど
ふたりの間には距離ができるのかなと思います。
 
また、ある妻は浮気をしている夫と
最初は修復したいと思っていましたが、
発覚した後も浮気を止めようとしない夫との
将来の姿は全く見えなくなりました。
いっしょにいる意味がなくなったそうです。
 
いろんなことで、いろんな場面で
将来が見えなくなります。
それは結構大きな
離婚への引き金になります。
 

【未来が真っ暗】

暑いですね~。
う~ん。
梅雨前の暑さ・・・・・・。
とはいえ、真夏とは違って
木陰や夜などは心地よいですね。
 
夫婦の未来図が描けなくなったら・・・・
ちょっとばかし深刻かもしれないです。
 
よくね、あるんでよ。
ご相談で、「夫婦の未来が見えない」
「年を取ってふたりでいる姿が想像できない」
 
て、ことは、あまり今の段階でもよい関係ではないし、
次の未来もよくない未来図しか浮かばないってことです。
 
未来が見えてこない相手と人生歩くのは
しんどいし、大変だし、今よりもっとしんどくなる。
のは見えているはずです。
 
何かそこで改善できそうなことがあれば
まだいいですし、お互いに未来図が描けていないことが
認識されていれば、まだ「努力」という道が
残されているのであろう、と思います。
 
ですが、自分だけが未来が見えない――。
相手はこのままでいいと思っている――。
これが一番まずいし、ということなのだと思います。
 
だってねぇ。
未来がないなんて・・・・
未来が見えないと不安だし、
もちろん未来っていいことばかりではないですが、
少なくとも誰だって今よりより良く、と
思うのが人の性ではないでしょうか。
 
それが今よりよくなる見込みがないとしたら・・・・・
ちょっと真剣に考えてみたほうが
いいのではないか、と思います。
 
自分のことを、ですね。
夫婦のことを、と思っても
相手は別の思惑なのだとしたら、
自分のことを考えてみる方がいいと思います。
だってたった一度の人生です。
我慢の連続なんかじゃ
どうにもなりませんから。
 
年を取ったふたりの姿が見えないとしたら、
夫婦は成り立っていない、というサインではないかと思います。
相手はわかりません。
成り立っているのかもしれませんけれど。

【夫婦の空気感】

夏日や真夏日!? ってさ。
ほんと最近はほどよい季節というのがなく、
いきなり暑い、とか、
いきなり寒い、とかですね~。
 
ヨガでは、毎回同じポーズ(アサナ)を繰り返します。
同じポーズをすることによって、
今日の自分がどんなか、ということを確認できます。
 
同じポーズでも、できる日もあれば
できない日もあるし、
「あれ? ここが痛い」なんて日もあります。
 
同じことを繰り返し、繰り返していく。
 
そのことが大事で、
ポーズができたとかできないことよりも
繰り返していくことが大事。
そう思っています。
 
そのことで自分のコンデイションとか、
今の自分の在り様を知ることになります。
フィジカルから。
 
家庭生活も同じようなところがあって、
同じことを繰り返していく。
だけど、少しずつ違うはずです。
必ず違うはずで、昨日とは違う。
 
天気も違うし、気温も違うし、自分の気持ちも違うし
1日の中で起きていることも違う。
同じルーティーンでも違うはずです。
毎日同じはずがない。
 
その積み重ねではないか、と思います。
 
退屈な同じことの積み重ねではないんですね。
 
ヨガをしているとよくわかります。
昨日できたポーズがとりにくかったりすると、
「そういえば、昨日は座り続けて仕事をしていものね」とか、
何か気づくことができます。
 
でも、やはりやっているからにはうまくはなりたい。
どうしたらいいかなとか、
座り続けているときにはどうしよう、とか
考えていくきっかけをもらうことになります。
そのことによって自分を整えていくことができます。
 
些細なことです。
気づくことってきっかけは。
 
気づかない人は永遠に気づかないように思います。
ずっと気づかない。
気づこうとしない、といってもいいかもしれないです。
 
こうなのだ、とか
こうしたい、が
あまりに強いと気づけません。
むしろストレス。
 
もっと自由だし、
もっと不確かだし、
だからこそ、自分の感覚でとらえていかないと
つかめないのだと思います。
 
夫婦のあいだの空気感みたいなもの。
毎日違うはずです。