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夫婦問題はあってあたりまえ

夫婦の在り方

【寛容さ】

完璧主義で潔癖な人というのは、
相手にも同じことを求めてしまいがちです。
 
こうでなければならない。
ねばならない。
になりがちで、相手にも同じハードルを
求めたがります。
 
結婚生活は行き詰りがちです。
 
求められた方は機嫌を損ねないように、
ということばかりが気になり、
言いたいことも言えず、
これでもか、というほど努力します。
だから結局
結婚生活が行き詰ります。
 
完璧なものを求めたとしても
ないものを求めているようなもので、
何をもって完璧というのか、は
個人個人で違うはずです。
 
その完璧の基準は。
 
もともと完璧な人なんているのだろうか、
という疑問もあります。
 
寛容さがないのは
結局息苦しい。
生きていくのも苦しいです。
だれがって自分が。
 
こうでなければ。
こうしなければ。
これが正しい。
これが正解。
ほんとにそうなのだろうか?
 
同じハードル。
同じ基準を求めてしまうとそんなことに。
ときには疑ってみることも必要かも。
 
愛情というのは寛容なものではないでしょうか。
寛容でないと愛情もなくなるものではないでしょうか。
 
ただ、寛容さとなんでも許すというのは別もの。
寛容さというのは心の広さみたいなもの。
何でも相手を受け入れる
ということとは別なことです。
 

【直感を信じる】

めちゃくちゃ体が重いです。
前日に30度、翌日には20度近くに下がっている。
気温のせいか? 低気のせいか?
とにかく重く感じます。
明日も台風の影響らしいし・・・心身共に憂鬱。
 
人の直感って意外と大したものです。
「あれ? 」と思うこと。
後になって「やっぱり」になった経験はないですか。
 
その人の生きてきた経験値の中で
たぶん培われて、
その人なりのセンサーが働くのだと思います。
 
どこかでおかいしな? と感じている。
 
浮気しているんじゃないの?
というときもそんなセンサーが働くし、
結婚するときも、この人で大丈夫だろうか?
というようなセンサー。
 
そういう自分の直感が出している
シグナルみたいなものは
信じて大丈夫なんだと思います。
 
社会的にステイタスがある人で高収入で、
問題なさそうに外側は見えたとしても
パッと感じる何か直感的な違和感は
自分の本能的な部分が危険を
知らせているのだと思います。
 
おかしなことを言うな、とか。
変なことをするな、とか。
なんでそんなことにこだわるのか、とか。
 
そこを無視しちゃうと後になっていろいろと問題で。
だけど、なかなかそのように冷静に判断する
っていうのも難しくて。
 
やっぱり事が起きてから後付けで
やっぱりね・・・ということが多いんですが、
あまり目の前のことにとらわれていたり、
自分の思い込みのフィルターで人を見ていると
間違えちゃいますね。
 
それと善意ばかりの人であってほしいですが、
世の中そういうわけでもないので、
そのことを受け入れていく。
なかには平気で嘘がつける人もいるし、
騙すつもりで騙している人もいる。
 
思い込みや思いと本能的な直感は
ちょっと違うかもね。
 
冷静になれば、
あれもこれもと辻褄か合うのですが。
それ以前としては直感。
 
人に対しては直感を信じていいと思います。
いやむしろ大事にするべきかも。
考える以前として。
自分の直感。
 
おかしいとか変とか
違和感があるとか、
そういうことをもっと大事にしても
いいんじゃないかな。

【優しい人といい人】

優しい人っていうと、どんな人を思い浮かべますか?
 
だれか対して思いやれる人?
 
共感を持ってくれる人?
 
なんでもあなたのことを受け入れてくれる人?
 
