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夫婦問題はあってあたりまえ

片眼をつぶって夫の、妻の、何を見る?

結婚する前は両眼で相手を見よ
結婚してからは片眼を閉じよ
 
あまりに有名な、この言葉を残したのは
イギリスの牧師だったトーマス・フラーです。
さんざん聞き覚えのあるこの言葉。
確かにね、と思わされます。
 
現実には逆のことが多いから納得するのかもしれませんけど。
 
結婚して片眼をつぶったとき、何を見るかについて考えました。
片眼をつぶって見たときにパートナーのよいところを見るか?
それとも気になるところ、いやむしろ嫌いなところを見るのか? です。
片方だけの視野でパートナーの嫌なところばかりを見たら
失望していくのは当然です。
やがて結婚生活は暗澹たるものになっていきます。
 
でも片方の眼でパートナーのよいところを見たら
結婚後もパートナーへの信頼、思いは積み重なり
厚いものになっていくのではないでしょうか。
同じ片眼で見るのなら、いい面をなるべく見るように努力したほうが
結果として自分のため、幸せなのでは、と思います。
 
それは人生を楽しくしていくための知恵。
 
トーマス・フラーはこうも
 
不幸によって磨かれる人もいれば
ダメになってしまう人もいる
 
自分次第と、いうことをフラーは言いたかったのでしょうね。