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夫婦問題はあってあたりまえ

【子どもにとってはいらないもの】

いや~、今日の東京の寒いこと。
昨日の残った雪が氷になっています。
カウンセリングで遅くなった帰り道、
あやうく滑りそうになりました。
危ない危ない。

夫婦が揉めているあいだ、子どもはどんな気持ちでいるか、
というと嫌~な気持ちに包まれています。

それが日常的なことになると
聞こえない(聞きたくない)、見えない(見たくない)
そんな気持ちになっています。
でも聞こえてるし見えています。

子どもは親が思う以上に大人だったりするもので
幼い幼児でも人の気持ちをきちんと
つかんでいます。
「お母さんは困っている」
「お父さんは怒っている」とか。
むしろ子どもは言葉だけで判断はしないので、
顔色や表情で察知する能力が高いです。
ノンバーバルコミュニケーションといわれます。

12月に生まれたばかりの孫が
最近少し微笑むようになりました。
こちらが微笑みかけると
その表情を真似して自分の顔も
ひきつらせるようにして
笑顔を作ろうとします。
まずは真似から笑顔を学んでいきます。

周りの人が笑顔ではなく無表情で接していたり
怒った顔で接していたら、
きっと笑顔を学ぶ機会はずっとずっと後になり
笑うことが苦手になっていくのかもしれませんね。

3歳の孫は「やってみ」が口癖ですが、
気がつくと私や娘がよく言っているんですね。
いいか悪いかわかりませんが、
ちゃんと学習していました。

こうやっていろんなことを親の真似から学びます。
それはもう価値観なんていう前からの
その人の人生にしみついたものです。
たくさんそういうものを知らず知らずして
親は渡してしまいます。
これもよくも悪くも。
意図せずとも。
いいものだけ渡せればそれにこしたことはないですが、
なかなかそうもいかず、
渡したくないものまで渡してしまうものです。

夫婦喧嘩とか夫婦問題というのも
渡したくはないけれど渡してしまうものです。
なので、もしも夫婦問題が持ち上がったとしたら
子どもの気持ちを考えてみてください。
お父さんがいなくなったらとか
おかあさんがいなくなったらという大問題ではなく、
今、していることを子どもがどのように感じるか? を。
それには自分が子どものときを
なるべく思い出してみてください。

父親と母親が仲違いしていたときの気持ち。
私の両親は表立って喧嘩をすることは
ありませんでしたが
雰囲気が悪いというのは感じとりました。
もうそれは子どもにとっては
いたたまれない感じの空気でした。
食卓もギクシャクしているし、
なんだかやたらには発言できない雰囲気。
嫌だな・・・とは感じていました。
でも「嫌な雰囲気」とは言葉にできませんでしたね。

日常の中で
よけいなものを渡さないように
親はきっと細心の注意を
求められています。
それでもきっと渡していますから、
それは仕方がない。
でも、注意することは
必要ではないかなと思います。

食事中はテレビはつけないで
まずは「今日は保育園で何したの? 」の会話から
始まるのですが、だんだんおしゃべりに夢中になって
娘と私だけがしゃべっているときがあります。
きっと声も大きくなっているんだと思うんです。
そんなときは必ず3歳の孫が
わざと小さな声でボソッと、しかも少し笑いながら
「うるさいよ」と言います。
ほんとに聞こえるか聞こえないかの声です。
よく聞いているし、見ているし、状況判断できてるな~
と感心します。
ときどきうちでは女性陣は3歳児に注意されます(^_^;)