けっこう強い人ってやさしい人なのではないか、
と思うのですが。
 
強いといってもしなやかで、
折れない強さ。
思い遣りが深くて、さりげない。
だけど言うべきことはちゃんと言える。
 
一見優しくてもメサイアコンプレックスの人なんて、
優しくしている自分が好きだったりしますから、
怖いです。
究極、ナルシストなんじゃないか、と。
 
優しい人は自分のこともちゃんと大切にできて、
次に身近な人に対して思慮深い。
自分を大切にするって甘やかすとか
自分勝手とは別。
それができて初めて他者にも
優しいのではないかな、と思います。
 
自分に余裕がなければ
他者に対してやさしくなどなれないかもしれないし。
他者に優しくて身近な人に優しくないって
ただのお人好しか外面かもしれないし。
 
それと優しい人といい人は別もの。
いい人でも優しくない人はいるし、
優しい人でもいい人とは限らない。
 
なんだかいい人って実態がない感じ。
 
よくあるんですよ。
「夫っていい人なんです・・・」と。
だけど夫婦問題が起きているわけで、
いい人なのに?って。
 
いい人ってほんと実態がない。
優しい人は具体的にイメージがもう少しわきます。
 
あなたの求めている優しさは何でしょう。
 
人には優しく、といった瞬間に
嘘のように聞こえてしまう。
 
優しさは誰しも結婚相手に望むこと。
結婚したら優しくなくなった・・・!なんて。
けっこうあります。
恋していると全部がよく見えちゃうしね。
よく見ようとするしね。
ほんとの優しさってなんだろうと思います。

【変化に寄り添う】

真面目なはずだった人が
真面目でなくなる。
 
浮気なんてしない人だと思って結婚したのに
浮気していた。
 
よくあるとは言いませんが、
人って変わるので、
真面目な人も月日の流れの中で
変わっていくことは多々あります。
 
真面目な人ほど
その変化ぶりが夫婦としては
奇異というか、なんで? と。
 
いろいろな要因で変わるので、
年齢とか、周りの状況とか。
 
ずっと同じ人だと思っているといと
目の前の人はまったく違う人になっているかも。
 
なんだかそれくらい夫婦って気づきにくい。
目の前の人のこと。
 
少しずつ変わるからかもしれません。
 
だけど、少しずつなんだけど、
後から思えばそういえば
あの頃から変わったな、とか
あると思うんですよね。
 
そこに気が付けばいいですが、
なかなか難しいです。
 
そうやって少しずつ相手も自分も
変化しているものなのだと思いますよ。
じつはね。
 
変化したことに対応できていれば
問題はないのですが、
変化していることに気づかないと
対応もできませんから。
 
相手のことを注意してみているというか、
どこかで気にかけていないと
わからないものだと思います。
 
注意してみていないのでね、夫婦って。
きっとこう、とか。
こういう人という
けっこう大雑把な主観交じりで
考えてしまっていることが多いと思います。
ちょっと相手に注目してみるといいですよ。
 
ある夫、昔はおつけものなんて嫌い、と言っていました。
だから妻は、食卓には出さないようにしていましたが、
20年以上を過ぎて、
今ではお漬物がほしい、と言うそうです。
 
変われば変わるもんだと言ってました。
「嫌いって言ったじゃない」と言ったって、
変わるんですよね。
変わるのは自然なことだし
悪いことでもなんでもないし。
 
変わっていくという変化に
お互いが寄り添えていれば
いいんじゃないでしょうか。
 

【変わってくれるかな】

人間楽しくないことは
やりたいくないです。
 
パートナーに対して
「ここがちょっとな、変わってくれたらな」と
思うところは、ダメ出ししてもむしろ逆効果。
 
相手はますます意固地になる可能性だってあります。
 
だってご本人は、どうしてそこが?
と思っているかもしれないし。
 
「どうしていつもそうなの」などと言われようものなら
反発心がわいてきます。
 
変わってもらいたいときに一番は
本人が変わりたいと思うことですが、
なかなかどうしてそれは難しい。
 
だとしたら、変わるのが楽しいと思ってもらうこと。
 
何かちょっといつもと違うことをしたら、
絶賛してみる。
そうしたら言われた方はうれしくなります。
 
自然と変化したくなるかも、です。
 
だけど、やっと変わったか、ぐらいに
思っているとほめる言葉など出てきません。
 
その基準をグッと下げて
できていなかった人ができたときには
大いに認めて絶賛しましょう。
それが次につながります。
 
いつもダメ出しばかりだと
やる気も変わる気もなくなってしまうのでね。
まずは前向きに変わりたくなってもらう
ことが大事なモチベーションかな、と思います。
 
それが楽しいにつながっていくので、
楽しいことは続けてやりたくなるし、
もっとやりたいもっと変わろうと思えてきます。
 
そうこうするうち、
変わっていくことに躊躇もなくなっていきます。
だって変わることが楽しければ
もっともっと変わりたくなるはずですから。