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夫婦問題はあってあたりまえ

【良妻は自分で自分の首をしめている】

本田選手、初先発、初ゴール。
チームメイトもサポーターの信頼も勝ち取った感じで
この人まだまだ変化していくのでしょうね。
自分を鼓舞するとともにチームも引きあげて行く
なんか持ってるな~、と思います。

良妻賢母という言葉が昔からありますが、
あまりよい妻でいると自分が苦しい思いをします。
とくに子どもがいない、これから子どもを持ちたいと
考えているならなおさら。
良妻は止めておいたほうが賢明です。

良い妻として夫に尽くし、夫を育ててしまうと
結局何もできない夫になり果てるうえ、
子育てで大変な思いをしているときにも甘えてきたり、
大切にしてくれないなどと訳のわからないことを
言い始めることになります。

世話をやくのが楽しいうちはいいですが、
育児に突入したり、恋愛感情が冷めてきたとき
「やってもらって当然」という顔をされると
勝手なものでムッときます。
でも夫が悪いわけではなく、
そんなふうに夫をしてしまった良妻だった側に
問題があるんだと思います。

育児が大変というのは
今は働いている女性も増えていますし、
昔のような家庭環境ではなくなり、
母子だけで密室のような子育てです。
母親ひとりが孤軍奮闘してしまい
それが続くとストレスのかたまりになってしまいます。
そこで夫が平気で甘えてきたり、
自分のことを自分でできないようだと
ストレスレベルはさらに上昇します。

でも誰が招いたことかというと「良妻」です。
育児中と熟年以降は
良妻をやっていると
妻が苦労しなければなりません。

高齢になって、自分が動くのがしんどくなっても
良妻に世話を焼かれてきた夫は
世話をしてもらって当然と思っています。
ほんとにトイレに行くのも大変な老年になっても
夫の世話をしなければならなくなります。

そこまで行かなくても自分のことが
自分でできない夫だと妻が友人と
旅行に出かけるのも大変になりますし、
いいことはないですね。

せめて、最低レベルとしても
自分のことは自分でできるようになっておいて
もらうことは高齢化社会でも必要なスキルです。

真の良妻というのは、きちんと手を抜くべきは抜いて
少々大変かもしれませんが、
夫に家事育児の指南をしてあげられる人だと
私は思っています。
それは少し気の長い作業かもしれませんが、
自分が苦しい思いをしたくなかったら
今からでもいいので、夫育てをしてみてください。

20代の妻は夫が単身赴任中ですが、
お正月に「溜まった洗濯を持ってきたら」と
言ったそうです。
そして持ってきたのは洗濯機6回分の洗濯物。
靴下は軽く50足以上はあったそうです。
うんざりだった妻。
「言うんじゃなかった」と良妻心を出してしまった
自分に後悔していました。
ふだんは夫は自分で洗濯して乾燥機で乾かして終わり。
やれることはやってもらいましょう。
できるんですから。

先日も師走で走り回り、娘の出産等々
曜日もわからない状態に私が陥りました。
そこで夫に言いました。
「仕事から帰ってきて、家にいた人に
‘腹が減った飯’とか
言われたらうんざりでしょう。
おじいちゃんになったら家庭のなかで
役立つおじいちゃんにならないとね。
目指すのは‘おじいちゃんがいてくれて助かった’と
言われるようになることだと思うけど」と
言ってみました。
そしたらなんと、翌日から家事手伝いを
自分なりに始めました。
「自分なりに」なので、点数でいったら40点くらい。
いや20点くらいかな。
ベテラン主婦の私から見て80点90点なんて
それほど家事をしてきていない夫に
取れるわけがありません。
まずは行動に移してくれたことにしめしめです。
孫娘が泣くとよく抱くようになりました。
本田ほどではないですが、進歩しています(^∇^)