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夫婦問題はあってあたりまえ

【夫婦喧嘩は必要悪!?】

夫婦にとって喧嘩は必要悪みたいなものです。
なのでしない方がいいとは思いますが
するものです。
上手に喧嘩してお互いの理解を深められれば
してよかったなと思うこともあります。

そのとき必要なのが観察することです。
カッカッとして喧嘩して感情の球を投げ合うだけだと
そこからは何も生まれてきません。
でも相手をよく観察してどんな行動をとるのか
知っておくと後々喧嘩が起きたときにも
対処が上手にできるようになります。

もしも喧嘩が必要悪だとしたら
上手に喧嘩をして収束させることができれば
必要悪の「必要」の部分が生きてきます。

収束のさせ方も問題ですね。
放置しておくと長引きますし、
お互いに意地がありますから膠着していきます。
お互いが冷却する期間は必要かもしれませんが、
それが過ぎたらなんとなくでもいいので、
収束させてしまうことです。

というのは夫婦喧嘩はだいたいが
些細な問題で勃発します。
そしてどちらが勝つとか負けるとか
結論が出るものではありませんし、
ほとんどが両成敗です。
つまりどっちもどっち。
むしろ喧嘩を通して理解するきっかけにしてしまう
ことの方が大切です。

意見の食い違いなんて話し合っていたって喧嘩の場合は
一致を見ることは到底難しいです。
喧嘩ですから。

それと収束させる方法のひとつとして
相手の一枚上をいく戦略的な方法。
「悪かったと思う。許してくれる」と
先に言ってしまうことです。

プライドや意地が邪魔して言えないという人は
多いと思います。
でも、先にそう言われると相手も
「私も(僕も)悪かった」と言いやすくなります。
そこで夫婦喧嘩は終わりにできます。

言葉はこういうときは有能です。
喧嘩だって言葉でやっていることがほとんどですから。

ある30代の男性は妻と喧嘩になった際には
ただただひたすら謝る。
自分が悪かったといってわびるに徹します。
そうすると妻も笑いながら許すしかなくなる――。
「笑いながら」というのが大事で、
喧嘩という一種の緊張状態の中で笑える要素は
じつは貴重なものです。

円満に夫婦喧嘩をしてお互いの理解を深めるきっかけに
するにはそのくらいこだわりのなさが必要です。
こだわろうと思ったらどこもかしこもこだわることが
あり過ぎますからね。
言葉のひとつひとつに言いがかりをつけたくもなります。

夫婦喧嘩が必要悪だとしたら
収束のしかたで夫婦を円満にすることができます。