夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
RSS ファンになる

最新記事

【変われない人】
【わかってくれない】
【夫婦像、妻増、夫像】
【不貞相手との話し合い】
【おめでた】

最も人気の高い記事

【変われない人】
【わかってくれない】
【夫婦像、妻増、夫像】
【不貞相手との話し合い】
【おめでた】

カテゴリー

Book Review
My Story
カウンセリング
メールマガジン
メディア
夫の悩み
夫婦の在り方
夫婦円満の秘訣
夫婦問題
女の浮気
妻の悩み
子どもの問題
家族問題
浮気問題
男の浮気
自分の守り方
言葉の贈りもの
離婚問題
検索エンジンの供給元:

夫婦問題はあってあたりまえ

【怒りや憎しみが止まらない】

夫婦に問題があると怒りや憎しみが
相手に対してわいてきて止まらない、
なんてことはないでしょうか。

これは取り返しのつかない過去であったり
怒りの元となっている出来事の処理ができていない
もしくは処理できなかったことに対してわいてきます。

とくに身近な夫婦間の怒りや憎しみは
いったん火がついてしまうと激しさを増します。
受け入れられなかった。
愛されなかった。
わかってくれなかった。
怒りや憎しみの根底にはそんな感情があります。

自分の行き場のない愛情や思いが
翻って相手への憎しみや怒りとなって現れます。
つまり自分が傷ついているということです。

認めたくないと思うかもしれませんが、
怒りや憎しみが止まらないときは
自分が傷ついているのだと思ってみると
いいと思います。

倫理観とか道徳観から怒りが嵐のようにはならないので
わかってもらえない、受け入れてもらえないことに
対してひどく傷ついた自分がいるんですね。

その自分を癒してやれて労われるのは
自分しかいません。
だから相手に怒りをぶつけても
根本的な解決とはいえないですし、
ならないのですね。
よけいに関係性はややこしいことに
なるだけかもしれません。

自分の傷を癒してやるためにはどうしたらいいのか?
まずはどれほど傷ついているのか、
しっかりと見てみてください。
そして、その傷が大きければ大きいほど、
愛情もあったということだと思います。

ただ、それが受け入れられなかったわけで
怒ったり憎んだりしているわけです。
それはもしかしたら伝わっていなかったのかもしれないのです。
たくさんあった愛情なのに伝わっていなかった。
だとしたら、どこか変えていくことはできないでしょうか。
伝えていくことはできないでしょうか。

持っていたとしても相手に伝わっていなければ
私はないに等しいと思っています。
相手にとってはゼロ、そしてnothingです。
「なぜ私の愛情がわからないの」と叫んでも
わからないものはわからない。
伝わっていないものは伝わらない。
だからゼロです。

愛情を伝えたいと思ったら
伝えやすい方法で伝えていかないと伝わりません。
察してほしいなんて、ひと昔前の日本人なら美徳ですが
今やまったく通用しません。
伝えたいことがあれば、積極的に伝えていかないと
「わかってくれない」「愛してくれない」と
怒りや憎しみはどんどん溜まる一方です。
しかも相手にとっては、そんな怒りや憎しみは
「なんで? 」というようにとれてしまう。
愛情があるとは思えないと真逆の方向に
向かわせてしまいます。
よけいに夫婦から逃げたくなったりするだけです。

怒りや憎しみの下には傷ついた自分がいること。
そんな自分が悲しんでいること。
まずは認めてあげましょう。