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夫婦問題はあってあたりまえ

【結婚は思いどおりにならないもの】

夫婦問題が起きていると
人生の壁に思いきりぶちあたっているような気持ちになります。
いくら突破しようとしても相手のあることで
自力だけでは突破不可能・・・のように思えます。

ボロボロに疲れてしまったり、
無理やり壁に当たっていくと傷だらけです。

結婚して何年かうまくいっていたのが不思議な時間で
というか生物学的な時間で、
むしろ壁があるのが結婚なんだと思います。

「壁」に当たったとき
どうやって乗り越えようか、
というのが人間の求められている
もののひとつなんだろうなと思います。
そこは哲学だったり知恵だったり
そういうものが必要なんですね。

そもそも結婚という制度自体がそうなんだと思います。
生物としての人間だったら
男は次々と別の女と子孫を作り、
女はどんな男の子孫であっても
生まれた命を粛々と育てていく。
それでいいはずですし、優秀な子孫だけを残していく
という方向になるはずです。
でもそうではないのが
人間の素晴らしいところなんだと思います。

アザラシは動物の中でもとくに勢力旺盛といわれていますが、
1匹の体力のあるオスが多くのメスに子孫を残し
多くのメスを連れてハーレムを形成します。
逆に体力のないオスは一度も交尾することなく
死んでいきます。
一度も交尾なし!? 童貞のまま死ぬ!
それを知ったとき「アザラシのオスってかわいそう」と
泣けてきました。
自然は非情ですね。

結婚というのは本来は思い通りにならないもので
思いどおりにならないときにどうするか?

相手を責めて、蔑んで、傷つけて・・・
それをやっても解決はしないですね。
壁を突破はできないものです。

思いどおりにならないときにできるのは
自分をもう一度見ることです。
自分の生きてきた道とか
自分の価値観とか、
自分が正しいと思ってきたこととか
自分が育った環境とか。

とにかく自分を見つめてみる。
徹底的に見つめてみるんです。

そうすると何が起きるか?
自分が成長しています。

自分が成長するとどうなるか?
モノの見え方が変わってきます。
壁が壁に感じなくなります。

夫婦であっても自分の人生は自分のものです。
結婚はその一部です。
自分の人生は自分でなければ切り拓いてはいけません。
楽しいことだけ切り拓いて
苦しいときは殻に閉じこもっていたのではダメ。
結婚するときに結婚を決めたのは自分のはずです。

苦しいときだって自分で突破していかなければ
壁なんて越えていかれません。
失敗したってたかが失敗。
立ち直ればいいじゃないですか。

思いどおりにならないことは
自分でどうにかしていくしかありません。