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夫婦問題はあってあたりまえ

【夫婦問題、協力者を探す】

婦に問題が起きて、悩んだとき、
その苦悩を誰かに言うのと
実際に協力者を見つけるのとは別の話しです。

ある60代のご相談者(女性)は
長年夫婦問題で悩んできました。
すでに成人した娘さんがふたりいますが
娘さんに「精神科に行った方がいい」と言われ、
実際に受診したそうです。

ご本人は、精神科にかかる必要などなく
冷静でもありましたし、きちんと暮らしている方です。
もちろん問題はありませんでした。

娘さんがそんなことを言ったのは
愚痴をさんざん聞かされ続けてきて、
辟易としているからです。
愚痴はあくまで愚痴で、感情を吐き捨てているだけです。

日常の中で夫婦の姿を見て娘さんなりに
判断や意見はあると思います。
でもお母さんの性格も知っている。
ましてや親です。

愚痴を言い続けていると
それを受けてきた子どもは
実際うんざりとした気分になっています。
どんな辛い、苦しいと言っても
「また言ってる」という程度です。
夫婦問題が日常になっているので、
子どもは子どもなりに流す術も身につけます。

だってあなたがもしも日常的に家族の誰かの愚痴を
聞かされ続けてきたら、耳をふさぎたくなりませんか。
愚痴は愚痴で吐き出すことも必要ですが、
家族に日常的に言われる身を考えてみてください。

けっこう親って子どもに愚痴を言っています。
あんがい無意識に。

子どもに対して親がとるべき態度は
愚痴を垂れ流すことではなく、
きちんと「どう思う? 」と意見を聞いてみることです。
「あなたはどう思う? 」と
ひとりの人として意見を求めてみることです。

親から見たら子どもと思っていますが、
意外にきちんと見ていますし、意見も持っています。
子どもの言っていることなんて・・・などと侮れません。

「子どもの言っていること」ととらえず
ひとつの意見として耳を傾けてみると
自分を俯瞰して見るきっかけになります。
「そんなふうに見えているのか」と思うこともあるだろうし
ほんとうにハッとさせられることもあるはずです。
反省すべき点も家族ゆえに突かれることもあります。

そういう貴重な意見の持ち主が子どもだし、
子どもは守るばかりの存在ではなく
問題解決への協力者になってくれることが多々あるのです。