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夫婦問題はあってあたりまえ

【愛情と甘やかしの違い】

恋愛中もしくは結婚したばかり頃、夫に必要とされたいがために
母親代わりを演じた覚えはないでしょうか?
「携帯持った? 」
「財布は? 」
「歯医者さん予約した? 」
「帰りに買ってくるもの忘れないでね」etc

そんな言葉を夫にかけていなかったでしょうか。
これではほとんど子ども扱いの会話です。
結婚して数年経つと、
そんな子どもみたいな夫はただのお荷物です。

ちなみに新婚夫婦は妻から夫に対して
「もっと一緒にいる時間がほしい」と思うそうです。
熟年になると夫に対して
「存在そのものが邪魔」に変化します。
まるで天と地。
夫にしてみれば天国と地獄です。
いったい何が起きたの? 状態です。
だって本当の母親は「存在が邪魔」
そんなことは言いませんからね。

夫は妻から子ども扱いされれば
母親が妻に変わったように感じるだけで
決して居心地の悪いものではないはずです。
言ってみれば罪はない。
次第に何もできない
手のかかる夫になっていくのは当然です。

男性は自尊心が失われると
自分の存在意義を見出しにくくなります。
「この家で必要とされている」
「俺がいなければこの家庭は成り立たない」
そんなモチベーションが必要です。
子ども扱いは自尊心を失わせます。

妻が子ども扱いすればするほど自尊心とは遠ざかります。
実際子どもに見えてくるでしょうし、それならまだしも
ただのウザい存在になってしまいます。
月日とともに男と女という関係も薄れていきます。
つまり子ども扱いすればするほど
妻にとって「男」としての魅力は
薄れていくのです。

本来自分にはない魅力を感じたり
男としての魅力を感じたはずです。
だから結婚したいと思ったはずです。
それが今やすっかり世話を焼いてあげなければいけない人に
なり下がってしまいました。
その原因は自分にもないか?
ちょっと振り返ってみてください。

もしも心あたりがあったら、
まずは夫に対して
子どもに対するのと同じ口調で話すのは止めましょう。
忘れ物をしたり、何か失敗して困っても
相手は大の大人です。
自分で責任が取れますし、対処もできます。

「携帯知らない?」と言われたら
「知らないわ」と答えてみましょう。
少しずつでいいです。
些細なことに思えますが、生活のこういう些細なことに
煩わされることがけっこう「ウザい」原因になります。

むしろ「あなたに頼りたい」
ぐらいのことを伝えていかないと、
やっぱり「頼れる夫」には
ならないと思いますよ。