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夫婦問題はあってあたりまえ

子どもの問題

【被害者は子どもたち】

相変わらずムシムシです。
月曜日なのに
台風5号が直撃するところもあるみたいで、
もうこれ以上災害は来ないで~! と願います。
 
久しぶりに別居している子供と会った方が、
子どもたちが苦労しているのが伝わってきた・・・・と。
 
数か月ぶりに会えたことの喜びよりも
子どもの気持ちを思うと・・・と
おっしゃっていました。
 
勝手に連れ去られてしまい、
会うこともままならならないまま、数か月。
何の離婚事由ももちろんありません。
 
お子さんは詳しく自分の気持ちは言わないけれど、
連れ去られて、違う環境で暮らすことになり、
学年の途中で転校も強いられました。
 
もちろんいろんな事例があるので、
毎日離婚、離婚と言われて
いたたまれなくて実家に戻ることもあります。
 
勝手に不貞して、子どもの前でモラハラして
どうにかなると思っているような事例もあります。
そういう人は子どものことなど最初から
考えてもいない・・・・。
考えているのは自分の保身。
当然、そんな人の相手は帰れる実家があれば実家に帰る
ことも多いでしょう。
それもまた子どもを守るという意味の
ひとつの方法なのは確かです。
 
一概には言えませんが、
なんの理由もなく、
実家に帰って、離婚と言ってくる。
被害者は子どもたち。
 
その方は子どもたちが苦労をしている、と
それが伝わってきたとしきりに言っていました。
それが一番心を痛める問題です。
なんとか、その苦労を少しでも取り除いてあげたい、とも。
 
何も語らない子どもたち。
だけど泣きそうな目をしていたそうです。
きっと自分の家に帰りたかったのでしょう。
 
でも「帰りたい」と言えない状況がそこにあります。
一方の親がしていることですけれど。
 
でも言っていました。
子どもが大きくなるのを待つつもりだと。
 
いきなり片親の一存で
まったく違う環境で生きていくことを
強いられる子どもたち。
なんでそんなことができるのか、
その心情はわかりようもありません。
でも、現実に、そんなことが起きています。
 
 
 

【子供のため】

もうすぐ夏休みですね。
お子さんのいる方はかえって忙しい時期かな?
いろいろね、小さい頃しかできないことってありますから。
たくさん経験ができるといいですね。
夏は成長著しい季節です。
 
子供のために離婚を踏みとどまると
いうのは昔から当然のようにネックとしてありますが、
「子供のために」という意味で
経済的になのか、
それとも心理的なのか、
家族という形態にこだわってなのか・・・・
その「子供のために」は何の理由なのか、
ときどき見直してみるといいかと思います。
 
踏みとどまるというのは
自分の気持ちは決まっているという前提です。
 
そして解決できることであれば
どんどんやってみて
解決へと働きかけてみるといいかとも思います。
 
「子供のため」と言い、
何もしないでいると
子どもはどんどん大きくなっていくので、
置いていかれてしまいます。
 
それと冷え切った夫婦のあいだで
育つことを考えてみてください。
もしも、それが自分だったら、と。
とても息苦しい。
多くの子どもにとって父親も母親も
どちらも大切な存在です。
だけど、その関係が悪いもので、
冷たいものだったとしたら、
いっしょにいることの弊害ということについても
考えてみる余地はあるのではないかな、と思います。
 
まだ成長中の子供にとっては、
大人と違って影響も大きいです。
ただ両親がそろっていればいいという
単純なものではないはずです。
 
温かみがあって、
人間関係の基本が夫婦にあって、
最も安心できる関係が親の姿であってほしいと、
せめてそう思っていることは大事な気がします。
現実にそうはなかなかできなかったとしても。
 
子供に対しての影響と、
子供に対してのメリットを計りに乗せてみて
どちらが重いのか?
もしも自分が子どもだったら、と
考えてみると今とはちょっと違う答えが
見えるかもしれないな、と思います。
 
私自身「子供のため」と思っていた時期が
ありましたが子供に聞いたところ
「もういいしん゛ゃない」とあっさり言われました。
「へっ!? 」という感じでした。
「何、頑張っていたつもりだったのは私だけ? 」と。
つもりになっていただけ?
 
