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夫婦問題はあってあたりまえ

【終わり方】

離婚するとき、というのは、
これでいいのだろうか・・・
といった逡巡があるものです。
まあ、なかなか迷いなくということはなく、
少しのためらいはあるものです。

とはいえ、こっちの方向がいいのだろう、というような
ぼんやりとした灯りが見えている。
反対に、このまま夫婦を続けている意味が
ほとんど見えなくなっている。
むしろ夫婦がストレスになっている。
かけ違えたボタンが、かけ直すことができないくらい
違っていることに気が付いている。
そんなときに。

先日、ご夫婦でいらして離婚を決めていかれた
若いカップルがいました。
ドロドロとした恨みつらみはなく、
まざまざとした行き違い。
誤解や足りない言葉やいろいろ・・・。
どちらが悪いとか、いいとか、そういうことではなく。
ほんとうにどこかですれ違いが起きて
それがどんどんと大きくなっていった。
かけ違えたボタンの一部をかけ直して、
できれば離婚後も友達になれたら、という
穏やかな離婚の決め方でした。

私としてはね、もう少し早く出会っていたら
かけ違いをかけ直せたかな、とか
もうちょっと、と少し欲張ってしまうのですが、
ふたりの今にとっては、それがベストなのかな
とも思ったりします。

少々の痛みは伴いながらも
明日が見えているのだとしたら、それでいい。

ふたりで結婚を決め、
終わり方もふたりで
決められるのだとしたら、
それはそれで
意義のあることではなかったろうか。
次のステップに行くために必要なことなのかもしれないし、
今まで一致ができなかったのが
最後にはできたのであれば、
それがやっぱりよかったんだよね。

ふたりを見送って、扉を閉めて、
そんなふうに自分に言ってみました。