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夫婦問題はあってあたりまえ

【環境の違いは埋められるのか】

夫婦問題が起きている夫婦の背景に感じることのひとつが
育った環境の違いです。

時間が経つとともに際立ってくることがあるし
早くに違いが問題化することもあります。

育った場所の地域差ではなく
(もちろんそういう違いから夫婦問題が起きることもありますが
 今日のところはその問題は置いておきます)
考え方や物事への対処や性格とはまた違う
嫌でも育った環境で影響を受けているようなことが
人の中には沁みついています。

これは紐解いていくのは問題が起きたときには
とても難しいなと感じます。

ある30代の妻。
「おはよう」が夫に言えません。
家族間で「おはよう」を言う習慣がなかったのです。
だから夫がいくら「おはよう」と言っても
妻からは「ああ」としか返ってきません。

いつもそんなことで喧嘩になるそうです。
夫にしてみれば「ああ」はないだろうと。

こんな簡単なこと、と思われるかもしれませんが、
こんなことがけっこう直すのが難しいことだったりします。
これは子どもの頃から空気みたいに感じてきたことなので
妻にしてみれば何を今さら「おはよう」と言わなきゃいけないの
と思っているし
夫にしてみれば、なんで「おはよう」が言えないの。
意外にも平行線をたどります。
問題の種は育った環境・空気から来ることが多いです。

けっこうこういうことで夫婦喧嘩になり、
その種はなかなか解消するのが大変なのです。

ただ、やはり相手の言っていることにどれだけ耳を傾けられるか
ということが夫婦では大切なんですね。
自分にとってはあたりまえで無意識なことが
相手にとっては嫌なことだったり、
不快なことだったりするのですから、
それを自分がどう自分の中で消化して変化していくか
ということが夫婦にとっては「歩み寄り」になります。

どれくらい歩み寄れるか、というよりむしろ
歩み寄れる努力ができるか、で
夫婦の歩調が決まるように思います。

グローバル化で世界中の人と行き来が活発ですし、
これからの世代の人は舞台は世界という感じです。
我が家のしきたり、なんて
ある意味通用しなくなるかもしれません。
適応能力は夫婦間のみならず
とても求められるものだと思います。

どんなことが起きても適応していかれる能力があれば
生き抜いていかれるんじゃないでしょうか。