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夫婦問題はあってあたりまえ

子どもの問題

【子供の教育と夫婦問題】

ようやく梅雨らしいシトシト降る雨が・・・
あまり気持ち的にはよくないですが、
必要な雨なのだと思います。
 
よくね、子どもの教育方針で夫婦に亀裂が入ります。
そんなに習い事させなくても。
塾もほどほどに。
という一方の親に対して、
「必要なのだ」とガンとして
「子供のため」を盾にゆずらない・・・・。
 
まあ多くの場合で、
妻である母親がイニシアチブを
握ることが多いかと思います。
 
最初は抵抗を試みる夫である父親ですが、
いつしかフェイドアウトしていくことになり、
そうこうするうちに、
夫婦からもフェイドアウトしてしまうことも――。
 
「子供のため」とという魔法のような言葉ですが、
やはり、育てていくうえでは
両親の意見の違いは埋める努力なり、
譲り合うことも必要だと思います。
 
だって子育てに正解なんてないのに、
「子供のために」といったって、
わからないわけです。
実際のところ。
ほんとかどうかは。
 
正解があればみんなやっているはずでしょうし
間違えることもないでしょう。
だけど、うまくいかないことがあったり
思ったようにはなっていなかったり、
人間ですからね・・・。
そういうものだと思います。
そこで思考錯誤していくのが大事?
 
だから、あまり絶対的な意見というのはないと思います。
そうしたいという希望だけでしょう。
 
今は習い事を小学1年生でも
6個もやっているという家庭もありますし、
毎日学校終わって習い事?
大変だなぁと思います。
でも子どもってボーっとしているときに育つといいますよね。
または幼い子どもはとくに遊びが
そのまま学習とも。
机上や誰かに教えてもらうことよりも
大事なことというのは
きっとたくさんあるんでしょうね、と思いますよ。
 
私立の小学校や中学校進学でも
両親の意見がわかれて夫婦問題になることも
よくあります。
 
一方は進学、一方は公立でいい、とか。
進学先でも意見が割れたり。
そういうときはゴリ押しはしないで、
やはり相手の言い分というか、
意見を聞いてみて、ちゃんと考えてみることが
大事な気がします。
 
何しろ正解はないのですから。
 
よく中学受験は子どもがしたがっているから、
というのがありますが、
そうは言っても、中学受験までは親の意見だ、と
ある中学進学を手掛ける
著名な家庭教師の先生がおっしゃっていました。
親が決めるべきことだ、と。
そうだと思います。
それを「子どもが言っている」というのは
ちょっと詭弁に感じてしまいます。
 
せっかく子供のためを思ってなのですが、
ちょっとベクトルがずれてしまうと
夫婦もおかしなことになるし、
子ども息苦しいし、
毒親なんて言われちゃうことにもなりかねません。
 
大事なことは
子どもが何が好きでどんなことに秀でていて
どうやったら伸ばしてあげられるか、
ではないかと思います。
 

【子どもと夫婦喧嘩】

夫婦喧嘩をしたことがない、
なんていう夫婦もたまにいますが、
多くの夫婦は夫婦喧嘩をしているはずです。
 
し過ぎは問題ですが、
するのが当たり前と申しましょうか。
 
子どもの前ではしない、
という方もいるかもしれませんが、
子どもの前でもしてしまう、思わず、というのが
夫婦のような気もします。
 
子どもの前ではしなくても
両親の不穏な空気というのは
子どもは感じるものなので、
意外と察知されてしまっています。
 
たとえ、子どもの前で夫婦喧嘩をしたとしても
ちゃんとその後の結末がついていれば、
子どもは安心できると思います。
 
親と言えども聖人君子ではないですし、
怒ることもあれば、
悲しむこともあるし、
だけどちゃんと笑顔を取り戻せる、ということを
伝えていければ大丈夫なんじゃないかな、と思っています。
 
