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夫婦問題はあってあたりまえ

【よかれと思っていた】

夫婦のあいだでよくある誤解の一つに
よかれと思ってやったことが全然よくなかった!?
ということが起きます。

とくによくできた妻に多いかもしれません。
気が回って、察しがいいといいましょうか。
よかれと思ってやっていたにもかかわらず、
相手にとってはそれが常態化してしまうと
やってあたりまえになってしまいます。
やらないと「なんでやらないの? 」ということに。

そうするとだんだんズレてきます。
よかれと思ってやったことが
何の感謝も省みることもされないと
やっている方としては、やりがいを感じなくなるはずです。

「こうに違いない」はおうおうにして外れると思ってみてください。
こうに違いないと思うと、
どんどん妄想みたいなところに入っていきます。
でも妄想なので合っているかどうかわからないわけです。

相手が「こうしてほしい」と言われたことに関しては
はっきりと意思表示をしているわけですから、
それにこたえる必要はあります。
でも、こうであろうという予測のもとに行うことは
必ずしもそうとは限りません。
そこがすれ違いを生んでしまいます。
すれ違いというか相手のことがわからなくなる原因のひつとです。

決めつけてはまうとそんな誤算が生じます。
だから誤算が起きないように、
あまり察し過ぎず、今何をしてほしいか、は
ちゃんと言葉で伝えられる方が健全です。

そうしないと妄想の世界になり、
ひとりでもんもんとしてまうことになります。
妄想がよかったということは少ないです。

よかれと思ってやったことが
相手から何のアクションもなく、
期待はずれのままだとがっかり度は増していくばかりです。
だったらよかれと先へと呼んでやるよりも
現実の今をちゃんと見ていくほうがいいのではないか
と思います。