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夫婦問題はあってあたりまえ

離婚問題

【言ったらだめでしょ】

一度放ってしまった言葉というのは
取り返しがつかなくて、
だから言葉は怖いなぁと思うのですが、
言ってしまったことの責任というのは
言った本人にあるし、
言った言葉ひとり歩き始めます。
 
つまり受け手の問題なので、
受けた側がどう感じるか。
どう受け取るか、ということです。
 
たとえ、それが夫婦喧嘩のときに
言った言葉だっとしても、です。
 
だから言葉って怖いです。
 
言っちゃいけない言葉って
いくら夫婦でもあります。
 
それ言ったら終わりって。
 
だけど、その地雷を踏んでしまいがち。
 
ふんじゃったら地雷は爆発するでしょうが。
 
たとえば「もう離婚ね」と言っちゃうとか。
「もう私したちは(俺たちは)終わりだ」とか。
 
言ったらだめでしょ!
 
言ったら最後、そこからほんとに終わりになるから。
 
いくら夫婦でも言っていいこととダメなことがあるわけです。
いくら夫婦喧嘩でも。
 
そこは最後の砦なんじゃないでしょうか。
 
それを超えてしまったら、
離婚に至っても仕方ないです。
ほんとに。
だって言ってしまったんだもの。
現実になってしまいます。

【幸せへの痛み】

新年の雨です。東京は。
しとしとと・・・・。
珍しいかな、この時期。
たまには雨もよいものです。
 
新しい年が始まると
何か気持ちに区切りがつくのでしょうか。
つけたくなるのかもしれませんし。
 
別居することを決めていた相談者、
新年に家を出ることにしました。
浮気を続けてきた夫に愛想をつかしての末です。
 
夫の方は妻が出て行くとは思ってもおらず、
必死で謝って止めたそうですが、
もう時は戻ってはきません。
妻の心も戻ってくることはなさそうです。
 
いまさら謝って止める夫に
妻はますます冷めていくばかり・・・
どんどん溝は深まっていきます。
 
またある相談者は離婚の決意をして
それを家族に告げました。
家族は受け入れてはくれたようですが、
理解はしてはくれなかった様子。
 
とくに離婚事由があるわけではないので、
ただ、ずっとしっくりしない違和感を感じていたのだとか。
子どもたちがもう巣立ち、役目は終わった気持ちが
背中を押したようです。
 
行く道がわかっている人は
強いなぁ・・・と思います。
自分が進んでいきたい方向。
それが見えている人は、
揺るがないというか、
足取りがしっかりしているというか。
 
夫婦は所詮は別人格なので、
ふたりで同じ答えを出せることはなくて
とくに夫婦が崩壊をしていくときは
自分の意思というのが最終的には決め手です。
 
たぶんね。
何かを失うっていうことは
別の何かを得るということなんでしょう。
 
そのための痛みなんだろうと思います。
 
今より幸せになるための痛みというのは
あるんだろうな、と思います。
 
痛みがあっても、それでも進みたい。
新しい一歩を踏み出すには勇気も必要です。
空ぬらしい月日が始まるっていうことだと思います。
 

【愛情がなくなった】


愛情が冷めた、とは
相談者からときどき聞きます。
 
または、言われたということも
ときどき聞きます。
 
愛情が覚めても夫婦は続けていかなければならない
関係なのが普通の人間関係とは
違うところかな、と思います。
 
ないのですよ。
離婚事由に、愛情が冷めた、というのは。
 
愛情が冷めたからといって、
離婚はできないのですよ。
 
法的な関係なので、夫婦は。
婚姻関係は。
 
恋愛だったら愛情が冷めれば
終わりです。
 
でも、夫婦はそうはいかないです。
 
難しいですね。
 
でも、愛情が冷めたと言われてしまうと
かなりショックです。
 
なぜなら、おそらく、
そんなことは気づいていないし、
ある日突然の出来事だから。
それに愛情があるから。
 
でも、ときどきそんなことは起きます。
 
晴天の霹靂。
ある日突然な感じで。
 
自分の想いとは全く違う感じで
起きることがあります。
たぶん夫婦だから。
 
でも、その前からサインはあったのかもしれないです。
そのサインに気づくことがなかったのかもしれません。
仕方ないこともあります。
 
愛情がなくなった側にしてみると
たぶん、やおそらく、それなりの理由はあるのだと思います。
あくまで、それなりの。
 
理解は得ずらいかもしれませんが、
その人にとって、ということなのでしょう。
 
愛情がない相手とどうやっていくのかな、
というのを模索することになります。
 
また、愛情は取り戻せるものなのだろう? 
とも思います。
 
簡単なことではないのは確かなことです。
愛情がなくなった、というのは
厳しい言葉だと思います。
だけど、その先へと進んでいくしかないのかな、と思います。

【離婚に至る、至らない】

今週はだいぶ寒くなるそうです。
昨日は満月で・・・・しかもスーパームーン。
パワーに眠れなかった・・・という人も
いるのではないですか。
私はそういう影響はあまり受けないタイプなので
大爆睡でしたけれど・・・・。
 
