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夫婦問題はあってあたりまえ

夫婦の在り方

【相手の立場】

なんだかやっぱり寒いですよ。
いつまで経っても。
太陽の黒点が観測史上初めて
今年は観測されていないそうですから、
なんだか変です。
 
夫婦って大事なことはいろいろとありますが、
相手の立場というのを理解できていないと
なかなか成り立たないのではないかと思います。
 
どうしても家庭の中で見ているので
社会的な立場とか見えづらいですし、
家庭の中のことだって
担っていない人にはわからない。
だから、目の前の人を見る目が
狭くなりがちなんです。
 
トータルで見ることが
できなくなっているといいましょうか。
じつはほんの一部を見ている。
 
全部をわかっているのは、つもりだけで。
そもそも全部わかるなんて、
夫婦だって不可能に近いです。
 
実際、離婚に至った夫婦は
何もわかっていなかったのだ――と
思うこともしばし。
何年いっしょにいようともです。
 
その溝が大き過ぎて
取り返すことができないから
離婚に至るのだと思います。
 
よく結婚したら片目をつぶって見る、と言いますが、
むしろ片目でしか見ていない。
だから浮気の事実がわかったり
まったく知らなかったことを知ると
愕然としてしまいます。
 
片目をつぶっていたとしても
相手を尊重できていればいいんでしょうけれど。
多くの場合で、私を尊重して、
俺を尊重して、になっていたりします。
 
見えない部分を含めて
尊重していくって、難しいことですからね。
どうしたって自分が――てことに。
 
今、何を思う・・・・
そんなことなんだろうと思います。
そこがあるとないとでは、
違うんですよ。
 
相手の今の立場、
今の状況、
「今」が大事なんです。
リアルに毎日。
意外と過去と未来を見ていたりしますから。
 
 

【何かが欠けている】

暖かい一日でしたね~。
学校も始まって、という方も多いと思います。
新学期は忙しいですね。
 
自分の正しさを主張したくなるんですが、
夫婦の間では。
または夫婦喧嘩なんて起きようものなら。
だけど、正しさを主張すればするほど、
返ってくるのは反発です。
 
どうしても思うんですよね。
なんでわかってくれないのだろう。
なんであなたはそうなのだ・・・と。
つまり問題の原因は相手にある、と。
 
確かにそういう夫婦問題もありますけれどね。
 
だけど関係のバランスがどこかおかしかったり、
見ていなかったり。
何かが欠けているから
夫婦問題が起きています。
 
夫婦喧嘩したときに
「さっきは言い過ぎ」という一言を
言った方が私は勝ちなんじゃないかと思います。
 
本来は勝ち負けではないですけれど。
夫婦喧嘩は。
 
謝るというか、振り返って反省の
一言が言えないままでいると、
それが蓄積していきます。
蓄積していった結果、
いつか、問題として表面化していきます。
 
とくに夫婦喧嘩は理屈じゃないのでね。
その場をどのように収めていくか、
のほうが大事だったりします。
 
そこを忘れて、
とことんやっちゃう。
とことん自分の正しさを追求していくと
結果としては反発しか返ってこないわけです。
 
自分では正しいと思っていても
正しくないことなんてたくさんありますからね。
相手がどう思っているかの方が
ずっと大事です。
自分の正しさ云々よりも。
正しさで解決できるなら簡単です。
白黒ついて。
とくに相手が悪いとしたら
とっても簡単です。
 
