夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

【何を考え、どこを見ているの】

他人と何年も暮らしていくのは大変だな、
と思わないわけにはいかないです。
敬老の日になると、どれほど日本人は
長寿社会なのか・・・と。

夫婦はそれだけ長い時間を過ごすわけで、
もともといろいろなことが違う他人なので、
放っておいてもうまくいくか、というと
そんなことの方が少ないのかな、と。

むしろ放っておいてもうまくいく時間の方が
ずっと短くて、
その後は努力なのか忍耐なのか、
とにかく、放っておいてはうまくはいかない。
それは確かなことだと思います。

子どもができたりすると、
「家庭」という運営になっていき、
お互いのことをしっかり見るどころか
会話すらしないことが増えていったりして。
そうこうするうちに、大きくすれ違いが起きていく。

子どもがいなくても
家庭はいろいろなことがかかわってくるので、
夫婦のことだけではなく、
やっぱり生活ということに追われてしまうのかもしれません。
それとか、未来に追われて「今」が見えなくなるのか。

長い時間をいっしょにいることを経ていれば
夫婦はうまくいくわけではないのだと思います。
何か思い込みとか、
決めつけとか、
夫婦について考えていかなくなっている。
感度が鈍くなっていく。

そんなことが起きてしまいますね。
仕方ないことだと思いますが、
そうはならないように頑張ってみることが
必要かな・・・やはり。

だから夫婦問題が起きると
相手の考えていることがわからない、
といった状態になってしまいます。
過去の姿しかわからなかったりします。
目の前の夫が、妻が、どこを見て
何を考えているのか、
やはりその都度わかっていないと
長い夫婦をやっていくのは
大変かなぁと思います。