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夫婦問題はあってあたりまえ

子どもの問題

【子供というリスク】

子どもが生まれてみたら・・・・
実際に思っていたのとは
だいぶ様子が違う・・・
もっと幸せでもっと楽しくて・・・な、はずだった。
だけど現実には大変なことが多過ぎて、
不満や、飢餓感や、うまくいかないことがいっぱい。
忙しいし。
 
そんな現実の前に
夫婦のあいだに溝が生まれていくことは
とても多いです。
 
よく言われている産後クライシスがそうです。
 
夫婦ってほんとに未来のことについて
話しているようで話していないですから。
「こんな家庭を――」というのも
夫婦でズレていたりします。
 
なんとなく「こんな感じで・・・」というので
やってきちゃうんでしょうね。
見切り発車的です。
相手に確認したわけではない。
そうすると、相手は全然違う方向を
見ているときがあります。
 
全然違う方向を見ていることに
問題になるまで気づかないことも多いです。
 
子どもが生まれるって
いいことばっかりとは言えなくて、
子育ては今の時代、ほんとうに
大変なことになりました。
ずいぶん前からですけれどね。
 
目の前の子供はかわいいけれど、
それと自分の人生がうまくリンクしていかない
そんなときがあるし、
そのときどうしたらいいのかわからない。
 
ただ、ひたすらストレスがたまるだけのこともあって、
相手も同じようにストレスをためている。
一発触発みたいなことになります。
お互いがパンパン。
 
子どもが生まれるって、
いいことばっかりとは、ほんと言えません。
 
いいこともあれば大変過ぎるようなこともある。
どう乗り越えていかれるか、なのかな、と。
そんなにやすやすとは乗り越えていかれない時代です。
 
ある相談者は、うまく乗り越えられなかった自分を
責めていました。
だけど、みんな初めての子育てでうまくなんてできないし、
ほんとに悪戦苦闘です。
そこに夫婦問題まで加わるわけで、大変。
子育てに関しては過ぎてからわかるってことが
とても多いです。
 
 

【子供の目線】

桜の開花宣言は出たものの、
今年は満開に全然ならないらしいです。
一分咲きくらいですものね。
なかなかお祭りになりませんねぇ。
 
相談者とお話していて、
8歳の息子さんが、お父さんに言ったそうです。
「なんでこんな人と結婚したの?
もっとやさしい奥さん探してよ」と――。
 
すごいですね、子どもって。
そのお母さんは不倫中で家庭のことは頭になく、
わずか8歳でもそのことがしっかりわかります。
 
いやむしろ8歳だからこそ、
自分に目が向いていない母親のことが
わかるのかもしれないです。
 
とてもやさしいお父さんで、
確かに確かに、
もっとやさしい人と結婚していたら
きっと今より幸せになったのだろうな・・・ということは
容易に想像がつきます。
 
きっとそんなやさしいお父さんだからこそ、
子どもも幸せになってもらいたいのでしょうねぇ。
 
ほんとに子どもの発言には
ハッとさせられます。
 
ある子は「お父さんが嘘をついたんでしょ」と
離婚したお母さんに言いました。
ずっと嘘をつき続けていたお父さんです。
 
事実を知らなくてもわかっちゃうんでしょうね。
それとちゃんと本質的なところをつかんでいるのがすごい。
 
子どもはピュアだからわかるんでしょう。
大人みたいに邪心がないから、
愛情があるかないか、
目が向いているかいないか、
ごまかそうとしてもわかるんです。
 
わかっていないのはむしろ大人の方で、
ごまかせていると勘違いしているのは大人の方なんでしょう。
 
子どもだから・・・なんていうことはなくて、
大人より鋭いってことです。

【子供は知っている】

なんだか寒いな~。
夜なんかけっこうな寒さです。
雪もまだまだ多いみたいですね。
 
ある相談者の6歳の子供が
祖母が幼稚園にお迎えにいった帰り道
ふたりで歩いているときに言ったそうです。
「お父さんはお母さんよりかわいい人のことを好きになったんだ」
 
それを聞いた祖母は慌てました。
祖母「えっ、どういうこと。もっと詳しくお話して」
孫「だからぁ、そういうこと。お母さん泣いてた」
祖母「〇〇ちゃんはどう思う? 」
孫「だめだよ。結婚してるんだから」
 
なんと子供は正しいのでしょうか。
社会のことも道徳も
まだまだ知らないことも多い6歳児。
だけどわかっているのです。
 
何がどうなってどうなるのか
という理論はわからなくても
やっていいことと悪いこと。
また、今両親に何が起きているのかということ、
みーんなわかっているんじゃないでしょうか。
 
おそらく親が思う以上に。
 
それとともに
何気なく祖母に言った言葉ですが、
誰かに言いたかったのかもしれません。
自分ひとりで抱えていてはいけないのではないか、
と思ったのか直感的にそう感じたのか。
 
祖母にヘルプを出したのかもしれないです。
 
ほんとにシンプルですが、直感的。
伝えたいことはちゃんと伝えている。
子どもはちゃんと見ています。
考えています。
いや、むしろ大人よりも何が本質的か
わかっているのじゃないかと思います。
 
もうすぐ4歳のあるお子さんの両親は
現在別居中です。
いっしょに暮らすお母さんは悩んでいます。
ときどき真剣にお友達と話している母親の姿を見て
その4歳の子が笑いながら言ったそうです。
「お父さんは帰ってこないの。
お父さん死んじゃった!? 」
 
