夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

【話し合いたい】

夫婦がもめているときに片方が「話し合いたい」と思い、
もう一方はそれを避けている。
またはなんとか修復にせよ、離婚せよ、
話し合いたいというときがあります。

話し合いでなんとかなれば
まだいいのですが、
話し合いにならないから
困っているわけです。
話し合えるうちはまだいい、
ともいえるかもしれません。

気持ちはよくわかります。
話し合いで何かの着地点を見つけたい。
そう思いますが、それがままならない。
その状況が今の夫婦の姿を表しています。

話し合えば話し合うほど距離がまざまざと見える。
違いがあまりにも大きいことを知る。
そんなことになります。

話し合いというのは一方的に意見を
押し付けることではないですし、
お互いが主張をするだけではないはずです。
それではどんな話し合いもうまくはいきません。

相手の意見を聞いて、
こちらの意見を伝えて、ではどのように改善策なり
答えを見つけていかれるか、という
模索の始まりが話し合いです。
模索するつもりがなければ最初から話し合いなど
成立しないのです。

ある方は話し合いたいといってご相談に訪れました。
話し合えないから夫婦問題なのですよ、と言ったら。
とても納得していらっしゃいました。