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夫婦問題はあってあたりまえ

みんな言わないだけ

 
夫婦問題はどんな夫婦にもあるのですが、
 
みんな言葉に出して言わないので表に出にくい、ということがあります。
 
だから結論が出てから初めて報告的に表に出ることが多い問題ですね。
 
とくに男性は言いずらい。
 
自分と向き合い自問自答することになります。
 
 
 
50代のある男性はたまたま同僚の離婚問題を聞き
 
そのときは自分の意見を伝え、アドバイスをしたそうです。
 
でも、その後、同僚から何も言ってこない限り、
 
こちらから彼の夫婦問題については触れられない――と言います。
 
心配はしていてもデリケートな問題なので、
 
なかなか自分の方からは声がかけにくいそうです。
 
 
 
「僕ももしも夫婦問題が起きたら、親にも友達にも親しい同僚にも言えないな……」
 
そう言います。
 
人には言いずらい問題。
 
確かに。
 
 
 
女性の場合は話すことによって発散ができることが多いので
 
多少男性とは事情が違うかもしれません。
 
親しい友人に気持ちを吐露することでスッキリとできるときがあります。
 
ただし、聞いてくれた人が同調してくれたり
 
「それはあなたが正しいよ」と言ってくれないと
 
逆にストレスをため込むことにもあります。
 
もともとアドバイスというよりも吐き出したいというところが大きいので、
 
言ってしまったことでスッキリとする。
 
そんな傾向があるのではないでしょうか。
 
 
 
夫とのことでご相談された方がカウンセリングの最後におっしゃいました。
 
「こんな話しは初めてしました。今まで誰にも言えませんでしたが
 
気持ちが楽になりました」
 
 
 
カウンセラーはそれまでは見ず知らずの人です。
 
そんなあかの他人に、夫婦のデリケートな問題を話すは勇気のいることだと思います。
 
でも誰にも言えなかった苦しい心のうちを他人だから話せる、ということもあります。
 
カウンセラーは、そんな方の心の荷物を少しでも下ろしてもらえるお手伝いを、
 
と思っています。
 
 
 
問題に向かうのはご相談者本人です。
 
ただ、ひとりきりで抱えた大きな人生の岐路はさまざまな苦悩が伴います。
 
その苦しみを苦しみとしないためにお手伝いできることはないか、といつも考えています。