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夫婦問題はあってあたりまえ

【子どもに会いたい、会わせたい】

寒い年末になりそうですね。
今年は26日が金曜日なので、
今日が仕事おさめの方も多いのではないでしょうか。

対面でのカウンセリングは
明日27日(土)から1月4日(日)まで
お休みさせていただきます。
お電話でのカウンセリングは通常通り
受け付けています。
20分無料電話相談、メール相談も通常通りです。

別居中や離婚後、子どもと会うことを
ご存知の方も多いかもしれませんが、面会交流といいます。
面会交流は親の権利ではなく子どもの権利で
子どもは親が離婚して
夫婦がバラバラになったとしても親に会う権利があります。

ただ、夫婦間で子どもの取り合いになってしまったり
片方の養育親が別居親に会わせたくない、
または別居親が子どもに会いたくない、
といったような場合は、なかなか面会がかないません。
あまり健全なことではないのですが、
強制力がそれほどないのですね。

子どもは別居中も離婚後も離れて暮らす親と
会っていたほうが健全に育つと言われていますし
実際にそのような調査結果も出ています。

子どもに会えないような場合は、
面会交流の調停というのがあるので、
申し立てすることができます。
離婚調停や婚姻費用の調停と同じです。

基本、別居中、離婚後でも子どもは親に
会うという前提のもと。
面会交流をどのようにして行うか? 回数は?
などを決めてもらいます。

もしどうしても会えないというような場合は
面会交流の申し立てをするのはひとつの方法です。
子どもを支配下に置いてしまい、
片方の親に会わせたがらないといったケースもあるので、
そんなときは当人同士で話し合っても
なかなか埒があきません。
ですので公的な力を入れたほうがいいと思います。
調査官が子どもの状況なども見に行ってくれます。

また離婚調停を申し立てられた場合
子どものいる夫婦はその際に一緒に
面会交流についての話し合いをすることが
ほとんどですが、
もしも離婚調停が不調に終わった場合、
面会交流についてもそのままになります。

でてすので面会交流は、子どもに会いたい
子どもに会わせたいと思ったら、
別に申し立てをしておいた方が
いいという側面があります。

別居や離婚で夫婦は険悪というか
うまくいかなかったとしても
どうして子どもに会わせたくないのかが、
私にはどうしても理解ができません。
親であることには変わりはないし、
夫婦は別れることになったとしても
子どもの親であることは一生変わらないことなのに。

先日も埼玉県で祖父母を殺害した少年の
判決が出ましたが、親のきわめて不適切な養育が
犯行動機のひとつとして指摘されていました。
やはり親の影響というのは大きいのですね。
マインドコントロールされてしまう。
だからいろいろな人を見て触れ合って
育ったほうがいいと思います。

会わないで育つことは、見えない親に対して
必要以上の幻想を良くも悪くも抱いてしまいます。
どんな親であっても子どもが自分の目で見て
判断していけばいいと思います。
子どもはちゃんと判断できると思います。
それに忘れてはいけないのは、
子どもは成長していくものです。