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夫婦問題はあってあたりまえ

浮気問題

【ゴミのように捨てられた】

中川俊直議員のゲス不倫報道。
またか・・・・的な。
奥様ガンの闘病中でお気の毒。
しかも中身が・・・
結婚式挙げちゃうって、
そうとうなイカレ具合ではないかと・・・
そんな夫のために謝罪をする妻・・・
やらかした中川氏はもちろんのこと、
一連の流れについていけない・・・っていうのが
ほぼ率直な感想です。
やっぱり政治家及びその周辺は
感覚が違うのでしょうかね。
見たくないもの見ちゃった知っちゃった感じです。
 
ある相談者は、不倫して
別居をし始めた夫に対して、
「子どもと私はゴミのように捨てられた」と
言っていました。
 
不貞発覚以前。
帰宅しない夫に「帰ってきてほしい」と何度も話し、
2歳の子どもに会ってあげて欲しいと話し・・・。
ですが夫にそんな思いは届くことなく、
夫は完全なる別居に・・・。
 
そのとき、夫が置き去りにした
家庭の中を見て、自分たちもいっしょに
ゴミのように捨てられたのだ、と
感じたそうです。
 
悲しい思いです。
つらい思い。
 
その方はその後、2歳の娘さんと
実家に戻りました。
暖かい家族に見守られて、
少しずつですが、悲しい思いから脱却していきました。
ほんとに少しずつ、少しずつ。
 
そして、1年経ったあるとき、
夫からやり直したいという申し出がありました。
不貞相手との関係が破綻したようでした。
 
1年の間に相談者は
自分の暮らしを整えて、
子どもと親族と心安らぐ暮らしに気持ちを注いで、
笑えることも増えてきました。
心がとても安定して、
自分の未来についても十分に考えられるようになりました。
 
その未来に夫はいませんでした。
子どもと親族と
そして何より大切な自分の人生。
支えてくれる友達の存在もありました。
そこに夫は必要のない人になっていました。
むしろ邪魔だ、ということに気づきました。
自分の幸せを阻んでいるのは夫だ、ということに。
 
ゴミのように捨てられた中から
もしかしたら未来という宝石を
見つけることができたのではないか、と思います。
夫といっしょに歩いていたら、
ずっとゴミの中を歩くことになったのかもしれません。
いつもいつも。
 
晴れ晴れと
「やり直すなんて、冗談じゃありません。
かかわることすら無理です」
と笑っていました。

【なんでそんなことをしたの? 】

今年はタケノコを見かけないな・・・野菜売り場で
と思っていたら、
ようやく今週あたりから見るようになりました。
タケノコって表と裏でたくさんとれる年と
反対に少ない年があると聞いたことがあります。
それと本格的な春という安定がない感じなので、
タケノコも様子見ているんですかね。
季節になっても見かけないと
なんだか無性に食べたくなる――という。
 
浮気した人に「なんで浮気したの? 」と聞いても
ほとんどまともな答えというのは
返ってこないと思います。
 
せいぜい、こちらのせいにされたりするのがオチ。
だから聞かないほうがいいですよ。
 
聞く方は理由を知って
ということなんですが、
ほぼ愚問・・・ではないかと。
 
浮気に限らないかもしれませんが、
「なんでそんなことしたの? 」というのは
言われた側は責められていると感じるし
実際責められるようなことを
しているのかもしれませんが、
まず聞いても意味がないことが多いです。
 
そこで本音を言うとも思えないし。
防衛的になるのがせいぜいかもしれません。
聞きたい気持ちというのは
わかりますけれどね。
 
何か夫婦間で問題になることをした。
浮気をした。
その事実を見ていけばいいんではないでしょうか。
受けるでもいいです。
 
大事なのは、ではどうする?
 
