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夫婦問題はあってあたりまえ

【男のプライド】

男性はプライドで自分を保っている、
といってもいい面があります。
女性から見ると「くだらない」と
思うようなところに持っている人もいますが、
とにかく女性よりもプライドを重要視しています。
大切なものです。

そのプライドを不用意に傷つけると
夫婦間はかなり険悪な状態になります。
屈辱にすら感じているかもしれないです。

わかりやすい例が「稼ぎが悪い」と言われて
怒らない男性はほぼいないのではないでしょうか。
ほんとに稼ぎが悪かったとしても。
プライドを傷つけても何も解決どころか
むしろ関係は悪化するだけで、
いいことはありません。

自分の夫が何にもっともプライドを持っているのか
知っておくことは大事です。
不用意にプライドを傷つける言動を続けていると
いつか破たんします。
それが妻からは「なんでそこに」と
理解しがたいものであっても。

だいたいは夫のプライドを
理解はできないことの
ほうが多いかもしれないのですから、
理解はできなくても
傷はつけないことです。

そのプライドが家庭への責任や
家庭を守っているという行動のモチベーションに
なっていきます。
だからこそ、そこを傷つけられると
家庭や夫婦に対して関心がなくなるか
フェイドアウトしたくなるか、攻撃するか、
そんなことに・・・・・・。

幼い子どもを見ているとわかります。
男の子は幼児でも「すごいでしょう」を連発します。
つまりそうやって自分の価値をアピールしています。
幼いから素直に言葉に出してアピールします。

4歳の孫(男子)は保育園で
お昼を一番に食べられると自慢します。
「すごいでしょ」と。
いつもははビリなのです。
ゆっくり食事をする子なので、
本人はビリでも全然平気なマイペースちゃんですが、
じつは周囲は困っています。
あまりにゆっくりなうえ、全然あわてないので。

でも先生のはからいでときどき量を少なくしてくださり
そんなときに一番になるようです。
「その達成感が大事だから」と先生はおっしゃっていたそうです。
自慢した後に言葉が続きます。
「でもね、僕のは量が少ないの」悪びれずに、
少ないから一番になれたとはわかっているようですが、
それでも一番がうれしい様子です。

「すごいね。えらかったね」と
相槌を打つと自慢げです。
4歳にして男の心理です。

まあ、行きすぎると東芝問題みたいになる可能性は
ありますけれどね。
とにかく男のプライドはヘタに
めったやたらに傷つけないことです。