たとえば暴言や暴力を家庭の中で見てきた子供は
さまざまな影響を受けると言われています。
それが出てくるのはずっと後のことかもしれません。
すぐとは限りません。
 
ずっと無視を続けられてきた母親か父親を
見てきて、その子の中に何が育つのか。
子供の感受性というのは
大人とは違うものだと思います。
 
「子供ため」とは何なのか?
今一度、考えてみるのも必要な時があるかもしれません。
 
 

【子どもの価値観形成へ】

台風のせいでしょうか。
猛暑日。
しかもべたべたの湿度です。
いきなりで、しんどいですね。

夫婦の在り方というのは
子どもがいれば、いつも子どもは見ています。

男の子と女子がいる相談者ですが、
父親と同じ口調で同じことを言うことに気が付きました。

今の大人と、あと20年近く経って大人になる人では
当然世の中は変わっているでしょう。
もちろん価値観も。

子育てする場合って、
少し先を見ていたほうがいいと思うんですよね。
今と同じなんてありえないことでしょうし。
10年ひと昔どころか、
5年で世の中はガラリと変わっていきます。

だから、今の夫婦の在り様が
未来も続くなんてことはないし、
未来に関しては
よくわからないことも多いけれど、
とにかく、これが絶対とか
これが正論などということは
ないのかなと思います。

だから、わからないながらも
世の中の流れていく方向というのは
少しでいいので先読みしていく必要があります。

亭主関白とか大黒柱なんて
今の時代死語に近くて、
そんなことを言っていたら、
生きていけなくなってしまいます。
家庭は維持できなくなるかも?

だけど価値観としては
そんに風に思っている人は一定数いるように感じます。

だけど、大黒柱とか亭主関白を
リアルに子ども時代に見てしまったら、
それは不幸なことにインプットされてしまう可能性が高くて、
後々、生きにくいことになります。

子どものいる夫婦の場合、
常に見ている人がいる。
何かの影響を受けている人がいる。
といった全く自分とは別の視点を
持ってみることがきには必要ですし、
できなかったとしても、そのことが心にあれば
まだ大丈夫と思います。

子どもへの夫婦問題の影響というのは、
苦労させたくないとか、
経済的なこともあったりしますが、
それよりも怖いのは、影響です。
知らず知らずして。

その子の人生に多大な影響を
良くも悪くも及ぼしているということ。
それを忘れないでいたら、
大丈夫なのかもしれないと思います。

【子育ての悩み】

パンダの赤ちゃんはメスの
可能性が高いそうですね。
パンダはお母さんになると食事をしないとかで
すごく繊細な動物なんですね。
ほのぼのとしたビジュアルに反して。
 
動物の育児を見ていると
いろいろとおもしろいです。
なかにはお母さんではなくて、
お父さんが子育てするタツノオトシゴみたいな
動物もいるし。
カマキリのように相手を食べちゃうという
生き物のもいるし。
ペンギンみたいに交代で卵を温めるのもいるし。
興味は尽きないです。
 
人間は、本来は男が狩りをして
女が子育てをする性なのでしょうけれど、
時代とともにそれも変わりつつあって、
今ではお父さんたちも育児を
積極的にするのがあたりまえになりつつありますね。
とはいえ実態的にはまだまだ
難しいところもありますけれど。
かなり育児をするというお父さんが増えているのも
事実だと感じます。
 
お父さんが育児をするときは、
お母さんと同じになる必要はないと思っています。
多くの場合でやはり女性の方が
育児に関しては能力が高いことが多いです。
もともと持っているのですから。
そこで頑張ったとしても
どうやってもお母さんにはかなわない。
もちろんいろいろとある世話に関しては
できることはお互いに協力してする
というのがいいと思います。
だけど同じことをしようとする必要はないし、
求めることもないです。
 
ときどきお母さんでお父さんに子どもは任せられない
という方がいますが、思いきって任せてみてください。
お父さんはお母さんの代理ではないので、
お父さんなりの接し方で
子どもとの関係を作っていくのがいいのではないかな
と思っています。
 