ではないでしょうか。
 
次のステップです。
 
省みることは大事ですが、
責められるようなことをした側に聞いても
ほんとにロクなことは返ってはきません。
 
もうしちゃったわけですからね。
後付けのこともありますし、
自分自身でどこまで理解できているか、というと
「?」のことも多いですから。
 
で、あなたはどうするの? ってことです。
 

【信頼がマイナス】

浮気の問題が起きて、
信頼が失われるかマイナスになったとき、
その信頼を取り戻すのには
ものすごいエネルギーが必要です。
りゃあ、もう、というくらい。
 
修復していくためには、
その大変なエネルギーを必要とします。
両者に。
 
浮気した側はもちろん、なんですが、
された側も、です。
 
なんで? だと思うかもしれませんが
相手が自分が求めているようには
信頼の回復に関しての行動をしてくれる、とは
限らないのでね。
 
あくまで、その人なりに、でしかなくて、
そうだとすると、された側にとっては
「どうなの? 」ということです。
 
いつも疑問符がつきまといます。
 
だって信頼はないか、
マイナスなのですから。
 
そこを視野に入れていないと
浮気した側は再び信頼を
失っていくことにもなりかねません。
 
浮気とか不貞とかといった問題は
簡単にすることができたりますが、
後の処理なり修復なりは
本当は大変なことです。
 
なんせ、離婚事由であるくらいですからね。
浮気があれば離婚に至ってもしかたなし、と
法律が認めているわけですから。
 
浮気したのはお前のせい。
あなたのせい。
なんて言っている場合ではありません。
修復していくための凸凹道なんです。
 
 
 

【やり直したい】

何をしたいのだろう・・・・と
思うことがあります。
夫婦問題に接していると。
 
浮気もしたいけど家庭も維持したいという人は多いですが、
無理ですよね。
不貞は離婚事由なんですから。
不貞があれば夫婦は破たんするってことです。
 
一度壊れたものを元に戻すのなんて
とても大変ですし、無理なことが多いです。
むしろ新しい生活の方がよほどラクです。
 
わかりやすいことだと思うんです。
じつは。
だけど当事者だけがわからないだけです。
 
浮気をしつつ夫婦をやっていかれるとか、ないです。
ほんとに。
 
どちらかが、というか、
浮気をしていないほうが
よほどの事情か愛情なのか執着でもない限り、
そんな不均衡な関係が維持できるはずがないです。
 
時間が経てばわかります。
 
いずれ愛情がないことに気づきます。
 
人ってそんなにバカではないですからね。
 
裏切られて
信頼がマイナスになって、
それでも必要だっていうのだとしたら、
そんな人間関係は愛情ではない
まったく別の意味でだと思います。
 
それはされでいいのかもしれないですけれど。
 
浮気した側にとっては
両方維持していきたいでしょう、それは。
 
やり直していかれる人は素直です。
自分のいけなかったことを認められて、
反省ができて、
そのことをちゃんと受け止めていかれる人が
私はやり直せるのだと思います。
 
見ていてそう思います。
 
それがなければやり直していくなんて
絵空事かもしれません。
自分だけが描いている絵空事。
つまり現実的ではない、ということです。
 

【信頼の失墜】

もう桜開花宣言が出たというのに
寒いですね~。
とくに夜はブルッときます。
とてもじゃないけど薄いコートなんて無理~な感じ。
 
浮気している側が、
「浮気じゃない」とか
あくまで否定なんてことはよくあります。
 
そこで止まってしまうと先へ進みません。
 
素直に本当のことを言って
謝罪ができれば
まだ、つながっていくのですけれどね。
 
否定すればするほど、
混迷状態に突入して、
うまくはいかなくなります。
 
保身的な人はそうは思わないので、
自分の身を守るために必死で、
嘘に嘘を重ねていくことなります。
 
追及する側としても
本人が本当のことを言う確率なんて
浮気している時点で限りなく低いわけです。
嘘をついて浮気をてしているわけですから。
 
そこがわかると本人から
本当のことを聞こうなんてことはなくなるはずです。
 
事実がわかっていればいいわけですから。
本人の言っていることなんて
そもそもあてにはならないのです。
信頼関係が失墜しているのでね。
浮気問題がある夫婦は。
失墜している夫婦関係の中で
なんとか信用を見出そうなんて
止めたほうがいいと思います。