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夫婦問題はあってあたりまえ

【省みるのは大事だけど】

夫婦問題というのは、
問題の直接的な原因となるようなことがあるには
あるのですが、複合的にいくつかの問題があって、
それが最終的に大きな離婚とか別居という事態に
結びついていきます。

むしろ小さな問題がいくつかあって、
それが集約的に問題として集まっていくような感じでしょうか。
今ある問題だけでなく、さまざまな問題が複雑に絡みあって
目に見える形で現れてきます。

問題が水面下にあるときは
とても気づきにくいです。
「これでいい」と思って進んでいたり、
家庭を運営しているので、
自分が犯している過ちだったり
そこまでいかなくてもミスに気づきにくいのですね。
そういうものだと思います。

でも問題が表面化すると
急に足元が崩れるように
今までやってきたことに自信を喪失してしまいます。

そうなると反省ばかりになってしまいます。
とはいえ、すべての自信を失うことはなくて、
反省すべき点とそうではない点を
しっかりと見極めていただきたいなと思います。

確かに行き過ぎた、やり過ぎたと思う点は
大いに反省するべきだと思いますが、
自分がすべて悪かったということはないと思っています。
とくに夫婦問題では相手があることなので、
100対0なんて、あるはずがありません。

そこはちゃんと見極めて、
自分が反省すべきところと
そうではないところ。
反省ばかりしていても
改善はしませんし、
相手を責めてばかりいても、
これまた改善はしません。
そこのところ見落とさないでね。

省みることは大事なことですし、
省みることができる人は成長もできる人です。
ただし、省みればいいかというとそうでもないのです。