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夫婦問題はあってあたりまえ

【夫婦の修復】

今年も半分が終わりました。
いよいよ後半に突入ですね。

半年前は仲がよかった夫婦だったはずなのに・・・
そんな方もいらっしゃると思います。
夫婦問題はだいたいが突然のように起きます。
とくに一方にとっては―――。

そうすると仲のよかったときのことが思い出されたり、
あのときに戻りたいと思うものです。
そして修復したいとも。

問題が起きた今、仲がよかったときの夫婦の姿を
思い出して、そこを目指して「修復したい」と思うのは
残念ながら難しいことです。
問題が起きているのですから。

時は一時としてとどまることなく刻まれています。
時間とともに事は変化し、今に至っています。
問題が起きたという過去を変えることはできないのです。

夫婦問題が起きて修復しようというとき、
さまざまな形があります。
離婚しないことも修復のひとつです。
離婚していないという意味では。
何年もかけて修復にたどりつくこともありますが、
それは元の夫婦に戻ることではありません。
もう少し、進化したといえばいいでしょうか。
そんなイメージの夫婦です。
違う夫婦の形、在り方を目指すことが修復の一歩になります。

夫婦問題という傷を超えてもなお
夫婦であるためには、それを乗り越えるだけの何かが必要です。
それは単純な愛情だけではないような気がしています。
執着でもありません。
もう少し深い、何か人としての思いであったり
人してのつながりであったり、
求めている何かを相手や自分に見つけたのであったり。

そういう意味では夫婦問題を越えて修復したときは
夫婦は進化し深化するのだと思います。
決して仲のよかった無邪気な時代に戻るのは違います。

昔が懐かしいというのはよくわかります。
いっしょに笑って泣いて楽しかったあのときに戻りたい。
そんな気持ちは誰しもあるものです。

夫婦問題が起きるとなぜか後ろ向きになります。
あの時に・・・・というように。
そうではなく修復するには
「これからどんな夫婦になるのか」
というイメージを持つことがむしろ大切です。

夫が浮気をした、それを越えてもなお修復したい
というのであれば
どうやってそれを越えていくのか?
浮気相手と別れたからといって=修復ではありません。
起きた問題はそこに横たわっているのですから。
その事実はどうやったってなかったことになどできません。
それをどう乗り越えるのか? が大切なんです。
それは相手だけではなく、自分がどうその問題と向き合って
自分の中で消化不良を起こさずに乗り越えるか、
が大きいのだと思います。

単純に元の夫婦に戻りたい――。
そうではなく、もっと夫婦として進化して深化することを
目指すのがほんとうの意味での修復なのだと思います。

そうすることによって
夫婦の在り方そのものが
ほんとうに変化していきます。
以前だったら考えられなかったような夫婦となりえます。

だから諦めないで。
「修復」したいと思ったら、その目的に向かって
考え、努力していきましょう。