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夫婦問題はあってあたりまえ

【どこを見て、何を考えているの? 】

夫婦ってとても今は長くなっています。
80歳以上が平均寿命となり、
50年以上連れ添う夫婦もザラではなくなりました。

夫婦の立場が入れ替わったり、
サポートに回る必要があったり、
そのとき、そのときで、夫婦はフレキシブルに
立ち位置を変えていかれるほうが円満で
うまくいくことが多いように思います。

結婚したときのままであったり、
子育て中のままであったりすると、
問題につながることがあります。

今はどうなのだ、と
今現在の夫婦の在り方を模索する必要があります。
また、常にこれで大丈夫だろうか、
という自問自答も。
迷いのなさは怖いことです。
完璧などはないので、
モノゴト、人間関係は常に移り変わっています。

そのことを忘れてしまうと、
現実と乖離していきます。
移り変わるモノゴトや人間関係に
対応が、適応が、できるかどうかです。
まるで水のように移り変わりやすいものです。

そのサインがわかりずらいというのはあります。
はっきりと境界線があって、
変わった、とわかればいいですが、そうはいかず。
知らず知らずのうちに、ということです。

相手に関心を持って見ていないと気づくことができません。
気づかないことには何もないと同じです。
ないに等しい。

まずは夫や妻に関心を持って見てほしいな、と思います。
何を考え、今はどのような状態なのか。
どこを見ているのかわからなくなるのが、
夫婦問題です。
夫婦問題が起きると「何を考えているのかわからない」
そうおっしゃる方がほとんどです。

最もそばにいるのに相手が全く見えていない、
ということなのではないでしょうか。