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夫婦問題はあってあたりまえ

【幼児期の子どもがいる夫婦の行く末】

子どものいる夫婦の場合、
夫婦の在り方と子どもの将来や成長というものは
切っても切れないというか、
お互いに相互関係でできています。

もう少しわかりやすい言い方で言うと
出産や幼児期、妻と夫がどのようにかかわったかによって
その夫婦の将来がある程度決定してきます。

妊娠時期と出産時、妻が良好な心身の状態で
よい出産を迎えられると育児へも順調に滑り出します。
一方の夫も妻の妊娠時から情報収集をしたり何かと
協力的な場合は、子どもが誕生してからも
順調に育児参加していきます。
つまり子どもにとってはよい環境を用意できます。

夫婦と子どもという構成の「家族」の場合は
妊娠したときから、その土台づくりが始まっています。
妊娠中と出産時、よい状態で迎えられると
その後の家庭運営が順調。
夫婦関係も良好というわけです。

妊娠中、夫への愛情は高く保たれていますが
産後1年で急速に落ちていきます。
残念ながらさまざまな面で指摘されている事実です。
ただ、夫への愛情を高い状態で維持している妻は
夫が家族との時間を大切にして、
妻をきちんと評価・ねぎらっているという背景があります。

また、一度下がった愛情度は、その後上がることはなく
子どもの成長期を迎えたときにはさらに下がり、
その後も上がるのはなかなか難しい。
そして、時間が経ったり、何か夫婦問題が起きれば
一気に離婚問題として爆発します。

子どもの誕生という
喜ばしいことですが、
じつはとても夫婦の危険を
はらんでいます。
しかもすでに妊娠中から
始まっています。
子育ては女性任せの時代はすでに終わりになりました。
父親もいっしょに妻をサポートする形で、
その後は実際に子育てに参加しないと
いずれは夫婦の危機を招きます。

0歳や2歳がいる夫婦の離婚が多いのも
こうしたことが理由です。
ご相談を受けていてもほんとうに
小さなお子さんがいてのご相談が多いと感じます。
昔のように「子どもが生まれる。お父さん仕事頑張るよ」
では済まされる問題ではないですし、
育児という大変な仕事を乗り越えていくには
夫婦の協力体制が必須の時代です。

というのはそのことが夫婦の行く末を決定するからです。
そして、子どもの成長にも影響を与えるからです。
母親が安定した気持ち子育てを楽しみながらできれば
子どもも順調に成長します。
でも慣れない育児に四苦八苦したり自信が持てなければ
子どもも育ちにくくなります。

妊娠中から産後しばらくのあいだの夫婦の在り方が、
その後の夫婦の行く末を決定する
大きなひとつだということです。