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夫婦問題はあってあたりまえ

【子どもの日―-夫婦問題】

今日は子どもの日ですね。
お父さんやお母さんに会えない子ども達――。
夫婦の葛藤が高くて、別居や離婚で
同居親が同居していない親に会わせたくない、
という感情が高まってしまうと
子どもは同居していない親と会えなくて
じつは淋しい思いをしています。

同居親に心配をかけたくない。
お父さんとお母さんは仲が悪いようだ。
きっとそうなったのは
自分がいけない子だから・・・。
子どもは健気に
そんなふうに思ったりします。

夫婦で葛藤していると子どもの気持ちにまで
なかなか行き届かなく、子どもは夫婦のあいだで
ある種の道具になってしまったりすることもあります。
子どもにしてみるとたまったものではありません。

また、逆に子どもにもともと大して関心がなく、
離婚を望んでいたり、別居していたりして
離れて暮らす子どもを思いやれない親もいます。
GWで家族連れが多いなか、
別居している親のもとにいる子どもたちの
気持ちに思いを馳せることすらできない
離れて暮らす親もいたりします・・・・。
いろいろです。

これもまた夫婦の葛藤で、離婚したい、別居したいと
いう思いの犠牲なのではないか。
親の気持ちとは別に子どもは自分の親には
会いたいと思うのが本来なのではないか、とも思います。

子どもの日もなぜか、この仕事をするようになって
いろいろと複雑な思いが行き来するようになりました。
健やかに育ってほしいと願うだけでは物足りないような
気がしています。

いろいろな立場で思いを心のなかにしまっているお子さんが
たくさんいるのではないかな・・・。
夫婦問題はたしかに苦しい思いもするし、
体調を崩してしまうほどの悩みではあります。
だけど、後々になってみれば、あの苦しさがあったから
今があるのだな、と当人は思えることも多いです。

ただ、子どもだけは違うのではないかと思います。
成長しているさなかの子どもと
大人では問題の影響が違うのだと思います。
放射能が大人への影響が少なくても
同じ量でも子どもへの影響が違うように。
ダメージの受け方が違うんだと思っています。

せめて5月5日の子ども日、子ども中心の一日で
あれと祈ります。