そうじゃないから大変なわけです。
どうでもいいことなんです。
正しいかどうかって。
だって正しくなくても
その人とやり直したいと思うわけですから。
 
何か相手の立場、思いになってみると
いうことが大事なターニングポイント
なんじゃないかなと思います。
 

【やさしさ】

やさしさって難しいなと思うのですが、
ある妻はなんでも夫に「君の好きなようにしてくれていいよ」
と尊重されているような言葉をかけられてきました。
 
自分を尊重してくれてやさしい人だと
思ってきたのですが、
わずか1年とちょっとで、
それがやさしさからではないことに気が付きました。
 
夫は夫で好きなことをしていたからです。
いつも自分を優先していたからです。
 
「好きなように――」と言われると
確かに最大限に尊重してするように聞こえます。
ですが、結局のところそうではなかった。
 
ふたりで未来を見ることなどなく、
見ているようなふりをしていただけで、
結局のところ自分のことが一番だった、
ということに気づきました。
 
誰でも自分が世界の中心ですが、
夫婦でいる限りは、
ふたりの世界もあるわけです。
 
それがまったく見えなかった。
 
30年以上、連れ添って
それがわかった人もいます。
 
定年退職した夫が好きなことをしたい、
といって家族を顧みなくなり、
ずっとどこかで感じてはきたそうですが、
「やっぱりこの人は自分のことが一番なのだ」と
つくづく感じた妻もいます。
 
そのとき、そのときで自分の問題を優先しなければならない
ときというのはあるとは思います。
だけどいつも自分だと、
夫婦っていうのは成り立ちません。
 
優先順位が入れ替わっていかないと。
 
そこがなかなかうまくいきませんね。
 
仕事が忙しければ、仕事が優先になるし
子育てが大変な時期なら子育てになるし、
そのふたつがぶつかったりね。
 
だけど問題はずっとそうだと問題になっていくんでしょう。
「今は」というときはあるけれど、
やっぱり夫婦でいる限りは、
基本はお互いにというのがないと
続いていくのは無理なんだと思います。
 
その反対にいつも家族のこと、
夫婦のことを考えている人もいます。
そういう人はほんとうにやさしい人なんだな、
というのが伝わってきます。
 

【気遣い】

桜、咲きませんねぇ・・・・。
 
夫婦になるとなぜだか相手への気遣い
というのがなくなっていきます。
なんでかな・・・とは思うのですが、
ある種の安心感?
 
人によっては自分のものになったからという安心感。
または、それどころではなくなる。
家庭運営で。
 
いろいろな理由はあると思います。
だけど、気遣いのない人間関係って
存在している意味がないのですね。
 
必要ないということ。
 
いくら年月が流れていたとしても。
 
人とかかわるということは
そういうことだと思います。
 
気遣えないならいっしょにいても意味がないし、
いっしょにいたところで何も生まれては来ません。
人と人ってそういうことだっていうことが
わからないと
どこまでいっても人間関係なんて構築はできません。
 
必要な人だったら気遣いができるはずなんです。
できないのだとしたら
すでに必要のない人ということだと思います。
 
問題が起きてから気遣ったって
そんなのは全く意味がありません。
 
だって気遣っていないから
問題が起きたわけですから。

【変わらないもの】

都の百条委員会を見ていて、
なんだかおじいちゃんたち
勝手言ってるな・・・・・。
都合よい物忘れ。
忘却という素晴らしい能力があるから
人は生きていかれるようなものだけど、
都合のいいのはどうなんだろうね。
 
過去を振り返ってしまうと
あれもこれもと悔やむことばかり。
最終的に行きつくところは
「なんでこんな人と結婚したのだろう」ということに――。
 
そのときは正しい選択だと思った。
だけど変わっていくんですよね。
人は。
モノゴトは。
常に。
 
ずっと同じなんてないので、
常に変化しているってこと。
忘れているととんでもない大誤解。
 
ずーっと同じなんてあるわけがなくて、
変わりたくなくたって変わっていくのが
人ではないでしょうか。
細胞だって入れ替わっているわけですから。
 
不変なんて、あるわけがないんです。
だけどなんだか夫婦って不変的なところがあって
そもそもそれが誤解のきっかけなんでしゃないか
と思うことは多いです。
 
どういうわけか
そんな誤解が誤解を生んでいきます。
 
そして実像とはまったく違う
夫や妻と暮らしていることになります。
ほんとはね。
 
だけど、そのことに気づくことができないのですね。
夫婦って。
気づくきっかけがない。
だから夫婦問題として表面化してから
気づくことになります。
 
でも、それからだとほんとに大変。
その前に気づくことができたらなぁと思います。