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夫婦問題はあってあたりまえ

【親の説明責任】

梅雨空けはまだか・・・・。
と思いつつ、家を夏仕様に変更しました。
シェードとかいろいろ、暑さ対策です。
そうしたら・・・思いきり腕が日焼けしました(ノ_-。)

子どものいる夫婦に問題が持ち上がったとき、
親はいくになっても子どもは子どもに見えるようで、
あまり説明したり、今何が起きているのか話さなかったり
守りたいという気持なのだと思います。
父親を思う気持ちを傷つけたくないとか
母親を思う気持ちを傷つけたくないとか、
よくいえば、やっぱり守りたい。
ですが、きちんと説明をした方が子どもは安心するようです。

親の離婚時に何の説明も
されなかった子どもより
きちんと説明された子どもの方が
その後、不安を抱くことが
少なくなっています。

たとえ幼い幼児でも年齢に合わせて、別居や離婚だったら
その理由や、一番大切なのは今後どうなっていくか、
ということをきちんと伝えます。
なんでそうなったのか、ということよりも
子どもは自分がどうなるのか? を
心配しています。
だって自分の身に降りかかっていることですから。
「私はどうなるの? 」と不安に思うはずです。

そして、別居や離婚に対して意見を聞かれても
ほんとうのことは言えていないことが多いですし、
了解を求められても、それも困るのです。
両親が別々になろうとしている事実に対して
子どもは子どもなりに胸を痛めているし、
気遣いもしているので、本心はなかなか言葉にはしないし
できにくいんですね。

親に求められるのは説明責任です。
別居する、がこうなる。
離婚する、がこうなる。
そして子どもが意外と知りたいと思っているのは
親の気持です。

それらをきちんと説明された子どもは、その後の不安がなく
むやみに悩むことが減るという傾向にあります。

夫婦の崩壊はイコールある種の家庭の崩壊で、
そこで嫌でも一番影響を受けなければいけない子ども。
子どもたちにはきちんと説明をすることが
親の義務なのかもしれません。
子どもだから、傷つけたくないから、というのは
むしろ逆効果です。

泣いたり、いろいろとそのときには
子どもの反応はあるかもしれませんが、
きちんと説明をすることが一番子ども本人にとって、
そんななかでも安心感を得ることができます。
そして、親が思う以上に子どもは理解力があります。
子どものことを親は甘く見過ぎているというか
守ろうとし過ぎているのかもしれません。

きちんと10歳なら10歳として、4歳なら4歳として
18歳なら18歳として親は向き合って、
その年齢で理解できる言葉で説明が必要です。
なぜなら、そうするときちんと安心するから。

親の都合で別居や離婚といった
選択をするわけですから、
説明ぐらいちゃんとしようよ、ということです。
どこかの号泣議員さんみたいに
泣いて終わりというわけには
子どもだっていかないのですね。