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夫婦問題はあってあたりまえ

【言い訳を用意しないと別の方法が浮かんでくる】

「仕事だったから」
「疲れていたから」
「忙しかったから」
「子どもが言うことを聞かなかったから」

いろいろ言い訳を言い始めると限りなく出てきます。
だいたい言い訳をするときというのは
何か後ろめたいというか
言い訳しなければならない状況に
陥っているということですよね。

この際言い訳を止めてみる、
というのはどうでしょうか。

止めてみると、最初に素直に出てくるのは
「ごめんなさい」だったりします。

言い訳するときは自己弁護しているので、
だいたいが反論されることが
多いんじゃないかなと思います。
「悪かったね、ごめんごめん」でもいいですし、
ひと言「ごめんなさい」でもいいですから。

そこから始まると相手も聞く耳を持ってくれます。
言い訳を用意していることは
自分にとってはよくても
夫婦にとってはあまりいいこととは思えません。
言い訳って自分しか守らないですし。
言い訳すよりその場で、その問題を解決してしまった方が
積み残しがなくてずっといいです。

言い訳して、その場は
どうにかしのげても
積み残した相手の気持ちは
積もっていきます。
あまり積もっていくと、
だんだんそのことが
大きな問題化していきます。

性格の不一致的な夫婦の問題の多くは
そんなところからも作られます。

ある妻は子どもが幼い頃、
片づけても片づけても部屋が散らかり、
きれい好きな夫が「部屋が汚い」と言われ
「子どもが小さいんだから」と答えていました。
でもあるとき、夫からそのことがとにかく耐えがたいと
言われてしまったそうです。
喧嘩のたびに、そのことを蒸し返して言われるそうです。

子どもがいるせいにしないで、
夫にもいっしょに片づけてもらえるようにしていたら。
または、最初に「ごめんなさい」の
ひと言が言えていたら
夫婦の問題になるようなことではなかったのでは
ないかなと想像します。

また40代の夫は仕事が多忙で毎日返りが遅く
妻からいつももっと早く帰れないのかと言われていました。
最初は「仕事だからしかたない」と答えていましたが
あるときから週のうち3日だけは
とにかく妻からは帰宅時間はご法度にしてもらい
仕事に没頭。
その代り、残りの2日は早く帰るように決めたそうです。
できる限りですが。
そして、土日の休日と早く帰った2日の計4日は
子どもの入浴を担当することを
自分に課したそうです。
そうしたところ、妻から仕事に没頭する3日は
「頑張って」という言葉がかけられるようになったそうです。

言い訳するよりも、こうした調整。
少しずれたらずれたところを微調整していくのが
夫婦を仲良く続けていくためには
必要なことなのだな、と思います。