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夫婦問題はあってあたりまえ

自分の守り方

【次のステージへ】

夫婦が終わるまでには、
いろいろ見たくないところを見たり、
思ってもいない面を見たりすることになります。
そうしないと終わらないから。
 
終わりってそういうことではないかな、と。
 
でも、終わりは何かの始まりなわけです。
じつは。
 
続いています。
連綿と人生というのは、
ひとつの事や関係は終わりが来ても
それで人生が終わったわけではなく、
続いていきます。
 
終わりは痛みも伴うかもしれませんが、
それは、別のことの始まり。
と思わされることがよくありますね。
夫婦の関係では。
 
そうやって人生は続いていくものなのだと思いますよ。
 
続いていく。
続けていく。
 
希望がないように思えたとしても
続けていくことに大事なことがあるんだと。
 
今は希望が持てなくても、
どっちに行きたいか、
どっちが幸せか、
夫や妻と歩くことが幸せなことかどうか、
そこさえわかれば、
次に訪れる困難なことがあったとしても、
けっこう乗り越えられるものです。
 
目的とか指針、みたいなものがあると
たとえ困難な道でも人ってちゃんと
進めるものではないでしょうか。
 
手探りでいいと思います。
探しながら自分らしく、
自分の悖る道を探していくのが
いいんじゃないかな、と思います。
 
これが正しいとか、
こう進むべきとか、
そんなのは頭の中だけのことではないかと思います。
 
いつだって手探りで自分の人生の
次のステージを探している方が
私は人間らしいのではないか、と思っています。

【楽観的か悲観的か】

いよいよゴールデンウィークも本番。
5連休が始まりました。
お天気もよさそうですね。
 
楽観的か悲観的か。
はたまたネガティブかポジティブか、は
どちらがいいといったことではないです。
 
ある人は、ネガティブ、悲観的でいつも最悪の事態を
想定している、と言います。
それはそれで必要なことだと思います。
ある意味でも自己防衛なのかもしれません。
最悪のことを想定することで、
そこを回避するわけです。
 
最悪の事態を免れるために、
ということでしょう。
 
一方で、ポジティブな人楽観的な人は、
悩む時間が少なくて済むというメリットがあります。
 
それとともに楽観的な人は
難しい局面でもよい方向を考えられるので、
困難がさほどの困難には思えない面があります。
結果として、さほどの困難ではないことも多いです。
 
それとともに、自分が想像することというのは
限られているので、
それ以外のことも多いです。
だからモノゴトにはいつも不確定な要素があります。
 
一番怖いのは決めつけてしまうことです。
自分自身で、「こうに違いない」と。
どこが根拠なのか、と。
自分だとしたとしたらあまりにも曖昧です。
 
夫婦問題は相手が必ずいることなので、
自分以外の。
だとしたら自分根拠の思考は
ごく一部だと思ってもらいうといいかと思います。
 
現実には相手がいて、
相手の考えがあるのですから。
それは全く違うこともあります。
 
ネガティブに悲観的よりは
ポジティブに楽観的な方が
ちよっとはラクかなと思います。
いずれにしても問題があり、苦しいのですから。
 
ラクに生きろとは思いませんが、
自分をラクにしてやることも大事なときはあります。
 
そうしないと追い詰めていくばかりになるからです。
たぶん大丈夫。
見切り発車でも大丈夫。
どうにかするものです。
人は。
自分を信じてみてください。
 
 

【もう責めるのは止める】

GWですね、いよいよ。
夫婦問題が起きていると憂鬱だったりもします。
楽しいばかりではすみません。
 
GW前の今日はいろいろなことがありました。
不貞している妻に離婚を言い渡す人。
やはり不貞している妻が不貞相手と旅行を計画
している疑いのある人。
やはり不貞している妻が、
相変わらず不貞を継続していることがわかった人。
別居を決めた妻。
う~ん。
みんな悩ましいです。
 
悩んでいます。
決して割り切れるようなことばかりではなく、
悩みながら、その中でも手探りで進んでいく、
そんな気持ちです。
 
ある相談者の妻は、夫から離婚を迫られ別居が続き、
ずっと悩んでいました。
離婚した方がいいのか、
子どものために離婚しないほうがいいのか。
 
だけど、つい近日、前へ進むことを決めました。
「自分のことも、夫のことも、
もう責めるのはやめようと思います」と――。
 
とことん考え、とことんまでいったのだと思います。
手探り手探りは
いつかそんなとことん自分の答えにたどりつきます。
自分なりの答えです。
ひとつも同じものはありません。
それでいいのだと思います。
 
