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夫婦問題はあってあたりまえ

【子どの視線】

子どもと夫婦問題は、お子さんのいる夫婦にとっては
避けて通れない問題です。
どうしたって何かの影響は受けてしまいます。

一番いけないのは愚痴をだらだらと言ってしまう場合。
これは子どもの方が精神的に大人になってしまい、
もう聞きたくない――という心情に至ります。

子どもは親が思うほど子どもではないので、
自分なりにちゃんと考えています。
そして感じています。

ただ、幼い子はパパとママの仲が悪くなったのは
「自分がいい子じゃなかったから」と
原因と関係のない結果を結び付けて考えます。
子どもって健気なものですよね。

少し大きくなれば
意外にも冷静に親のことを見ていて、びっくりします。
確かに両親のあいだに別居や離婚といった話しが
持ち上がれば心中穏やかではないですが、
それでも、意外と冷静だったりします。
立派と言いたくなるような、きちんとした態度で
意見を言えるお子さんもいます。

親は必要以上に守ろうとしなくても大丈夫です。
必要以上に、です。
ご相談者のお話を聞いていると
「傷つけたくない」という方が多いのですが、
そんなに軟ではなく、
子どもというのは生きる力を持っています。

大切に育ててきた我が子を
もっと信じてあげて大丈夫。
そんなふうに思います。
大切に思い、
大切に育ててきたからこそ、
なおさらです。

世の中に出たら傷つくことなんて山ほどあります。
親に傷つけられるのはかわいそう、避けたいと
思うのは当然かもしれませんが、
傷ついたことのない子の方が怖いです。
そのときのショックの方が大きいと思いますから。
かといえ、親がすべて傷つけるものから
守って上げられるわけでもありません。
大事なのは傷ついたときに立ち上がれる力です。

傷ついても傷はだんだんと癒えるものだし
乗り越えていかれるのだ、ということを知るのは
大切なことではないでしょうか。
子どもの方こそ、家庭にとどまってはいないものです。
友達や周りの人たちに育てられる。
親のできることって、親が思う以上に少しです。

親が自分らしく生きているか。
親がどんな姿勢で生きているかを子どもは見ています。
それこそが子どもに与えてしまうものです。
嫌でも与えてしまうものです。
そこは隠せはしません。
だから見られてもいいように生きていないと、と思います。