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夫婦問題はあってあたりまえ

【やるべきことはやった】

梅雨明けま~だ~? とどんよりした空を見上げながら
思っています。
低気圧が近いと体調が悪くなるのは気圧のせいですが、
高気圧状態にした酸素カプセルってご存知でしょうか。
あれは高気圧と同じ状態にしてあるのですが、
高気圧できちんと酸素が供給されていると
脳はスッキリと晴れ晴れとします。
低気圧のもとだとなんとなくどんよりとした気分になるのは
気分じゃなくてからだがどんよりするからです。

夫婦問題を抱えていると
そんな低気圧の下にいつもいるような気分ですよね。
よく皆さん「落ちていく」とおっしゃいますが
そんな気分だと思います。

今年のウィンブルドン女子シングルスで
初戦敗退したクルム伊達君子選手の言葉が
印象的でした。

ロシアのマカロワは26歳という若さ。
伊達選手は43歳。
今年のウィンブルドン最高齢選手です。
2時間24分、フルセットで逆転負けという
惜しい結果でした。

伊達選手のそのときのコメントが
「やるべきことはやった」

ショートカットになった43歳のプレイヤーは
ウィンブルドンという特別な舞台で
爽やかでした。

接戦に負けて悔しいというよりも
「やるべきことはやった」
その短い言葉のなかにすべての意味が
凝縮されているように感じたから。
ここに来るまで、そして試合に負けるまで、
それら全部含めてやるべきことはやった。

昨年の東レ パン・パシフィック・オープンで
観客のため息ばかりが続いたときに
伊達選手「ため息ばっかり! 」とキレて
話題になりましたが、
納得、拍手! って感じです。
やっぱり応援があるのと、ため息ばかり聞こえるのでは
モチベーションが違うんじゃないか・・・とは
スポーツ選手でなくても想像はできます。

2001年にレーサーのミハエル・クルムさんと
結婚してお子さんを望んでいたそうです。
不妊治療もされたようですが、なかなか恵まれない。
テニスは努力すれば上達するし
伊達選手クラスなら成功にも自分次第で手が届く。
でも、妊娠ばかりはそうはいかない。
よけいにショックは大きかったのだそう。
そのときに夫のミハエルさんが
「僕は子供と結婚したんじゃないよ。キミコと結婚したんだ」と
おっしゃったそうです。

その言葉で、伊達選手は現役復帰に
舵を切りました。
不妊治療を続けて子供をもうけることを諦め、
現役選手として
つまり自分の力でどうにかなることを
目指したのではないでしょうか。

だから「やるべきことはやった」。
それはご自身が一番納得を得ている
ということだと思うんです。