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夫婦問題はあってあたりまえ

離婚問題

【離婚に至る、至らない】

今週はだいぶ寒くなるそうです。
昨日は満月で・・・・しかもスーパームーン。
パワーに眠れなかった・・・という人も
いるのではないですか。
私はそういう影響はあまり受けないタイプなので
大爆睡でしたけれど・・・・。
 
離婚しようかするまいか、
皆さん悩みます。
当然のことです。
人生の大ピンチであり、
大きな岐路ですから。
 
だけど、その離婚ということまでも
自分の思うような離婚の形にしたいと思うとき、
思うこと、思う人がいて、
私はそれは傲慢なのではないか、と思います。
 
物事の終わりというのは、
自分の思わぬ形でやってくることが多いか
ほとんどだと思います。
 
条件のことではないです。
条件は誰だって自分の希望する内容で、と思います。
そこで摩擦が起きて調停が必要になったり、
裁判が必要になったりします。
 
条件ではなくて、
離婚に至る理由だったり、
原因ということです。
 
何か納得できない原因で離婚に踏み切れなかったり、
選択できなかったり。
納得などできないものではないかなと思います。
一方的に離婚理由を作られたり、
離婚離婚と言われたりしたら。
 
だけど、そこで起きていることを受け入れられないと
ずーっと、抱いています。
納得できないことを。
 
だけど夫婦って納得できないことなんて
たくさんあるんじゃないでしょうか。
そもそもこれまでだって。
ただ、そのことについて自分が納得できないということ。
その根拠って、けっこう自分だけだったりして。
誰も理解してはもらえなかったりするんです。
 
だけど夫婦は相手がいることだし、
納得できなくても
ある意味法的な関係なので
離婚に至ることはあります。
 
相手はすでに気持ちがなくなっていて、
夫婦を継続するつもりがなくて、
だけど簡単には夫婦は壊せないということで、
つながっている。
 
子どもがるいからとか
経済的な理由とか
いろいろあると思います。
だけど本当に本当のところは、
その事実が受け入れ難いだけだったりしませんか?
もしかしたら相手がすでに愛情がなくなったということを
受け入れられないのかもしれないし、
それは相手に対しての愛情とか執着ではなくて、
自分に執着しているっていうことなのではないかな、とも思えます。
 
そんなに思うようにはならないものです。
他人って。
自分のこともままならなかったりするので、
まずは起きていることを見てみて。
受け入れてみて。
と思うのですけれど。

【もういい】

だいぶ夜は冷え込むようになりました。
冬が近いのだなぁ・・・・と思うと憂鬱・・・
ここ数年めっきり寒いのが苦手になり・・・
寒いと冬眠したくなります。
熊はいいな・・・なんて馬鹿みたいなことを・・・・
 
よく聞きます。
制裁を加えたい―――。
 
たとえば勝手に浮気して家庭を壊されたり。
ずっと暴言を吐かれ続けてきたり。
納得のいかない、バランスの悪い夫婦を続けてきて、
要は理不尽な思いがある人は、
そんなふうにおっしゃいます。
 
信じてきて裏切られ度が高いと
なおさらそんな気持ちになるのかもしれないです。
 
それで、ときどき考えます。
制裁ってどんなことがあるだろう・・・・と。
 
ある人は慰謝料請求の裁判と言いました。
ある人は恥をかくことだと言いました。
ある人は仕事仲間に相手のしていることが
知られることと言いました。
親に知られることもひとつになる人もいるかもしれません。
 
だけど制裁ってほんとうに
その人にとって制裁なのだろうか・・・・。
こちらが思う制裁が全く制裁になっていない、
そんなときもあるのではないかな・・・。
 
悔しさとか、持っていき場のない思いとか、
あると思います。
夫婦問題や離婚問題が起きると。
とくに離婚事由があるケースでは。
だけど、制裁を加えたからといって
スッキリするのかな・・・と
思うところもあるんです。
それでいいのかなと・・・・。
どこか後ろ向きな気がして。
 
