夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

【夫婦のメンテナンス】

ドアの調子がおかしいとか、
汚れた服はクリーニングに出すとか、
日常生活において、いろいろ困らないために
無意識ではありますが、メンテナンスをおこなっています。
ただ、唯一日常生活の中で怠っているのが
夫婦関係だったりします。

夫婦になった時点である意味ゴール。
そうとらえていると、メンテナンス必要なし!
なんて思ってしまいがちです。
無意識だとは思いますけれど。

人間関係もメンテナンスが必要なんですね。
友達関係でもそうだと思いますが、
何かやっちゃったなというときや、
お世話になったなというときは
必ずメンテナンスしているはずです。
やりっぱなしの人からはだんだん人が離れていってしまいます。

でもなぜだか夫婦という関係は
メンテナンスがうまくできないことが多いし
「このくらいは」「このくらいは」と
ジワジワと相手に対して甘えていたり、
許されるであろうという勝手な思い込みで
メンテナンスをしないで自分流で過ごしてしまいがちです。

子どもを叱ったときは
その後でフォローをしたり、
むしろ気遣いをしていたりすると思います。

やはり夫婦という一番近い他人に対しても
定期的なメンテナンスは必要です。
相手はどう思っているかな、とときどき聞いてみることや、
意見や家庭に対する考え方がズレていないか
確認すること。
「これがいいのよ」と決めて行動してしまうのは暴走です。
やはり家庭を築いていくというのは
夫婦でいる限りはひとりではなくふたりで
行っている作業です。

多いのはお子さんが受験だったりして、
それ一色に家庭がなってしまう。
今はそういう時とただひたすら辛抱してよ、
みたいなことになっていると
そこに大きな認識の違いがあったりします。
ほんとうに夫婦そろってそう思えているかどうか、
一度確認をしてみるといいと思います。

やはり相手のは他人です。
何を考えているかときどきメンテナンス作業わしつつ
きちんと知っておくといいのではないでしょうか。