夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

【熟年夫婦の役割交代】

今日は、夫源病の名づけ親・医師の石蔵文信教授が
上京されたので、お目にかかりました。

石蔵先生は、定年後は「男は料理をせよ! 」
が持論です。
もちろんご自身も料理をされますが、
料理の素材である野菜を
自宅ビルの屋上で育てています。

ベランダ菜園どころではない
本格的な菜園で、ビルの屋上でお米も
作っています。
今年は5月に青天が続いて、
野菜の収穫量がすごいのだそうです。

なすにきゅうりに青紫蘇に・・・
採れ過ぎるので浅漬けをバンバン作っているのだとか。
打ち合わせの合間に大阪の奥様に電話をされて
「雨降ってる大阪? 」と。
晴れたら水遣りをしなければならないのですが、
大阪を離れているときは奥様にお願いするのだそう。
「留守をするとき、大阪が雨だとホッとする」そうです。
屋上の野菜が気になる様子でした・笑

定年後、夫と向き合うのは憂鬱。
そんな方は相変わらずいらっしゃいます。
定年が来る前に夫婦はしっかりと
もう一度、お互いの存在意義や必要としていることを
考え直しておくといいです。

いってみれば定年は夫婦の仕切り直し。
今までの暮らし方や夫婦の在り方を
変える機会、チャンスです。

石蔵先生は長年鬱の治療に携わってこられましたが、
鬱の夫を持つ妻も鬱であることに気づかれました。
夫は家庭に、妻は外に、が定年後の夫婦の在り方としては
よいのではおっしゃいます。

そこで夫たちを定年後は家事を! というわけです。
今やイクメンだけでなく、熟年夫婦も在り方を
考えていかないとなりません。
何しろ長い夫婦生活です。
仕事だけ、家事だけというわけにはいかないのですね。
ときどきに応じて、役割の交代が必要なときもあります。