もしかしたらそう考えることが
むしろ相手のペースということなのではないか・・・・。
 
自分の人生をどうしていきたいか、
未来の設計図の変更を
しなければならないとき、
もっともっと先の未来を見たとき、
もしかしたらチャンスなのではないか・・・。
そんなふうに思うことはけっこうあります。
 
だって浮気しまくりの人と離れられるんです。
暴言から解放されるんです。
もしも続いていたらずっと悩みは続くわけです。
 
ある人は「もう一度女性として生き直したい」と言いました。
夫との決別を決めて。
たぶんそこまで頑張った。
もういい、というまで。
 
もういいってあると思います。
ボーダー。
ここから先は別の国、みたいな。
違う国に住むんです。
それができるのが夫婦だから。
もともと他人だから。
 
その国にとどまって苦しみを味わい続けるよりも
もう一度生き直すという選択のほうが
幸せには近づくことがあるのではないだろうか、
ということはあるのですが、
そのことに気づくことができない、
ということもまた、よくあります。
 

【ふたりで何ができるか】

今度は秋田で豪雨で・・・・
ほんとにいろいろと自然災害が・・・・
多いですね・・・・
被災された方は暑い中、
大変な思いをされていると思います。
体調管理も大変だと思います。
一日も早く日常が戻りますように。
 
夫婦問題になるひとつに
仕事のことがあります。
 
今日もそんなことで悩んだ末、
離婚を決めた相談者がいらっしゃいました。
 
夫が転職を突然LINEで報告、
なんとなんと、年収は1/3に。
「好きなことをやりたい」
「やりがいのある仕事をしたい」ということですが・・・・
 
もうついてはいけないし、
この先、いっしょにいても・・・・・
また同じことが起きるのではないか・・・・
まだ若いので、子供も欲しいし・・・・。
 
家も買ってローンもあるし、
妻もバリバリ働いているからいいものの・・・・・
 
何の相談もなく転職・・・というのはアンフェア。
 
妻に相談したら反対されるから?
とはいえ、だとしたらなんでいっしょにいるのか?
夫婦でいる意味はどこにあるのでしょうか?
 
家も夫が買いたいと言って
購入に踏み切ったそうです・・・・。
妻としてはまだ先でもよかった。
だけど夫が望むから購入したのに
ローンはどうするの? としぜんと思います。
 
何考えているんでしょうねぇ。
 
相談してもどうせ反対されるから
LINEでとかメールでとか、
人間関係というか
夫婦という関係が成立以前の問題じゃないでしょうか。
 
そのことで喧嘩になったら実家に帰ったそうです。
夫。
情けないです。
そして、離婚しよう、ということらしいです。
 
勝手に転職する、というのは
ほぼほぼ夫婦問題につながっていきます。
そこに関係がないですから。
夫婦という関係が。
 
妻が転職の場合でもそうだと思います。
 
夫婦というのは好きだから
一緒にいるばかりではないので、
経済もいっしょになっているわけですから。
 
結婚するときに1500万円ほどあった年収が
半分以下になったら
そんな・・・・と誰でも思うものです。
未来図が変更されます。
それもついていけないほどに。
将来的なことを含めて結婚相手を選んでいるわけで。
だとしても相談があれば応援したかったそうです。
 
なんで結婚しちゃうんだろう、と思います。
やりたいことがあるのだとしたら、
結婚はおていておいてもいいじゃないですか。
 
そんな2つも3つも追わなくても。
必ず誰かと暮らせば、
窮屈だと感じることはあるはずで、
だけど一方で、別のものは手に入っているはずで。
自分だけのことを考えたら、
結婚はそれほどいい制度ではないと思います。
自分のことを優先したいなら、
結婚はほんとはできなくなってしまうような
面が今はある時代です。
 