離婚しようかするまいか、
皆さん悩みます。
当然のことです。
人生の大ピンチであり、
大きな岐路ですから。
 
だけど、その離婚ということまでも
自分の思うような離婚の形にしたいと思うとき、
思うこと、思う人がいて、
私はそれは傲慢なのではないか、と思います。
 
物事の終わりというのは、
自分の思わぬ形でやってくることが多いか
ほとんどだと思います。
 
条件のことではないです。
条件は誰だって自分の希望する内容で、と思います。
そこで摩擦が起きて調停が必要になったり、
裁判が必要になったりします。
 
条件ではなくて、
離婚に至る理由だったり、
原因ということです。
 
何か納得できない原因で離婚に踏み切れなかったり、
選択できなかったり。
納得などできないものではないかなと思います。
一方的に離婚理由を作られたり、
離婚離婚と言われたりしたら。
 
だけど、そこで起きていることを受け入れられないと
ずーっと、抱いています。
納得できないことを。
 
だけど夫婦って納得できないことなんて
たくさんあるんじゃないでしょうか。
そもそもこれまでだって。
ただ、そのことについて自分が納得できないということ。
その根拠って、けっこう自分だけだったりして。
誰も理解してはもらえなかったりするんです。
 
だけど夫婦は相手がいることだし、
納得できなくても
ある意味法的な関係なので
離婚に至ることはあります。
 
相手はすでに気持ちがなくなっていて、
夫婦を継続するつもりがなくて、
だけど簡単には夫婦は壊せないということで、
つながっている。
 
子どもがるいからとか
経済的な理由とか
いろいろあると思います。
だけど本当に本当のところは、
その事実が受け入れ難いだけだったりしませんか?
もしかしたら相手がすでに愛情がなくなったということを
受け入れられないのかもしれないし、
それは相手に対しての愛情とか執着ではなくて、
自分に執着しているっていうことなのではないかな、とも思えます。
 
そんなに思うようにはならないものです。
他人って。
自分のこともままならなかったりするので、
まずは起きていることを見てみて。
受け入れてみて。
と思うのですけれど。

【もういい】

だいぶ夜は冷え込むようになりました。
冬が近いのだなぁ・・・・と思うと憂鬱・・・
ここ数年めっきり寒いのが苦手になり・・・
寒いと冬眠したくなります。
熊はいいな・・・なんて馬鹿みたいなことを・・・・
 
よく聞きます。
制裁を加えたい―――。
 
たとえば勝手に浮気して家庭を壊されたり。
ずっと暴言を吐かれ続けてきたり。
納得のいかない、バランスの悪い夫婦を続けてきて、
要は理不尽な思いがある人は、
そんなふうにおっしゃいます。
 
信じてきて裏切られ度が高いと
なおさらそんな気持ちになるのかもしれないです。
 
それで、ときどき考えます。
制裁ってどんなことがあるだろう・・・・と。
 
ある人は慰謝料請求の裁判と言いました。
ある人は恥をかくことだと言いました。
ある人は仕事仲間に相手のしていることが
知られることと言いました。
親に知られることもひとつになる人もいるかもしれません。
 
だけど制裁ってほんとうに
その人にとって制裁なのだろうか・・・・。
こちらが思う制裁が全く制裁になっていない、
そんなときもあるのではないかな・・・。
 
悔しさとか、持っていき場のない思いとか、
あると思います。
夫婦問題や離婚問題が起きると。
とくに離婚事由があるケースでは。
だけど、制裁を加えたからといって
スッキリするのかな・・・と
思うところもあるんです。
それでいいのかなと・・・・。
どこか後ろ向きな気がして。
 
もしかしたらそう考えることが
むしろ相手のペースということなのではないか・・・・。
 
自分の人生をどうしていきたいか、
未来の設計図の変更を
しなければならないとき、
もっともっと先の未来を見たとき、
もしかしたらチャンスなのではないか・・・。
そんなふうに思うことはけっこうあります。
 
だって浮気しまくりの人と離れられるんです。
暴言から解放されるんです。
もしも続いていたらずっと悩みは続くわけです。
 
ある人は「もう一度女性として生き直したい」と言いました。
夫との決別を決めて。
たぶんそこまで頑張った。
もういい、というまで。
 
もういいってあると思います。
ボーダー。
ここから先は別の国、みたいな。
違う国に住むんです。
それができるのが夫婦だから。
もともと他人だから。
 
その国にとどまって苦しみを味わい続けるよりも
もう一度生き直すという選択のほうが
幸せには近づくことがあるのではないだろうか、
ということはあるのですが、
そのことに気づくことができない、
ということもまた、よくあります。