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夫婦問題はあってあたりまえ

【今が、今年が、最悪だった?】

東京は晴天のお天気で2013年の年末を迎えています。
皆さんのお住まいのところはどんなお天気でしょうか?

きっと今年、このブログを読んでくださっている方は
どしゃぶりのなかにいるような気持ちで
過ごされたのではないだろうか――。
そんな思いを馳せています。
人生はどしゃぶりのときもありますが、
晴天のときもやってきます。

先日叔父が急に亡くなり、叔母や親族たちと
久しぶりに顔を合わせました。
叔父は25年ほど前でしょうか。
ある日突然嫁が家を出ていき、その後離婚に至りました。
そのすぐ後で再婚し、ひとり息子にも恵まれました。
年をとってからできた息子なので
まだ高校生ですが、葬儀の席では
立派に対応をしていました。
そして、とてもたくさんの方が弔問に足を運んでくださり、
皆さん涙を流してくれていました。
ああ、叔父はとても幸せな生活をしていたんだな、
というのが伝わってきました。
60歳という若さで亡くなるのは
口惜しいこともあったでしょうけれど
伯父は幸せだったんだな、よかったな、と
ココロのどこかで安堵が湧いてきました。

そして従兄弟とも数年ぶりに再開したのですが、
私の母の妹夫婦が亡くなり
従兄弟はひとり息子でしたので、
幸せに結婚生活を送っているはずでした。
が、こちらもある日、嫁が娘を連れ去り、
実家に帰って離婚に至りました。
10年以上前でしょうか。

その後、たったひとりになった従兄弟は連絡も
途絶えがちになり、母をはじめとした伯父叔母たちは
みんな心配していました。
でも伯父の葬儀が従兄弟と親戚を
再開させてくれました。
私とは仲がよい従兄弟でしたので
「お元気でしたか? みんな心配していましたよ」と
声をかけると、数年前に再婚したこと。
元気でやっているとのこと。
離婚したばかりの頃はかわいがっていた娘と引き離されて
声をかけるのもとまどうほど落ち込んでいたのですが、
昔と変わらず、少し中年太りにはなったものの
元気な顔で安心しました。

たまたま、私の周りにもこうしてみると
離婚している人っているものだなとあらためて思います。
もちろん自分も含めて。
そりゃあそうですよね。
3組に1組が離婚する時代です。
でも一時はふたりとも落ち込んでどしゃ降りでしたが
伯父も従兄弟も人生をゆっくりだったかもしれませんが
前へ進めたことに生きるということを
見せてもらった気がしました。
たくさんの人に見送られた伯父の晩年を知り
人生は続く限りはどうなるかわからない
という思いをつくづく深く持ちました。

今年はたくさんの方とカウンセリングを通して
出会うことができました。
その出会いに今はただひたすら感謝申し上げます。
どんな夫婦の悩みでも
ひとつひとつ、その人にとっては
生きるか死ぬかといった深い悩みです。
そんな深い悩みをうかがい、
何か少しでもお役に立つことができたのでしたら、
私もうれしいです。
そしてブログを読んでくださっている方たちとも
広い世界のなかでこうして出会えたことに
ほんとうに感謝いたします。

「今が最悪の状態、と言えるあいだは、
 まだ最悪の状態ではない」


シェークスピアの4大悲劇「リア王」の中の言葉です。

来年も頑張っていきましょう。
そして、最悪の状態を脱しましょう。
穏やかな日々が戻ってきますように!