夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

離婚問題

【落ち着くと見える】

夫婦問題や離婚問題に直面すると
なかなか冷静にはなれないと思います。
 
ですが、どこかのタイミングで
クールダウンしてみてください。
できるように少し努力してみてください。
 
ずっと興奮状態が続いているような感じで、
ほんとにわけがわからなくなってしまうものなので、
そのーんなときはあまり先へと進めないし、
進まないしなので、
まずは落ち着こう、という感じ。
 
落ち着くと自分がどうすればよいか、
何をすればよいかがわかってくるのでね。
 
とにかく修復、とか、
とにかく離婚、とかありきだと
うまくはいかないのではないかなと思います。
 
それは自分の思いなのであって、
人間関係とは別物だからでてす。
相手がいるのでね。
 
自分ひとりのことではないからです。
自分だけのことだったら自分の決心とか
自分の意思でどうにかなります。
が、人間関係というのはそうもいくことばかりではないです。
 
だからこそ、冷静になって現状を把握する。
事実を見ていくということが一方で
とても大切になってきます。
そこを無視しては何も進まないからです。
 
パニックなんですけれどね。
夫婦文句代って。
だけどそのパニックのさ中で何かの答えは
見つけられるのだろうか、と思うことは多いです。
だからこそ、まずは落ち着いてみてほしい。
落ち着いたら、きっと見えてきます。

【子どもにどう伝えたらいいのだろう・・・】

夫や妻と別居や離婚という事態に至ったとき、
子どもにどのようにそのことを伝えていくか、は、
親だったら悩むと思います。
 
私はその子の年齢に合った言葉で事実を伝えるのか
いいと思っています。
 
いっしょに暮らしている子どもは
意外とわかっているものなので、
考え方が違ったし思っていることも違った。
だから別々に暮らすことにした。
と言うと納得することが多いです。
 
隠すのはよくないし、
何も言わないのも子どもの中で「?」だし。
 
いっしょに暮らしている限り、あったことは
ちゃんと伝えていく方がよいかと思います。
 
もしよくないことがあるとしたら、
嫌いになったとか、
ひどいとか、
相手側、子供にとってはもう一方の親を
憎んでいるようなイメージはよくないかな、と思います。
 
親が嫌悪感を抱いているというのは
伝える必要のないことかな、と思います。
子どもと夫婦は立ち位置が違うので。
 
子どもの心を傷つけてしまうかも。
 
もしかしたら子どもから辛辣な質問が
飛んでくるかもしれませんが、
そういう自由に感じていることを言えるっていうことが大事かも。
言えないのがちょっと息苦しいってこと。
 
言えないと自分で考えてしまいます。
 
たぶん子供なりに考え方もあって、
それを言葉にできればいいけれど、
できないことの方が
夫婦の問題よりも大事かも。
 
夫婦の問題は夫婦のことなので、
子どもとは別。
くらいに、そこは線引きして、
言いたいことを言わせてあげて、
そうだね、と言ってあげるのが大事かな。
と思うのですが。
 

【失う痛み】

離婚っていろんなものを失います。
「失いたくない」
そんな言葉で言ったらいいのでしょうか。
 
妻や夫を、ときには子どもを。
そして財産も。
今までふたりで築いたものはいったん失う。
離婚したいと言われた側は
そうして苦しみます。
 
だけど離婚したいと言う側は
もしかしたらそのずっと前に失っているものが
あるのかもしれません。
愛情や信頼や月日や・・・。
 
まるで失うためのひとつの通過点。
 
離婚を勧めることも
止めることもしませんが、
そばにいるとそんな気がします。
 
失うことが離婚。
だけどそれで終わりでないのだろうな、とは思います。
 
失って、次に進むためなのかな、と思うことも多いです。
 
離婚と言われた側は終わりのような気がするものですが、
それでも続きます。
続くうちになんだか新しい未来が見えてくる人もいます。
次があります。
いろんな意味で。
想像していなかっただけで。
 