それを聞いて「死んじゃった」でいいか、と
お母さんは思ったそうです。
それまでも子供には関心のない父親だったそうです。
本当の愛情がないのがわかっていたのかもしれません。
「死んじゃった」ってことか、と彼女は
幼いなりに答えを出したのかもしれません。
その言葉にむしろ母親は背中を押されたそうです。
 
子どもってほんとにすごいな、と思います。
大人なんかよりずっとすごい。
澄み切った能力を持っているんじゃないかと思います。
 
 

【子供の前で夫婦喧嘩】

少しだけ寒さが緩んでいますが、
雪!? とか。
東京は雪が降るとほぼパニックみたいになるので、
ちょっと嫌ですね~。
できれば降らないで~、といった心境です。
 
夫婦喧嘩をしていて、
それを子供が見ている――。
 
いいことなさそうに見えますが、
ちゃんと仲直りをするところまで見ていれば、
ぶつかったって仲良くやっていかれる、
という学習の機会になります。
 
意見が違っても大丈夫、
という安心感を与えてあげられます。
夫婦だって意見の食い違うことは
しばしば起こるのが当然ですからね。
 
意見を言ってもいいんだな、
ということを学んでいけます。
むしろ愚痴的にぶつぶつ言うよりも
言いたいことははっきり言うけれど、
その結末をちゃんと引けていれば
それでいいのだ、というのがわかるのは
今後生きていく上で大事ではないでしょうか。
 
喧嘩しないで愚痴を言っているよりは
ずっといいのではないかな。
愚痴はあくまでも愚痴で
聞いている子供はうんざりするだけです。
 
夫婦喧嘩している親を見ていたら
子供は当然ですが、不安になります。
でもその後で仲良くやっている姿を見れば安心します。
だから悪ことばっかりとは思わないほうがいいのでは
と思うのですが。
やり方次第です。
 
喧嘩ってほんとやり方とか、
やはり最低限のルールとか、
その一線を超えないようにしないと
やり方次第では、ということに。
 
喧嘩ばかりしている夫婦は
根幹に何もなくてもそれだけで壊れていきますから。
 
ほんとに何もないのに、お互いに愛情もある・・・
もしくはあったのに、なくなってしまうのですね。
そういうものでしょ。
そこまでいってしまうと。
 
お互いにやめようとは思わないし、
それどころか、
相手の悪いところばかりが見えてしまう。
非難ばかりになってしまう。
もう暴走するしかありませんよね。
 

【一心同体ではない】

寒波だー、とばかり言われて
話題は氷点下!? だって!? ということに・・・・
氷点下に慣れていない地域ではなっています。
でも本気で冷え込んできました。
腰痛とか出ている人が多いみたいです。
 
小さな子供さんがいると叱ることもないわけではないです。
孫になると叱ることなどなくなるのですけれどね・・・。
 
ただ、男性から見ると、この叱っている姿、妻の。
というのは衝撃を受ける人もいます。
いろいろなバックボーンがあってのことではありますが。
 
あんな妻の顔は初めて見た・・・とか。
忘れられない・・・とか。
 
妻にしてみれば悪戦苦闘の育児で
必死なだけなんですけれどね。
やはり見ている人からすると
鬼みたいに見えるのかもしれないです。
 
でも、だとしても衝撃みたいですよ。
とくに多くの男性の場合は。
 
子供を叱っている姿というのは
他人が見てもやはりどうしても苦々しいというか、
気持ちのよいものではないのでね。
 
ときどき街中でもただをこねる子供に
怒っている親の姿を見かけるときがありますが、
見ていて気分のよいものではないです。
「そんなに怒らなくてもな・・・」と思うし、
「そんなに怒るから、ますますただこねるんだよな」とか。
通り過ぎてきた者としては
心の中でぶつぶつつぶやいています。
 
怒ることではあまり何か改善されたりとか、
言っていることが届くとかということはなくて、
小さくてもちゃんと理解してくれるんですよ。
納得いくまで説明するとか別の話題に切り替えたほうが。
 
3歳の孫はとても怒りんぼで、
すぐにプンプン怒ります。
怒るとなぜか裸になる癖があって
「パンツ脱いじゃう」となぜか丸裸になります。
「なんで!? 」と理解不能ですが、
彼女なりの抗議なのでしょう。
 
または、ポーン! とモノを投げ飛ばします。
その投げっぷりがお見事なほど。
 
でもそこに反応するとしめしめなわけで、
「どうしたの~、いつもいい子の〇〇ちゃんが、こんなことして、
びっくりぽんだわ~! 」
「ばあばも投げちゃおう」
などと言うと笑っています。
たぶん、ですが、笑うことで向こうもホッとしているんだと思います。
それと「いい子」と言われるとやっぱりうれしそう。
その後で「裸なんてなったら風邪ひいちゃうよ、心配~」とか
「姫は投げたりしないよ」などと、
まあちょっといい加減なことを言うと素直になります。
 
子供もちゃんと意思表示があるので、
ただ親という力関係でねじ伏せちゃうのはよくないかな。
 
それと真剣なんですけれど、
その真剣さがわからない人も家の中にはいるということ。
悪戦苦闘しすぎてギャラリーがいることを忘れないでください。
一心同体というわけにはいかないので、
別の感受性を持った人もいます。
 
子育ての大変さは重々わかります。
だけど・・・なんです。
別の人間を見たような気持ちになるようです。