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夫婦問題はあってあたりまえ

【やり過ぎてしまった・・・! 】

よくご相談で過去のことを後悔されることがあります。
そういうケースでは
「自分がやり過ぎてしまった」という後悔がほとんど。
「夫に冷たかった」
「妻の話を聞かなかった」
「会話もなかった」
「仕事だけしてきた」等々。

なぜ夫婦問題にまで行ってしまうのかな・・・と
思ったりはするのですが、
夫婦にも一定の距離は必要だよね、
と思うんです。

「俺は稼いでいるんだし」
「子育てと仕事で大変なのよ」
こんなふうに気持は夫も妻も
「自分は頑張っている」というところにも
あるように思えます。
どちらも正しいのです。
どちらも頑張っている。

お互いに認め合えればいいのですが、
なぜか、そうはいかなくて、
伴侶以外、きっとそんなことは
訴えられる人がいない。
つい仕事のストレスをぶつけてしまうのかもしれないし、
育児のストレスをぶつけてしまうのかもしれない。

なぜか過剰に自分のストレスのはけ口にしてしまったり、
素っ裸の感情をそのままぶつけてしまったり。

でもぶつけられるのって嫌なものですよね。
何をぶつけられても。
それに何しても
ぶつけちゃいけいなんじゃないかとも思います。
もちろん普通の円満な関係のときに、です。
そうじゃないときはぶつけたっていいこともあります。

家庭を守っていくために、子どものために、という
正しい行動、すべきことをしているという
自負というか、その思いが
「俺が」「私が」という自分、自分が前に
出てしまうのかもしれないな・・・とも思います。

離婚するときは財産は1/2ずつに分けます。
これは夫婦ふたりでいたからこそ
築けた財産である、と認識されるからです。
ひとりでは築けない、けど、ふたりでいたから
役割分担はどうあれ、築けたということです。
財産以外もそういうことなんではないでしょうか。

「私(俺)ひとりが頑張っている」ということは
100対0のようには、ないんですね。

どちらも正しいしどちらも頑張っている。
夫婦のことって
誰もほめてくれることではないし、
認めてくれることでもないです。
わかるのはそこでいっしょに
過ごした家族だけ。

そして、その家庭を作りたいと思っているのは
自分自身なのだということ。
誰かがお願いしているわけではないんです。
やり過ぎになりそうだ、と思ったら
ちょっと思い出してみてください。
今大変な思いはあるのかもしれないけれど、
自分が望んで家庭を作っているのだ。
夫婦をやっているのだ、ということ。