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夫婦問題はあってあたりまえ

【変わってほしい】

長所は短所とはよく言われますが、
いいところだと思って結婚したけれど、
結婚後はそこが短所になる、なんてことはよくあります。

恋愛中はわがままもかわいく見えたものが、
結婚して数年も経てば、すぐにへそを曲げたり
キレたりする妻に手を焼く夫はかなり多いです。

そのくらいならまだしも、
だんだん暴言を吐いて悩まされたり、
わがままの域はとうに越えてもてあます・・・
もしくは恐妻家と化す
と言ってもいいのかもしれません。

妻で多いのは真面目な人に見えていたのが、
頑固者!? もしや!? うちの夫!? ということも
よくありますね。

真面目さがよかったのが真面目すぎて
言い出したら、もう変更はきかない、とか。
真面目が頑固に映ることもあります。

つまり長所は短所になることがある、
ということです。
短所が長所になるか、というと
なるときもあるのですが、短所としての評価は
短所のままの場合が多いので、
どちらかというと短所が増えていくということになります。

つまり短所が増えていく→相手に対しての愛情も減っていく
結婚の年月を経るとそんなことに。
それが歩み寄れるものであればいいのだと思います。
が、問題は歩み寄れないような短所になったとき、
自分の許容範囲を超えたとき、
どうするのか、ですよね。

もし、それが受け入れられないような短所であるならば、
それはもう次の夫婦の段階を考えていく方が懸命です。
目をつぶれる程度のことなのか、そうではないのか。
相手に変わってほしいと期待しても無理な話です。
「変わってほしい」は無意味な要求で
時間の無駄遣いに近いです。

結婚したときはそこがよかったはずで、
今は長所が短所に見えるわけですから。
とはいえ、まあ時とともに自分も変わってはいますけれどね。
ですけと、少なくとも結婚したときに
相手に変わってほしいなどとは思わなかったはずです。

だって見え方が変わっただけで
相手はずっと変わっては
いなのかもしれないんです。
見え方が変わってきたのは
自分の変化です。
つまり答えは自分のなかにある、
ということです。