失敗しない姿を見せようとすることも大事ですが、
それでもするので、失敗したとしても
ちゃんとやれるよ、という方が大事かな。
 
失敗を恐れるよりも、と思います。
 
むしろどうやって仲直りをしていくか、
反省をするか、そんなことの方が
生きていくうえでは助けになるのかな。
 
いつもニコニコしてやさしいお母さんであっても
その裏側に不安があれば
子どもというのは
ちゃんと察知するものでしょう。
 
あまり立派な親でいるよりも
人間として当然な喜怒哀楽や
感情の起伏はあってしかるべき。
度合いはそりゃあありますけれど。
気分次第でというのは、
子どもも戸惑うし、かえってよくないとは思います。
 
だけど、ごくしぜんに人としての喜怒哀楽を
わざわざ見せないという必要はないと思います。
 
「今日は悲しかった」
「今日は嫌だった」
「今日は楽しかった」
「いいことがあった」
そんな日々の揺れ動きは
ちゃんと理由を説明してあげれば
子どもだってわかってくれます。
 
喧嘩する日があったとしても
後にちゃんとお互いが反省して、
再び仲良くできるってことが
何より子どもが欲しい
答えなのではないでしょうか。
 
それを見せてあげるのが親?
それがないと夫婦喧嘩はただの弊害。
喧嘩はギャラリーにとっては迷惑なだけですから。
 
だから喧嘩することよりも
どうやってリカバリーするのか、の方を
子どもは見ているんじゃないでしょうかね。
 
 

【子どもが欲しいけど】

宮里藍ちゃんと思わず言いたくなるくらい
若い頃からの活躍が
目立つ選手でしたが引退なんですね・・・
なんでだろう・・・・
いろいろあるのかな・・・・・
少し残念な気がします。
 
夫婦仲はあまりよくない。
いや、むしろ悪い。
だけど子どもが欲しいんです。
そんな相談をときどき受けます。
 
う~ん。
仲がよくないのに子どもが生まれたとしても・・・。
子どもがかわいそうではないのだろうか。
それに子育ては大変だし。
どうやって夫婦協力するのだろうか。
 
どうやって具体的に育児や
家庭を回していくのだろうか?
 
と、少し疑問に思うことが多いです。
 
子どもが欲しい、という気持ちはわかりますが、
その子どもはいったいどこから・・・。
子どもはモノではないし、
親のモノでもないし。
親の人生ではないし。
 
無理なことをあまり無理に推し進めるのは
いいことはないのではないの? と思います。
 
不妊治療もそうなんですけれど、
子どもができない、即不妊治療。
それでいいの? ほんとに、と思うことも多くて。
不妊治療は大変だし、
お金もかかるし、
痛みも伴うし、
なかなかうまくいかないことも多いです。
 
ほんとにそれでいいのかな、と思うんですよ。
もうちょっといろんな道があるんじゃないのかな、と。
 
夫婦仲が悪ければ子どもより先に
仲良くなれることを考えることが先だし、
不妊治療する前に、「どうしようか? 自分たち」と
いうことを考えてみて、いろんな選択肢を
考えてみても悪くないと思うんです。
 
中には、夫婦仲が全く機能していないのに
ふたり目作らなかったら離婚とまで言われた人もいて、
いや、それはあんまりな、という気がします。
 
うまくいくわけがないですよね。
それではもともと。
はなからうまくいかない関係に突入し、
被害者を増やそうというようなものです。
そんな自滅的な・・・・
 
もっと夫婦という子どもを生み出していく
元の関係をしっかりと固めてほしいな、と思います。
それからでもいいではないですか。
出産というリミットがあるのでしょうけれど。
 
足元がしっかりしている結果が、
子どもという存在なのではないでしょうかね。
仲良くいっていないことがわかりきっていて
その経験をみすみす子どもにさせよう、
というのは、あまりにも個な気がします。
もう少し親になるって俯瞰でモノを見られたほうが
いいのではないでしょうか。