あなたのやり方、
あなたの方法で、
あなたの答えを導き出してほしいと思っています。
 
どうか、焦らず少しでも楽しく過ごせる休日を
過ごしてください。
考えるのを止めて
ゆっくり休むことも必要なときがあります。

【歪んだ関係】

今年は雨が極端に少ないらしいですね。
すでに水不足が心配されているそうです。
でも、この冬は雪がたくさん降ったので、
雪解けの頃には解消されるのかなぁ、と思います。
 
ある妻は相談にいらしたときは
うつの状態でした。
お薬も飲んでいました。
 
夫から離婚してほしいと言われての
ご相談でしたが、
その後、夫は勝手に別居を開始しました。
 
別居は彼女にとっては望んでいたことではありませんし
もちろん離婚も望んではいません。
 
にもかかわらず、なぜか別居したら
体調がよくなったそうです。
 
あるんですよ。
気づかないですが、体調の悪さが
相手が原因ってこと。
無自覚かもしれませんけれど。
体調に出ちゃうんでしょうね。
 
それまでネチネチと無視されていたり、
暴言を吐かれていたり、
自分勝手なことをされていたりすると
そのせいで体調が悪くなります。
 
だけど、その時点では
むしろいっしょにいる限りは
自分の結婚相手がその原因だということには
気づきません。
 
離れてみて初めて、
自分の体調がよくなることによって
原因は夫? 妻? ということに気づきます。
 
嘘みたいですが本当です。
 
体調が悪いのはいっしょに暮らす人のせいかもしれません。
知らず知らずのあいだに
自分を犠牲にしているんです。
自分の人生なのに。
それが当たり前になっているからです。
 
そして相手は、というと
相手も当たり前になっているんです。
人の人生を犠牲にすることが。
そんなアンフェアなことは長くは持つわけがありません。
 
夫婦というのはお互い様で
お互いに譲り合っているはずだし、
お互いにWINWINなはずです。
どちらか一方が、なんてあるはずがありません。
どちらかが我慢する関係は
どこかに歪みが来るものです。
 
 

【人生を取り戻す】

昨日はお雛様でしたね~。
孫娘とちらし寿司を作りました。
「今日はあなたのちらし寿司」というと
「なんで、お兄ちゃんのちらし寿司は作らないの? 」と
兄を気遣う妹です。
もちろんありますよ、でも今日はあなたが主役なの。
「なんで?なんで?」の3歳児です。
子どもって、ほんとにかわいいですね~。
 
今日は久しぶりのご相談者とお話しました。
意外と以心伝心でして、
頭をかすめるんですよね。
「どうしているかな? 」と。
そうすると連絡が来たりして、不思議なものです。
 
ずいぶん長い間、悩んで苦しんで
よく泣いていました。
とても、とてもたくさん泣いていました。
 
泣くのはいいことだと思うので、
泣くだけ泣いたらいいよ、と思っています。
ず~っと泣いていることなんてないからね。
今泣こう。
思い切り泣こうって。
 
だけど今日は今まで一番といってもいいほど明るくて、
かつての彼女とは別人のようでした。
ずいぶん長いことお話させていただいているのですが。
周囲の人にも「変わりましたね」と
言われることが増えたそうです。
 
ご自身でも「泣くと思っていた」と――。
 
何がどう変わったのか、
彼女の中で、何かが変わった。
その何かがなんであるのか、はわかりません。
だけど、見えたのだと思います。
未来が。
だから明るい。
だから涙は出ない。
 
だって明るい未来が見えたのですもの。
今は少しつらいかもしれないけれど、
きっと明日はいい日になるということが
見えたんだと思います。
 
1年後、子供の大学入学を機に家を出て、
離婚へとスタートすることに決めました。
 
ずっとずっと悩んでいたけれど、
もうそんな悩みとは決別します。
新しい人生を選びました。
よかったね~。
必ず終わりになるから、この問題。
あなたの人生を生きるために。
あなたの人生を取り戻すために。
Congratulation!!!
私もね、うれしいです!