夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
RSS ファンになる

最新記事

【嫁と姑】
【ふたりで何ができるか】
【良妻の危機】
【忖度させられる】
【気持ちと行動】

最も人気の高い記事

【嫁と姑】
【ふたりで何ができるか】
【良妻の危機】
【忖度させられる】
【気持ちと行動】

カテゴリー

Book Review
My Story
カウンセリング
メールマガジン
メディア
夫の悩み
夫婦の在り方
夫婦円満の秘訣
夫婦問題
女の浮気
妻の悩み
子どもの問題
家族問題
浮気問題
男の浮気
自分の守り方
言葉の贈りもの
離婚問題
検索エンジンの供給元:

夫婦問題はあってあたりまえ

【料理上手の夫】

定年後の夫たちがやってみたいと思うことの
上位になるのは、なんと料理教室。
料理をやってみたい。
できるようになってみたい。
そんなふうに思っている夫は、
妻が思っている以上に多いのです。

でも、熟年になればなるほど、
台所は妻の領域。
侵してはいけない聖域!? ぐらいに思っている夫も
また多いのです。

つまり台所に立つということは
妻の場所を借してもらっている、
そんな気持ちがあります。

これだと定年後や熟年になって
夫に家事をやってよ、と言っても
なかなかスキルアップはしませんし、
腕を磨く機会がありません。

夫の昼食が憂鬱だわ、という方。
キッチンを夫にも解放しましょう。
確かにね、使ったものも使いっぱなし、
汚れたままだと「もうしなくてけっこう」といった
気持になるのもわかります。

ですが、相手は初心者だと思ってみると、
ベテランのこちらが教えてあげないことには、
後片付けが楽しい家事でないことはわかりようもありません。

「使い終わったら片づけてよ」だけでは
まったくわからない場合も多いので、
最初は後片付けはいっしょにやる。
くらいの気持ちを持って
やっていかないと、
なかなか後片付けまで
できるようにはなりません。

以前、男性料理教室を取材した際、
夫たちからは圧倒的に
「妻の場所を貸してもらっているのだから」と
いう意見が多かったです。
料理教室に参加している人たちは
それだけ意識も高いし行動にも出ている方たちなので、
「後片付けもきっちりやらないとね」
とおっしゃっていました。

それとできた料理は
たとえあまりおいしいと感じなくても
「おいしいわ、また作ってね」のコメントを。
やはり人を成長させるのは成功体験です。
ベテランの妻と比べたら
最初はできなくてあたりまえです。

それを正直にコメントしてしまうと
夫たちのやる気も失せてしまいます。
まずは楽しく料理を作ってもらい、スキルを磨いてもらう。
最初は少々面倒でも、
そうなればしめたものかもしれません。
おいしい料理を作れるようになるためには、
少々時間がかかるものですし、失敗も重ねるものです。
料理初心者の夫であれば、そこは
温かい気持ちで見守ってあげましょうよ。