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夫婦問題はあってあたりまえ

【父の日に想う】

「ハーグ条約」加盟に向けた関連法が
12日の参院本会議で全会一致で可決、成立しました。
G8の中で日本だけが加盟していなかった国際条約に
ようやく年内をめどに加盟する見通しです。

母子密着度が高すぎると言われる日本の親子。
果たして「子の福祉」がほんとうに中心に据えられて
運用されていくかどうかはこれからです。

子どもの連れ去りに関連してDVを主張し、
その後、片親に会えなくなるケースは国際結婚の場合だけでなく
日本の国内でも起きています。

先日ご相談いただいたYOSHIKAZUさん
4年前に娘さんが生まれましたが、
DVをでっち上げられ、娘さんと会えなくなりました。
4年経っても「自分はどこを目指していけばいいのか」と
迷っていらっしゃいました。

また、Uパパさんも同じように子どもさんを奪われ
現在は積極的に同じような方たちをサポートしたり
活動をされています。

おふたりともご相談にのった方のなかには
自殺してしまった方もいるそうです。
ご自身も死んでもいいと思ったことがあるそうです。

連れ去りは子の虐待と同じです。
片親疎外するのは愛情に自信がない証拠です。
DVでっち上げは、でっち上げる人に相当な精神的な
異常性が感じられます。
その人の元で育てられる子ども達・・・
いいのでしょうか。そんなことで。

親の離婚ということだけでも子どもには多かれ少なかれ
何かの負担をかけることがあります。
さらに、生涯にわたって深いところで被害を受けるのでは、
と思います。

海外ではDVと申告があった場合、
被害者を保護すると同時にDVをしている本人を調べます。
国内では保護ばかり・・・、そこに利権もからんでいます。
最近DV法が悪用されていると言われているのは
運用にも問題があるのだと思います。

また、離婚の先進国アメリカでは
離婚する際には、子どもの養育プランを作り
夫婦が離婚してどうやって子どもを育てていくかを提出させます。
そのプランのよい方が監護者に指定されます。
つまり片親に会わせない、なんて書いた親には
育てる資格はなしと判定されます。
親権は離婚しても共同親権です。

日本は遅れていますね。

夫婦が別れたとしても子どもにとっては父親であり母親なのは
死ぬまで続くことです。
もしも仮にどうしようもない父親で離婚したのだとしても
そのどうしようもなさを見ることも子どもは必要なんです。
どうしようもない母親で離婚したとしても
そのどうしようもなさを見て、
子どもは自分で考えられる人に育つのだと思います。
まだ判断ができない子ども達を
片方の親の思いで洗脳してしまうのは余計な罪を
生み出しているだけです。

今日は父の日です。

引き裂かれるような思いで子どもに会えない
お父さんもいます。
会いたくてもお父さんに会えない子ども達もいます。

連れ去りや片親疎外だけでなく、
離婚によって片方の親とは日常的に会えなくなる子ども達。
子の福祉最優先というならば、
まずはその子ども達のために
きちんとした離婚制度を作ってほしいと思います。

3組に1組が離婚するのですから、
離婚は珍しいことではなくなりました。
離婚しても親の愛情を受けられるのは
子どもの権利です。
このままでは将来の日本が心配になってきます。