夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

【妻にとってのクリスマスプレゼント】

孫が毎日サンタさんが来ていないか、朝、部屋に下げた
靴下の中をチェックするのが日課になっています。
ところがある日、
「もうサンタは来なくていい」と問題発言。
「なぬっ!? 」です。
どうやらここ1か月ほど毎日毎日靴下を見ても
何も入っていない朝を迎え、
そのたびにがっかりするのを繰り返し、
「もういい」ということらしいです。
3歳なので、まだ日にちの感覚がわからないのですね。
かわいい悩みです。

プレゼントのシーズンは悩ましいですね。
男性と女性では贈りものに対してもとらえ方が違います。
男性は何か「あげた」感のあるもの、
わかりやすく言うと高いものを贈ると
女性は無条件に感謝して、
喜んでくれると思っているかもしれません。
が、しかし。

女性は意外と金額ではなく気持ちだったり
毎日のなかでの感謝の表現や行動だったりを
評価(失礼! )しています。
ふだん横柄な態度で
いくら高いプレゼントをあげて「どうだ! 」
と思っても妻にとっては
「何いってんのよ! 」ということに。
つまり日頃の行動を帳消しにはできません! しません!

このあいだテレビを見ていたら誕生日に100円ショップで
好きなものを5個買ってあげると彼氏に言われた
という女性の話しを紹介していましたが、
まあ、これは完全にアウト! サヨウナラ~! ですね。
だったらない方がまだよかったかも、です。
金額ではないのですが、
これではもらった方がみじめになります。

彼氏や彼女の時代ならいいですが、
結婚して夫婦となった今や、
日常の中での評価の方がポイント高し、です。
家事を手伝ってくれるとか
感謝をいつも言ってくれるとか
労ってくれるとか
話しを聞いてくれるとか
そんなことがむしろ夫としての成績はアップ。
そのうえクリスマスプレゼントを用意してくれたら
そりゃあもう・・・・。

プレゼントに関しては、とくに夫婦になってからは
男性と女性では、だいぶ違うのではないかなと
思うのですよ。
プレゼントだけでは評価は変わらない妻と
評価をアップしたい夫だとしたら、の話ですけれど。

先日、夫がシクラメンをひと鉢持って帰ってきました。
「あら、キレイ」と言うと、なんだか少し自慢げ。
頭がカウンセラーに切り替わりました、私。
「これって買ってきてくれたの?
それとももらったの? 」と聞くと、
連日忘年会で飲んだくれている夫。
「納会パーティーの御土産。全員に」とのこと。
「だよね~」といたく納得しました。