夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

【気づくか気づかないか】

夫婦のあいだの問題は、
ある日、突然起きるわけではありません。
むろ、潜伏期間の方が長い。

ある一定の潜伏期間を経て、
ある日、問題としてふたりの間に姿を現します。

潜伏期間は問題や個人の性格にもよりますが、
その人その人で違ってきます。

問題があることに気づくか気づかないか、は
その後の問題の行く末に影響します。

ストレッチをしていて思うのですが、
いっしょにやっている方たちを見ていると
自分のからだに「気づいている」方ばかり。
ほぼ個人レッスンなのでいっしょにやるのは2、3人ですが、
皆さんそれぞれに不調があったり大病をしたりという方を
多く見かけます。

また若い方でも日常からくる疲れやからだの使い方で
何か違和感を感じていたり、自分のからだのシグナルを
キャッチしています。

しばらくのあいだ継続的にそうした生徒さんたちを見ていると
皆さんしっかりと着実にからだが変わっていくし
高齢者であっても「ご立派! 」と言いたくなるような
運動神経を発揮されます。

これは自分のからだに気づき、声を傾け、
メンテナンスをしたからです。
違和感を放置しておいたら何かの病気の引き金に
なっていたかも、と思うことも多いです。

気づくか気づかないか。
これは人生で大きな分かれ道なのではないかと思います。

夫婦の問題もシグナルが発せられたときに
気づくか気づかないか。
また気づいてメンテナンスするかしないか。
メンテナンスができていれば問題は問題でなくなる
かもしれないし夫婦間の不協和音を調整、
リカバリーすることができるはずです。


あとになって「あああのとき」ではなく
違和感のあること。
おかしいな? と思うこと。
今まではとは違う、と感じること。

そんなときはシグナルなのかもしれません。
整然と自分のなかで整理はつかなくても、
感性が何かを感じるときを信用してみましょう。

意外と人間のからだはコンピューター並みの正確さで
異常事態にチェックを入れるものです。

そのときはさまざまな状況判断から「まさか」だったとしても
あとになって点と点がつながることがあります。
その「点」は感性がキャッチしているものだと思います。