お母さんと同じ、というのを求めても
あまり意味がないし、父親と母親って
やはり子供にバトンタッチしてあげられるものは
違うのが当然なのではないかと思います。
 
少々お母さんの意図に反することであっても
お父さんなら許されることがあっていいし、
その逆もまた、あるかもしれません。
そういう対応の多様さがあったほうが
世の中にはいろんな人がいるので後々
子ども自身がびっくりしないで済みます。
 
そうやって子供は家庭という最小の単位の中で
いろんな意見があって、
いろんな人に対応をしていくことを
学んでいくのがいいのでは。
またその方が世の中に出たときに
生きていきやすいのではないでしょうか。
 
教育方針が一致しなければならない、
ということもないと思います。
お父さんの言うことと
お母さんの言うことが違ってもいいし、
その違いをちゃんと理解できているのが大事。
みんな同じではないのですから。
 
お互いの育児に関する意見をぶつけ合ってしまうのではなく、
許容し合うというのでしょうか。
そういうのもありだよね、という。
なるべく許容範囲を広くしておくのがいいかと。
なぜなら育児に正解がないので
親であっても迷いながらというのが
本音ではないでしょうか。
「これをしたら絶対」なんてないので。
あったらいいですけれど。
実際にはないので。
 
お父さんが育児をするときはお父さん流で。
お母さんはお母さん流で。
たぶんすり合わせしておいた方がいいのは、
ルールなんだと思います。
これはやったらダメ。
そんな最低限度のルールを決めておけば、
あとはのびのびと子どもと接することが
大事な気がします。
 
 

【子供の教育と夫婦問題】

ようやく梅雨らしいシトシト降る雨が・・・
あまり気持ち的にはよくないですが、
必要な雨なのだと思います。
 
よくね、子どもの教育方針で夫婦に亀裂が入ります。
そんなに習い事させなくても。
塾もほどほどに。
という一方の親に対して、
「必要なのだ」とガンとして
「子供のため」を盾にゆずらない・・・・。
 
まあ多くの場合で、
妻である母親がイニシアチブを
握ることが多いかと思います。
 
最初は抵抗を試みる夫である父親ですが、
いつしかフェイドアウトしていくことになり、
そうこうするうちに、
夫婦からもフェイドアウトしてしまうことも――。
 
「子供のため」とという魔法のような言葉ですが、
やはり、育てていくうえでは
両親の意見の違いは埋める努力なり、
譲り合うことも必要だと思います。
 
だって子育てに正解なんてないのに、
「子供のために」といったって、
わからないわけです。
実際のところ。
ほんとかどうかは。
 
正解があればみんなやっているはずでしょうし
間違えることもないでしょう。
だけど、うまくいかないことがあったり
思ったようにはなっていなかったり、
人間ですからね・・・。
そういうものだと思います。
そこで思考錯誤していくのが大事?
 
だから、あまり絶対的な意見というのはないと思います。
そうしたいという希望だけでしょう。
 
今は習い事を小学1年生でも
6個もやっているという家庭もありますし、
毎日学校終わって習い事?
大変だなぁと思います。
でも子どもってボーっとしているときに育つといいますよね。
または幼い子どもはとくに遊びが
そのまま学習とも。
机上や誰かに教えてもらうことよりも
大事なことというのは
きっとたくさんあるんでしょうね、と思いますよ。
 
私立の小学校や中学校進学でも
両親の意見がわかれて夫婦問題になることも
よくあります。
 
一方は進学、一方は公立でいい、とか。
進学先でも意見が割れたり。
そういうときはゴリ押しはしないで、
やはり相手の言い分というか、
意見を聞いてみて、ちゃんと考えてみることが
大事な気がします。
 
何しろ正解はないのですから。
 
よく中学受験は子どもがしたがっているから、
というのがありますが、
そうは言っても、中学受験までは親の意見だ、と
ある中学進学を手掛ける
著名な家庭教師の先生がおっしゃっていました。
親が決めるべきことだ、と。
そうだと思います。
それを「子どもが言っている」というのは
ちょっと詭弁に感じてしまいます。
 
せっかく子供のためを思ってなのですが、
ちょっとベクトルがずれてしまうと
夫婦もおかしなことになるし、
子ども息苦しいし、
毒親なんて言われちゃうことにもなりかねません。
 
大事なことは
子どもが何が好きでどんなことに秀でていて
どうやったら伸ばしてあげられるか、
ではないかと思います。