【子供に及ぼす価値観】

真子さまのご婚約のニュース、
おめでたいですね~。
なんだか、フツーの恋愛をして、ご結婚へ、
というあたりがとても素敵な感じがします。
でもお相手はやはり“王子”。
そんなあたりがさすがな感じもします。
お似合いな正統派。
ご両親も学生時代の同級生ですものね。
 
親の価値観というのは
嫌であろうが、そうでなかろうが、
どうしたって子供には受け継がれるというか、
伝わっていくというか。
 
しかたなくもあり、
当然でもあり。
 
それが現実的に父親と母親なのですから。
避けようもないですし、
避ける必要もないし。
 
まあ、でも、夫婦問題に発展すると
価値観の違いということがクローズアップされる
ことになります。
恋愛中は価値観の違いなどないかのごとく。
もしくはあっても見ないか。
乗り越えられると思えるか。
むしろ違いがよかったり。
 
夫婦問題というのは
とても深いところまでかかわっていて、
育った環境に影響されている点があります。
自覚はしずらいのですが、
ずっとずっと遡って、そうしたバックボーンに
裏付けされていることがあります。
だから難しい。
 
単純に、今、目に見えていることだけではないから。
 
ですが、夫婦としては
新たな価値観を作り出していく必要があります。
それを子どもがいれば、
受け継ぐことになります。
どちらか一方というのはあり得ない、というか、
偏っているわけです。
 
どちらの価値観も受け継いで、
新たな価値観を獲得していくわけです。
 
子ども持っている性格とか志向というのもあります。
ですが、価値観という社会の中でのあり方
みたいなことは、
やはり、両者から影響を受けていきます。
もうこれは黙っていても絶妙に受けていきますね。
ミックスという感じですよ、ほんとに。
 
だからこそ、なのですが、
あまりにいような価値観を持っていたり、
偏り過ぎた価値観を親が持っていると
子どもも苦労することになるかな、と思います。
 
そういう意味で子どもというのは
親を育ててくれている面もあります。
「これではいけないな」と自省を促してくれるはずです。
もしも親として自覚があれば、ですが。
ない人は「これでいい」と爆走です。
よくできていますね。
成長するためなのだと思います。
子どもに成長させられている、
ということなのではないか、と思いますけれど・・・。
 

【子どもの生き苦しさ】

子どもは夫婦を見ています。
親は気づいていなくても見ています。
いやおうなく見させられている面もあります。
 
親のDVを目撃した子どもは、
自分に向けられたものではなくても
衝撃と無力感にとらわれると言います。
身体的な暴力だけでなく言葉の暴力も同じです。
無視も同じです。
 
生き様を見られている、
といってもいいのだと思います。
そのくらい生々しい夫婦という
人間関係のドラマを見ているのが子どもという観客です。
唯一子供だけが見ています。
 
いくら自分に優しい言葉や眼差しを
向けられていたとしても夫や妻に
違う顔を見せていれば、
子どもは、わかっています。
嘘を見抜いています。
 
むしろ子どもこそ、と言ってもいいと思います。
 
夫婦間で気づいていなくても
子どもは気づいています。
 
むしろ、そんな二重の姿は
子どもを混乱に陥れているだけです。
 
自分を取り戻せない夫婦関係の中で
あがいている母親や父親を見ている子どもたちは、
やがて同じように生き苦しい思いをします。
 
痛みや苦労は伴ったとしても
親が幸せに生きていなければ、
子どもも決して幸せとは感じていないかもしれません。
いつも親の気持ちを察しようとして、
気を遣い、委縮して、自分の人生を生きられません。
 
親からのいらないギフトを
受け取らなければならない子どもは
不幸だと思います。
だって自分が子どもだったら、
と考えればわかるはずです。
 
いつも見られている。
親になるってそんな面があるのだと思います。