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夫婦問題はあってあたりまえ

【ストッパー】

シルバーウィークも終了ですね。
素晴らしいお天気に恵まれて
とはいえ夫婦問題があると気分はそうそう晴れやか
というわけにはいかないかもしれませんけれど。
ようやく秋らしさ本番。

夫婦問題というのは、
自分たちだけではなく、
周りのいろいろな人たちを巻き込んでいきます。
子どもはわかりやすいです。
直接的に影響を受けますし、
間近で夫婦を見ていますから。

子どもだけではなく親も。
親は自分の子どもが心配ですし、
孫がいれば孫のことまで心配です。
夫婦というのは、自分たちだけで
完結しているわけではないのですね。

わかっているけれど、
現実問題、いろいろなこととつながっています。
それが恋愛と結婚の
大きな違いのひとつなのだと思います。

親に心配はかけたくないですし、
それでも親は心配するものですしね。

不幸なのは「好きにすればいい」と
言われてしまうような
親子関係の場合です。
確かにつきつめていけば、親の言う通りになんて
言われたとしてもできないものでしょう。
自分の意志で結婚したのでしょうし、
自分の人生です。
いくら親が勧めたとしても、
そのとおりにできないこともあります。

だけど親が「好きにすればいい」と言ってしまうような場合、
ほんとうに好きにしますし、
それが幸せなのか、というとそうでもないんです。
心配してくれる親がいる、ということは
煩わしいときもありますが、
究極のとき、行動のストッパーになるものです。

親を悲しませたくない、という気持ちが
自分という人をまともなというか、
人の道に外れない方向へと導いてくれるように思います。
そして頑張れる。踏ん張れる。

それは目には見えないし、
言葉でもないけれど、何か心の奥深くに
当然のようにあるもののような気がします。
「好きにすればいい」と言われてしまうと
その心の底にあるストッパーがないに等しい。
ほんとうに好きにしてしまうのではないでしょうか。
好きにというよりも好き勝手に。

好きにすることは、そんなには楽しいものではないし
必ず痛みも伴うものだと思います。
人になっていくってそういうことじゃないかな、
なんて思うんですよ。

今日はお父様といっしょに相談者の方がやってきました。
やさしい穏やかなお父様で。
娘さんに夫婦問題が起きたことで
二次的にお母様が心配していることも
お父様は気にかけている様子でした。
そうやって夫婦問題は玉突きでいろいろな
問題へと波及していきます。

お彼岸でしたが私もカウンセリングの帰り道、
お墓参りをしてきました。
「元気? 」と父に聞いたら、いつもの声で「ああ」と。
元気ならよかった。
「またね」と言って帰ってきました。