夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

夫婦問題

【危機感はもてないもの】

大阪の地震に驚きとともに
被害に遭われた方、大変な思いをされていると思います。
日常生活が早く戻るようにと思います。
ほんとに予想外のことって起きるのだ、と
天変地異に接するといつも思うのとともに
被害に遭われた方のことを思うと
心が痛みます・・・。
 
夫婦って今は長いので、
いろいろあるのが当たり前で、
ない夫婦がいたとしたら
生きる化石みたいな気がします。
 
とくに夫婦問題はある日、突然。
一方にとってはずっとあった問題なのかもしれませんが、
そのことを感じていなかった側にとっては
晴天の霹靂です。
 
なんでこんな問題が起きるのだ? って。
 
でもそういうものなんでしょう。
問題って。
 
何もないかのごとく見えていたけれど、
ある日、突然問題として顔を出す。
水面下ではきっとあったのだと思います。
気が付かなかったということ。
 
でもそれも仕方ないです。
日常生活ってほんとに気づきにくいので。
 
すごくダイエット効果が上がってスタイルのよくなった
女性がいたのですが、
いっしょに働いている人たちは
まったく彼女の変化に気が付きませんでした。
でもときどき会う私としては
ときどき会うたびにシェイプアップしていく彼女に
驚きでした。
 
夫婦もそんなところがあって
毎日毎日顔を合わせていると
わからない、かえってわからないって
ことがあるんだろうと思います。
気づきにくい。
その変化だったり相手そのもののことについて。
 
問題っていうのはだから困ります。
降ってわいたように離婚問題が浮上したり、
今まで思ってもいないような問題が起きたり。
天候や自然災害もそんな感じです。
毎日平穏に暮らしていると
全然危機などないですが、
危機はたぶん見えないところに
あるのだろうと思います。
 

【周りの人には見えている】

父の日ですね。
父の日に何も送らないという人が
増えているそうですよ。
だからお父さんたち、
自分で自分にプレゼントを贈るのだとか。
変わりゆく父の日。
 
結婚するとき、
結婚するんだというエネルギーが勝って
周囲の言葉は耳に届かないし、
そのエネルギーを止めるなんて至難の業です。
 
だから結婚に至る、という面もあるし。
 
夫婦問題が起きると
そんなことが思い起こされるようです。
 
そういえば、夫の上司や友達に
「ほんとにいいの」と言われた。
「気を付けてよ」と言われた。
 
止まらない、止められないエネルギーの前に
そんな言葉は吹き飛ばされますが、
後になってボディブローのように効いてきます。
 
周りの人の意見って
そんなところがあります。
 
ある人はたった一人の友人だけが
結婚に反対していたそうです。
で、結婚しましたが10年後に離婚。
今、その友達の言葉が思い起こされるそうです。
 
またある人は、結婚式で相手の友人から
ほんとにいいの? と言われたそうです。
まあ結婚式で言われたところで、
止める術すらありませんけれど、
そういえば、と思い出すそうです。
 
ある人は、相手の親に
どこがそんなにいいんだ? と言われたそう。
 
周りの人のほうが見えているってことが
あるんでしょうねぇ。
当事者よりも。
 
でも、それも仕方ないことかなと思います。
 
結婚はエネルギーが必要なので。
 
で、自分で選択ができたっていうことが
大事だしね。
ただし、その選択は自分で責任もとる必要があります。
 
バラ色に見えちゃうし、
そうみたいし。
だけど、どこに不安なところがあるのかって、
たぶん周りの方がよく見えているものなんでしょうね。

【いくつになっても仲良くしていくために】

寒いですね。
風邪に気を付けてくださいね。
結構多いです。
風邪ひいている人。
 
昨日は雨の中、
70代と80代というご夫婦がいらっしゃいました。
おふたりとも前向きで、
夫婦仲を改善したい、と。
 
いくつになっても夫婦問題ってあるものです。
 
掛け違えたところはどこなのか?
何を今すればいいのか?
できるところからしていこう。
 
おふたりとも柔軟性があって、
経験も知識もあるがゆえに、理解も早い。
 
とてもとても高齢とは思えない、
豊かな心と努力家。
 
なんて素敵なのだろうと思いました。
 
生きていくっていいな、と
私が希望をもらったような
気持ちになりました。
 
少しでも今よりよくなろう。
これまでのどこがいけなかったのか。
そして、次のために――。
 
素敵ではないですか。
 
修復できますかね?
もちろんです。
だっておふたりが修復という目標を見つめているから。
どうやったら今よりもっと仲良くしていかれるかを
真面目に考えて
何かをして、行動していこうとしているから。
大丈夫。
 