離婚と言われて、いろいろあったけれど離婚して、
今は存分に楽しんでいるという人は
たくさんいます。
 
離婚と言った側は
未来が見えているから離婚。
離婚に未来が見えたから。
だから未来に積極的です。
想像ができていたというべきか。
 
失うけれど、また何かを得ていくのが
離婚っていう経験なんだろうな、と思います。
ほんとに通過点みたい。
失うのは得るため。
そんな気がしてなりません。
 
失う痛みはありますが、
恐れてばかりいる方がかえって未来を
暗いものにしているかもしれません。
前を見てみたら意外なものが見えるかも。
 
失うのはつらいけど、
恐れてばかりいても始まらない気がします。
 
ある夫「離婚したい」という妻に
「10年後に君が後悔する」と――。
妻は「いや、いっしょにいたら今後悔する」という
答えが出ています――。

【調停】

衣替えがいよいよ必要ですね~。
暑くなってきましたよ。
 
調停を申し立てた側であっても、
調停というのは緊張するものですし、
とくに最初は。
 
私自身は調停の経験はありませんが、
ご相談者は皆さん最初は緊張の連続。
終わった足で駆け込んでくる方もいます。
 
わからないことばかりですからね。
 
みんな、ほとんどの人が初体験でしょうし。
 
不安だしね。
 
でも初回からだんだんと回数を経ると
ちゃんと自分の主張ができて、
調停員との関係もよくなる人が多いです。
 
とくに自分には何か、といって
問題の原因を作ったわけではないし。
何といって非があるわけではない。
 
緊張でがちがちでも
だんだんとリラックスしていかれます。
 
まあ最後には調停委員も理解をしてくれて
何とか希望をかなえられるようにと
尽力してくれることも多いです。
 
もちろんそこには攻防もありますけれどね。
 
いっしょに戦ってくれる弁護士さんがいれば
心強いしね。
ほんとに理解してくれている弁護士さんなら。
ほんとに。
 
世の中捨てたもんじゃないです。
 
夫婦問題が起きてどん底みたいな気持ちになり、
それ故、調停なのだと思いますが、
次の人生のためにという気持ちで
誰しもやりたくはない調停。
 
だけどしないと次には進めそうもないから。
 
法律的な関係の解消は大変です。
結びつくのはどちらかといえば簡単ですが、解消は。
 
だけど、必ずかなうものです。
だからちょっと鬱陶しいかもしれないけれど、
ゴールまで頑張って。
と思っています。
 
 

【崩壊】

まだ寒いっ!
もう、ほんとに!
 
いろんなハラスメントが蔓延していて、
今日も政治家さんのセクハラ発言が
ニュースになっていました。
 
人が嫌だなぁと思うようなこと。
言ったりやったり。
 
目的は思い通りにしよう、ということなのだと思います。
なるかっ! っていう話で、
たくさんいます。
モラハラから脱した相談者。
 
ある日、突然気づくものです。
 
ずっとなのかひとときなのか
モラハラの支配下に置かれてはいますが、
そのために人生の貴重な時間を消費はしていますが、
でもあるときハタと気づきます。
 
「おかしい」「おかしい」が続き、
その違和感が、何かを教えてくれます。
 
だって居心地が悪いし、
努力しても努力しても
それが結果としては
結びついていかないのですもの。
 
なんでこんなことをしているのだろう?って。
もともと無意味。
モラハラをする人って、
人をコントロールしておきたいという小心な人のすること。
されるかって!
 
無理でしょう。
だれかをコントロールするなんて。
そもそもそれがおかしなことだって気づいていない。
気づいていない人は
同じことをし続けようとします。
 
よくあるのですが、離婚問題にすでになっているのに、
今までと同じように脅し文句を言ってくる。
言われたほうはとっくに変わってしまっているので、
というかモラハラからは脱しているので、
「何を言っているのだ? まったく」なのですが、
言っている方は気づかずに
今までと同じことを言ってきたり
やってきたりします。
 
やられればやられるほどシラケるばかり。
こんな人だったのかとあきれるばかりです。
 
どうしてそんなに誰かを
コントロールしたいのか、
何が目的なのか。
ご都合主義?
何かそには自分の利益なのか、
守りたいものがあるのでしょうねぇ。
だってそうでもなければ、そんなこと
人との間で必要ないはずです。
自信のない証拠でもあります。
 
パワハラもそうですが、
エラソーにって。
 
そんな人間関係は成立がしないので、
必ず崩壊すると思っています。