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夫婦問題はあってあたりまえ

夫婦問題が起きたときの子どもの心

夫婦問題が起きたときに、子どものいる夫婦だったら
真っ先に考えるのが子どものことだと思います。
少なくとも悩むの方というのは、
子どもの父親である、母親である、
というところで悩みが生じます。

子どもというのはどんな親でも仲良くしているのが好きです。
切ないくらい、子どもの親に対する思いというのは
夫婦としての妻や夫に対する思いとは別のところにあります。

もしも、大好きなお母さんが悩んでいる
お父さんが悩んでいるとき
なんとかその心に寄り添うとします。
お母さんが喜ぶことを言ってあげようと思ったり
お父さんが悲しまないようにしてあげたい、
そんなふうに思ったりします。

ある年齢に来ると、きちんと自分で判断をしたり、
自分の考えで母親に、父親に対しての視点を
持てるようになりますが、そうなるまでの幼いあいだは
なんとか親の心に沿おうとするものです。

もし、その幼いあいだにあまりあからさまに
夫婦の問題を子どもに見させてしまう、
または愚痴を言ってしまうと、
子どもというのは本心を言えなくなってしまいます。

ほんとうはお父さんのことが大好きなのに、
どうやらお母さんはお父さんのことで悩んでいる。
自分がお父さんを好きといってはいけないのではないか・・・
そんなふうに思ったりします。

だから悩んでいる親の心に沿ったことを言ったり、
片方の親を悪く言ったり。

子どもというのは親がいなければ生きていかれないと
本能的に察知しています。
一番に庇護してくれて、ご飯を作ってくれて
守ってくれてきたのは親だからです。
他に生きる術はないと思っています。本能的に。

大人になれば自分で生きていかれますが、
子どもはまだそのことすら知りません。
だから自分を一番に守ってくれる人の意図に沿おうと
努力します。
それは子どもの心を蝕んでしまいます。
自分ではお父さんを好きなのに嫌いと言わなければいけない。
そんな矛盾を心の中に抱えなければならなくなります。

大人はそんな子ども達の心を察してあげてほしいな、
と思います。

夫婦の問題はあってもいいし、悩んでもいいし、
でもそれにある時期まで子どもは巻き込まなように
親だったら努力をしてほしいと思います。

きちんとある年齢になれば、
子どもはフェアな視点を持つものです。
「お父さんがおかしい」
「お母さんのここがおかしい」と
きちんと自分でジャッジできるようになります。

喧嘩は見せるべきと思う人、
見せない方がいいと思う人、
いろいろ判断はあると思います。
ただ、親の喧嘩を見たい子どもはいません。
それだけは間違いないことだと思います。