夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

【感情と付き合う】

今日は暑い一日でした。
もうすでに夏! っていう感じの。
梅雨の前のひとときの晴れ間でしょうか。
先日、園芸のプロフェッショナルとお話していたら、
今年は春から初夏の花が一気に咲いてしまうのだそうです。
花の時期がとても短いのだとか。
そういえばもう少し楽しめるはずの夏椿やライラックの花も
あっという間でした。
もうすでにアジサイが準備okといった風情です。

今日ご相談者と話していて、
問題が起きた当初はわけがわからず、
悩みのど真ん中に突き落とされた感じだったとか。
藁をもつかむという状態。

右だか左だか自分のいる場所がよくわからない。
どっちへ進めばいいのかもわからない。
なんだかわけのわからないことを
ずいぶんしてしまった、と。

だんだんと落ち着いてきたら、
冷静さを取り戻してきて、
自分が何をすべきか、というのがわかってきたそうです。
そこからは自分らしく進むことができるようになったと。

問題が起きると感情がどうしても先に来るので、
そこから悲しいとか悔しいとかつらいとか、
さまざまな気持ちに振り回されてしまうことになります。
誰でもそんな状態になるものなので、
そういうときは大きな判断はしないほうがいいと
思っています。

感情で判断してしまうと
後々になって「あのとき」といった後悔になります。
感情が一度落ち着くのを待って、
ほんとうに何をしたらいいのか、
自分は何をしたいのか、というのを
考えていけばいいです。

夫婦というのはいろんなことがからまっている状態なので、
気持だけではないですし、
経済的なことや将来的なことや
レベルの違う問題がさまざま存在しています。
それらを整理していくには時間も必要です。
それとともに感情というのも
時間とともに変わっていきます。
日々積み重ねていかれることによっても
影響されて変わっていきます。

だから自分の気持ちとも
じっくり付き合ってやっても
いいのじゃないかと思うんです。
自分の感情を持てあまして、
それを冷静には見ることができない。
どうにもしてやることができない。
ほんとは誰もどうにもしてはくれないのです。

それを解消するために何かをしてしまったりします。
そうすると思考とは違うことが起きたりします。

傷ついたり悲しんだりしたとき
ほんとうは自分が自分で慰めてあげることが
大事なんじゃないかなあ、と思います。