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夫婦問題はあってあたりまえ

【夫や妻の考えていることがわからない】

夫婦問題の真っただ中になると
「夫は(妻は)どう思っているのだろう? 」
と考えることが多いと思います。
でも考えてもわからないんです。

カウンセラーである私もよく聞かれます。
「夫は(妻は)どう思っているんでしょう? 」と。
不貞みたいな問題では傾向というような
行動や言動があるので、ある程度の予測は立ちます。
女性の考え方の傾向というのもわかります。
あとは性格をよくお聞きすれば見えることもあります。
ただ、実際のところの気持ちとなると
まったく個人的なことなので、わからないですよね。

というか、そこを探っていってわかったとしても
何ができるか? なんです。
相手の考えていることが
わかったとして、
求めていることを全部したとして
それでいいのか? なんですが、
いいはずはないわけです。

たとえば夫が浮気をしていたとして
本心は浮気もしていたい、家庭も維持していたいと
わかったとしても、それで済むわけがないんです。
それを容認できる人は容認すればいいですが、
ほとんどの方はできないから苦しむんだと思います。

いきなり離婚と言われて
根耳に水で受け入れ難い。
相手は別れたいと答えを出しているわけです。
でも出せないから、だから悩むんですからね。

つい夫や妻が何を考えているのか?と
考えたくなると思います。
でもそれはもっと以前、
夫婦に問題がないときに考えるべきことであって、
問題となっているときでは遅いんです。

もうわからない。
ではあなたはどうするの?
問題とはそういうことが提示されているということです。
辛いのもわかるし苦しいのもわかります。
だけど問題として夫婦のあいだに横たわっている。

相手の考えていることばかりに敏感になるのではなく、
自分の問題として起きているこの問題をどうしていこうか
と考えていくことが、夫婦問題の核心にあります。

妻や夫の考えていることがわかったとしても
それが即、解決に結びつくか? というと
むしろ自分はその問題をどのようにとらえているかと
いうことの方が解決の近道につながります。

もちろん問題が起きた根本的な原因というのは
あると思います。
そこを知ることは道筋が見えてくることにつながります。
それはむしろどこで行き違ったのか、ということだったり
何がズレたのかというところだったりします。
どう思うか? にとらわれてしまうと
身動きがとれなくなってしまいます。
だから、問題が起きたらあまりそのことに
敏感にならないようにした方がいいよ、と思っています。