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夫婦問題はあってあたりまえ

【コミュニケーションの出発点】

雨、雨、寒い雨です。
会う人ごとに「寒いですね」です。
おかしなお天気です。

夫婦のコミュニケーションで会話は大事ですが、
会話があればいいか、というと量的な会話が
あるから円満とも一概には言えません。

質というか、中身というか、何を話しているかが
量よりも大事です。
平日の夫婦の会話は50%が20分未満ともいわれます。

たとえば、単身赴任で離れている時間は長くても
仲の良い円満な夫婦というのはいます。
とくに夫婦問題も起きず。
量的には決して多くはないコミュニケーションの
質が高い、密度の濃いコミュニケーションが
とれているからではないかな、と思います。

その基本というのは、何か自分の言いたいこととか
伝えたいことばかりではなく、
相手を思う気持ちが一番先に来ているかどうか。
なのではないかな、と思います。

かつての知人で、自分の興味のあること、
利益になることは、ガーッと話してくるのですが、
自分が興味がないことはほとんど
話を聞いていない、という人がいました。
常に人を何かの手段だと思っている。
そんなことが伝わってきました。

そんな状態では人間関係というのは
構築できていかないですよね。
まずは相手がどんな状況か、
どんな気持ちでいるか、
何を必要としているか、
そういうことを察知する。
察知していないとコミュニケーションは成立すらしません。
ある日突然起きた夫婦問題に慌てふためくと
いう事態に陥ります。

夫婦も人間関係のひとつですから、
まずは相手を思ってみる、というところを
出発点にしてみてはどうでしょう。
なぜだか夫婦になると、そこが抜け落ちてしまいます。
大変だからでしょうか。
家庭を運営していくことが、
なんでこんなに大変なことになったのかな
と思うのですが、人間関係、経済活動、子育て、
いろいろなことが家庭のなかにはあって、
それらを総合的に進めていかなければならないわけですが、
けっこういっぱいいっぱいになっている。
そんな気がします。
余裕がないとそんなふうになるのかな、
なんて思ったりもします。

余裕がないのだったら、
余裕を作ればいいです。
何かひとつをあきらめてみる。
今一番優先していかなければならないことはどれなのか
よく考えてみて、それができていれば良しとしてみる。

いろいろなものを手にしようとすると
それだけストレスは高くなりますし、
ほかのところでミステイクが起きてきます。
ミステイクから思わぬ夫婦問題が起きたりします。