夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

【些細なことからはじまる】

よく夫婦喧嘩は些細なことで始まると言います。
確かにどうでもいいようなことだったり
なんでこんなことで、こんな大喧嘩になっているのだろう?
と冷静に考えたら思うこともあります。

とか喧嘩の本題にたどり着く前に
その手前のほうで喧嘩になってしまっていたり。
ああ言えばこう言うということもありますし、
過去を引っ張り出してくることもあります。

その些細なことではじまる喧嘩を
あまり重ねていると
それ自体が夫婦の問題、夫婦のヒビになっていきます。

些細なことではなくなっていきます。
ほんとうに夫婦がうまくいっているときは
些細なことは気にならないし、
単純に些細なことで終わりにできます。

できないのは夫婦が何かうまくいかなくなっている
サインだと思ってみてください。
些細なことが気になったり
些細なことで喧嘩が始まったり
何だか心に引っかかりを感じるようだったら
やっぱり夫婦のあいだにしっくりとは
いかない何か問題が起きつつあるんだと思います。

問題が起きるとそうした点と点は
つながって、ああ、あのとき・・・
といったように
後になって符合したりします。

夫婦はあまりにそばにいて、
あまりに毎日のことで
近すぎて気がつかない。
近すぎて距離がわからない。
そんなことがあるんですね。

ときどき俯瞰して見られるくらいだと
どんなふうに自分たち夫婦がなっているのか
ということもわかるのですが、
真ん中にいてもがいている状態だと
見えるものも見えなくなっています。
夫婦を俯瞰するというのはとても難しいことですが、
極力、俯瞰できるようにしておけるといいですね。

些細なことが単純に些細なことか
それともその些細なことが発端で
いつももめているかどうか。
俯瞰できないときは、夫婦の在り方の
ひとつのサインなのではないか? と
ちょっと振り返ってみてください。