ご高齢の夫婦の場合、
むしろ別の悩みの方が多いです。
今までの積もりに積もった持っていき場のない思いを
どうするか?
 
もしくは変わらない相手と
どのように付き合って行ったらいいのか?
ときには、卒婚。
 
ですが、仲良くいっしょにいるためにはどうしたらいいのか?
夫婦の究極のテーマに正面から向き合っている。
夫婦だけでは見えない。
解決の糸口が見えない。
そんな突破口を探そうとしている。
きっと探せると思います。
 
希望が見えます。

【我慢って美徳? 】

 
我慢が美徳という価値観が
かつてはあった気がしますが、
今の時代、我慢は美徳なのだろうか? ほんとに
と思います。
 
そのおかげで我慢しなくてもいいことまで我慢する
ことになってはいないでしょうか。
 
日本人ほどがん治療で我慢している国はない
と聞いたことがあります。
我慢強いからでしょうか。
 
必要以上の我慢って、
する必要があるのだろうか?
だれであっても。
 
しなくていい我慢までして
次どうする?って。
次に待っているのは何? って。
 
次が大事な気がするし、
今我慢するのは何のためか?
はたまた、そこを打破する方法はないのか?
あるならしてみた方がいいのでは? と思います。
 
我慢できないことは
「我慢できない」って言っていいんだと思いますよ。
 
言えないとしたら、何がそうさせているのか。
どこかに答えがあるはずで、
その答えを打破する方法を考えてみましょうよ。
 
絶対なんてないので、
どこかで打破できるはず。
 
必要以上の我慢はしたとしても
何も解決には結びつかないことは
もしかしたら我慢している人が
一番わかっていることなのかも、
と思ったりします。
 
我慢は美徳なのか?
人としてほんとに立派なことなのか。
我慢するより、
できることをしていくことの方が
大事なんじゃないだろうか、と思います。
問題解決能力という意味では。

【女癖、借金癖】

人ってときどき間違えとか過ちって
起こすものなので、
一度の失敗を責め過ぎるのは
いかがなものだろう、とは思うのです・・・。
 
失敗をやらかしたとしても
その後、反省して、もう一度考え直したとき
やり直しっていうのはできるものではないかと
思っています。
 
むしろ一度の痛い経験は
その先のよい糧になるのこともあるのでは。
 
だから夫婦ももし何か過ちを犯したとしても
やり直しが可能だと思っています。
ただ、それを乗り越えていくには
お互いに苦しい思い、というのは
あるかもしれません。
お互いに、です。
 
ですが、過ちや間違えとは違って、
癖とか習性みたいなものって
失敗でもないし、間違えでもないので、
直りにくいです。
 
つまりやり直そうと思っても
やり直すことが難しいことが多い。
 
もちろん一方はやり直したいと思っていたとしても、
もう一方にとっては「癖」なので、
なんだかもういつものことなわけです。
 
女癖とか浮気癖とか、
借金癖とかもそうですし、
癖と言われるものはなかなか直るという
見込みは薄いのではないでしょうかね。
 
本人としても自覚がないというか、
それが夫婦壊すことになる、という
認識がないのだと思います。
 
場合によって
こんな癖は「おまえのせい」ぐらいのことを言いかねません。
自分の単なる癖をさておいて、
相手のせいにするかもね。
 
で、言われた方はあまりに飛躍した言い分に
あわあわしてしまいます。
「もしかしたらそうかも?」なんて思ったりして。
 
そんなはずはないじゃないですか。
単なる癖です。
自分の癖を人のせいにしているだけで、
よく言うわ~、ぐらいに思っていた方がいいです。
 
自分のクセの自覚がない人ってたちが悪いです。