夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

夫の皆さま! 言葉を変換してますか?

 
会話がかみ合わないという夫婦の話をよく聞きます。
 
妻が話しかけても夫は聞いているのかいないのか。
 
妻が期待するような返事は帰って来ず、
 
「ねえ、聞いてるの? 」となります。
 
 
 
別に夫は聞いていないわけではない、のだと思うのですが、
 
どうも女性から見ると、こんなときの男性は聞いていないようにも見えるし
 
そこから三段活用で「私に興味がないのねっ! 」(ムカっ)となります。
 
 
 
「今日のご飯どう? 」と聞かれたら
 
「おいしいよ」と答えるのは礼儀としても
 
もしも失敗作で「う~ん」だったとしても
 
「忙しかったの? 」とでも付け加えられれば○。
 
 
 
妻との会話では頭のなかで一度変換キーを叩いてからエンターキーへ。
 
そうするとむやみな行き違い。
 
そこから発展する夫婦喧嘩を避けることができます。
 
 
 
妻が美容室に行って来たことに気がつかない夫が
 
妻に「髪の毛どう? 」と聞かれたら
 
それは「美容室に行って来たんだけど、気がつかないの? 」という意味に変換。
 
そこで素直に「あっ、ごめん気がつかなかった」なんて言ったら
 
三段活用すると「関心がないのねっ! 」(ムカっ)となります。
 
が、ここで「今度のスタイルも似合うよ」ぐらい言えたら拍手。
 
気がつかなかったことはなかったことにできて
 
うっかりミスをリカバリーできます。
 
 
 
「仕事でさんざん疲れてきたのに家に帰ってきてまで気を遣いたくない」
 
というお気持ちはお察しします。
 
でも妻だって仕事で疲れているかもしれないし、
 
育児でへとへとのときだってあります。
 
夫のひとことで、そんな疲れも吹き飛ぶことがあります。
 
それに、ここで妻と些細なことで行き違ったら、
 
もっと疲れるバトルが待っているかもしれません。
 
ここは穏便に済ませるのが得策ではないでしょうか。
 
 
 
だいたい妻が夫に話しかけているあいだは、妻の気持ちは夫の方を向いている証拠。
 
恋愛中なら脈あり、ということです。
 
「めんどー」と思っても夫婦生活では気遣いも必要です。
 
いや、気遣いこそがあなたのため!
 
頭のなかでの変換キー、忘れずに叩いてくださいね。