相手のことを思えるかどうか、
ときには自分のこと以上に、っていう面が
必ずあるときがあります。
 
ふたりで何ができるか、
っていうことが考えられないのだとしたら・・・・
いっしょにいる意味がないものね。
 
財産分与が離婚時1/2ずつになるのは
「ふたりでいたからできた財産」っていうことなんだけど・・・・
 

【もう、無理】

夫婦カウンセラーの立木ミサです。
 
ある妻は夫を信用していました。
が、ある日、浮気発覚。
まさかの出来事。
 
その夫は妻にはやさしく接し、
いつも妻の話を聞きつつ、
妻を尊重してくれ、
「君がいいならそれでいいよ」と
しかし、自分の意見も言う。
そして大切にしている
じつはふりをしていました。
 
が、裏の顔は・・・
絶句するような浮気夫でした。
 
浮気相手にも同じように接していたのです。
 
で、突き詰めて考えてみたら、
誰のことも大事にしていない、
ということに気が付きました。
大事にしているのは自分のこと。
そして、自分のやりたいことを実行に移したいだけ。
 
そんなことに気がつきました。
 
夫婦も家族も親も大切にしていない。
自分だけが大事な夫の姿を見てしまいました。
 
それじゃあ夫婦も家族もやってはいかれない、
と気づいた妻です。
 
その後、離婚問題に発展しましたが、
夫の醜いじたばたに対して、
妻は毅然と離婚の一点張り。
 
自分の人生から夫を抹消くらいの勢いでした。
実際に抹消したと思います。
彼女は。
 
一方の夫は未練タラタラ。
最初は妻を責める一方。
その後は、一貫して未練タラタラでしたね。
でも後の祭り。
もう遅い。
取り返しはつきません。
 
元に戻るなんて、
できるはずがありません。
過去に戻る意味がないし、戻れるわけもないし、
ますます醜い一面を見せる夫でした。
 
だって夫のもとに戻るっていうことは
妻をだましつつ、再び自分のやりたいことを
やる続けるということです。
自分が改心とか改善なんて思ってもいないのですから。
まだ騙せる――くらいです。せいぜい。
 
そうやって、見たことのない一面を見ます。
本音が出るというのでしょうか。
いいところばかり見せていたり、
見えている人は要注意と思います。
そんなはずがなくて、
違う面が見えたときに、
それを自分がどう受け止められるか。
また、自分が消化できる問題かってことですから。
 
夫婦って。

【離婚約】

昨日はお笑い芸人の
インスタントジョンソンのじゃいさんと対談しました。
 
先日「離婚約」を発表して話題になりました。
 
下のお子さんが小学校に入学したら離婚する。
そんな約束を妻と交わしているそうです。
 
ある意味で新しい離婚の形なのかもしれません。
 
何年後に離婚する、とか
わかるといい面はあるかもしれないです。
 
離婚への準備期間としては。
 
自分の中で離婚約している人はいるかもしれませんが、
じゃいさんの場合は、奥さんと同意しているそうです。
そういう意味では見通しがいい離婚ということでしょうか。
 
離婚ってなかなか見通せないことが多くて、
踏み切れなかったり、
した方がいいのかな・・・と思いつつ、
現実的には考えられなかったり。
 
現実的に考えられないことが
最も不安を引き寄せます。
 
だけど離婚約しておくことで、
離婚は現実味を帯びるということはあるだろうし、
離婚後の趣味レーションとか
回避すべきこととか、やっぱり人間そんな
思考になるのだと思います。
 
「改善のための離婚役ではない」とおっしゃっていました。
 
離婚することがわかっていて、
日々の生活はどうですか?
と聞くと、割と平穏な様子で、
奥さんに「婚活なしくていいの」なんて会話もあるのだとか。
 
まあ、円満離婚ということだと思います。
同じ離婚するなら
その方がいいだろうなとは思います。
 
お子さんもいるそうですし、
できれば円満に離婚していくことができたら
それがよい夫婦の終わり方だとは思います。
 
修羅場になることも多いので、
いや、むしろその方か圧倒的でしょう。
そうしないと終わりにできないのかもしれないし。
 
ほんとに夫婦は難しいです。